レイプ体験談

息子が、入院し看病に通ってました。
ある日、病院からの帰りが遅くなり慌てて電車に乗るといつもとは、
違う路線に乗ってしまい、すぐ降りたのですが時間的に引き返せる電車が
なく駅で始発を待つことになりました。
その駅は、小さな待合室があるだけの無人駅だったので待合室で座っていると、
いつの間にか寝てしまったんです。
すると、私のおしりが冷たかったり下半身に違和感を感じ薄目を開けてみると
酔っぱらった行きずりの男が、私を犯していたのです。
あまりの恐怖に、体が固まってしまい声を上げることも抵抗することもできずにいると
男は、射精し終わり気持ちよさそうに私のおまんこからちんぽを抜き去っていきました。
私は、目を覚ましまんこに手を伸ばしてみると男が出した精子が流れ落ちていてレイプ
されたことにショックを受けたんですが、こんな姿を他の利用者に見られたらまずいと、
思い相手の男が脱がせたショーツを拾って履き服を直して始発を待ちました。
幸い、妊娠はしなかったのですが事件以来心と体が分離したような状態です。