いつの間にかアラフォー間近のおばちゃんになってました。
子供は1人で私が意識してオナニーをしだした歳になってます。
私が露出でドキドキすることを覚えたのは中2の夏でした。
体育の授業で着た水着のアソコが10cmくらい切られたみたいになってのを指摘されたことからでした。
着替えた時には気がつかなくて、授業が終わったあとに男子が騒いでいたことから発覚したんです。
それから、表での私のあだ名が、サツキっていわれて何故サツキなのかを後から知ったときにはもの凄く恥ずかしかった。
陰でのあだ名が、真っ黒黒スケだったんです。
高2の秋に中学生だった頃に複数の男子が私のトイレを覗いていて、写真もたくさん撮られていたことを知りました。
中2の時からドキドキを感じていた私は、中3の時にはすでに恥ずかしい露出をするようになってました。
高2で知ったトイレでの事は、その後の私のオナニーのイクときの妄想になってました。
下着を付けなくなったのは、大学生になってからでした。
彼氏と逢う日じゃないときは生理日以外はいつも下着は付けてませんでしたし、ひとの気配がない場所では脱ぎたい衝動が抑えられなくなることが多くなってました。
卒業して就職してからもその癖は治らなくて、よく痴漢さんにびっくりされてました。
結婚をきに辞めていたのに、数ヶ月に一度は我慢が出来なくなって、そんな日に1日だけって決めて、思い切りドキドキを楽しんだりしてました。
子供を産んでからの私は、それ以前より大胆になっていて、見られたい衝動が止まらなくなって、年甲斐も無くミニばかりを履いて歩いて、男性の視線が刺さってくるのが気持ちよくなっていました。
去年、息子のスポ少の合宿に行ったときに泊まったところが、混浴のある温泉で、酔っぱらったママ友達に誘われて混浴に行って、じゃんけんで負けた人が最後まで残って30分は遅れて出るっていうことを言われて、何故か一回で私が負けて残ることになってしまいました。
実は最初から私が残るようにされてたみたいでした。
スポ少のコーチに気をきかせた作戦だったみたいでした。
みんなが出て行ったときには誰もいなくて、私の癖がついモゾモゾして、もし男性が入ってきたら見せちゃう?とか思ったり妄想が膨らんで、陰に隠れながらアソコを開いてみたりして気が遠くなってきてました。
こんなときの私が1人でするゲームが、思い切りスリルを感じるために、オナニーをして大きな波でちゃんとイクまでは、続けるっていう約束を自分にして始めるんです。
それまでは、エレベーターとか、非常階段とか、子供の学校の中とか、公衆トイレとか、どこでしてても誰かに会ったことはありませんでした。
それで私は大丈夫みたいな気持ちがあったかもしれませんし、その裏側では、本当に誰かに見られて落ちてしまうところまでとことん汚れてみたいって思っていたのかもしれません。
その日も、私は勢いよくお漏らししてイッたすぐあとに、湯けむりの向こう側に誰かの影を見て、湯船に入りました。
他のママ友達に促されて来たコーチでした。
すれ違いながら私は逃げるように出ることができました。
でも、それからの私は、混浴の温泉に1人で出掛けることを覚えてしまいました。