今月末で閉めることになりました…先代から約半世紀…そんな老舗銭湯なので、番台も、男女とも脱衣場が見える昭和なままで、若い頃はただただ興奮しまくって座ってました。
それがいつの頃からか、番台でシコる快感を覚え…番台は高いところにあるので脱衣場からは見えないことをいいことに、完全に露出したりしてました。
とはいえ、ほとんどがおばあちゃん…時々おばさん…でも、たまに親子や若いお姉さんも…そんなときは、番台で射精もして最高でした。
特に春先の引越しシーズンは若い人が利用することが多かったし、この連休も、閉店を知った近所の住民が、たくさん来ました。
初めての人や家族連れも多く、男が番台を、しかも脱衣場に向かって座っている状況に戸惑ってる人もいて、タオルで隠しながら脱ぐその様子はかえってエロく、興奮しました…
そして、古くからの知人は、うちの銭湯の文字通り「穴」場を知っており、老若男女盛況な昨今、何度も覗きにきては、こんなに若い子たちのが覗けるなんて最後にいい思い出ができたよと、銭湯代をはずんでくれています。
また、普段、男性にはまったく興味ないのですが、なぜか勃起している若い人がいたりして…それを見た時はなぜだかこちらも興奮してしまいました…
そしてロリコンのケもないはずなのですが、女の子の膨らみかけた胸やマンスジが新鮮で、オカズにさせてもらってます。
そんな中、アラフォーぐらいのダイナマイトボディの女性が毎日のように来るようになり、最初はすげえなあぐらいに思ってチラ見してたんですが、他に女性がいないときは全裸で両替しに来たり、涼むのも全裸のまま椅子にこちら向きに座って、なんとなく足を開いているような…なんかすごく意識しているというか、挑発的な感じで、だんだんとこちらもガン見したり、手の動きがわかるように意識してシコるようになりました。
続く