投稿者:美由紀 ジャンル:レイプ
カレがそんな状況を知るよしもないので何が言いたいのか、いろいろなことを頭の中で考えていると、
エレベーターの扉が開いたので、出ようとした時「いつも激しいですね。声聞こえてますよ。お手伝いしましょうか?」と言われ、出たところで私は固まってしまいました。
そして、男性も後から出てきて、私のお尻を触り「いつも下着穿かなくて、寒くないですか?」と。
手を振り払うと裾をめくられ、「みんなに知られてしまいますよ」と。
私は、新聞でお尻を隠すのが精一杯の抵抗で、そのままその人は私の部屋に入ってきました。
また、タイミングが悪いことに前夜にカノに遊ばれたバイブがソファに置いたままだったのでそれを見て「本物の方がいいでしょ?」と言って、あとはされるがまま。
頭はイヤでも、カレが2回イク間に私は数えきれないくらい何度もイッてしまいました。
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