【まあ、今日は、簡単にリンパ腺の流れとかを、教えてあの子に、マッサージしてあげた、後、私の肩をマッサージしてもらったわ。
何回か、マッサージ教えたら、
R先生の、マッサージをさせに行かせる予定よ。また、部屋お借りできるかしら。】
【勿論ですとも、奥様のご要望が、あればいつでもお使い下さいませ。今、飲物ご用意致します。】
【ありがとう。わたくし夜の、接待が、あるから二階のメイク室借りていいかしら】
【勿論ですとも、でわ
お紅茶わ
いつ頃】
【そうね、髪も乱れたし、20分ぐらいしたら、降りて来るわね。あ、シャワー室
バスタオル、2枚持って来たしまったわ。
あの子案外、恥ずかしがりや、だから
そうっと、篭においてあげて、
じゃあお願いね。】
何も知らない僕は、まさか
そんな事が起きるとは、思わず
シャワー室で、奥様の下着を左手に持ち、
匂いを、嗅いだり、舐めたりしながら、
声を殺して、右手で、先程の事を、思い出しながら、激しくペニスを、上下に動かしてる真っ最中でした。背後に、バスタオルを、
用意してくれたT理事が、覗いているのには、オナニー行為に、夢中でまったく
気がついていない
【え 何 あ あの声は、オナニー
あの子 オナニーしてるんだわ 】
カーテン越に、かすかに、聞こえる淫乱な喘ぎ声
【アアアァ~ アアアァ~ ハァ~ 奥様
奥様 アアアァ~アアアァ~アアアァ~
奥様のオマンコ オマンコ アアアァ~イィ~
ハァ~ ハ アアアァ~ アアアァ~ 奥様、奥様 アアアァ~アアアァ~】
思わず、声をあげそうに
あきらかに、オナニーしてる
しかも、奥様の名前を、呼びながら
あの、二人
まさか
激しく腰を、振っているのだろう
カーテンが揺れている
子宮の奥から、蜜が溢れ出すのが、わかる
理性を、失い
カーテンを5センチほど、静かに引いてみた
【ング アアアァ~ 美味しい オヒシ ィ
ハァ~ アアアァ~ アアアァ~
イイイ~ アアアァ~アアアァ~
奥様、奥様のオマンコ アアアァ~アアアァ~アアアァ~アアアァ~】
奥様の下着をかぶりながら、激しく
硬直した、ペニスをしごく姿を、見た瞬間
乳首に、左手をあて
下着の中に手を、入れて
息を殺しながら、クリトリスを、
弄るT理事の姿が、あった。
シャワー室で、下着の匂いを、嗅ぎながらオナニー行為をする子をみながら、
隠れながら、
女淫を、弄る姿を
二階に、いるはずの奥様が、
携帯の動画で、撮影してるとは、
思わず
【アアアァ~アアアァ~奥様 奥様
イイイィ アアアァ~アアアァ~
アアアァ~ アアアァ~ もう
アアアァ~オマンコ オマンコ美味しい
チンポ チンポ 気持ちイ アアアァ~アアアァ~ イキソウ 奥様 奥様 アアアァ~】
【アアアァ~ じゃんちゃん
アアアァ~ イイイ~ すごい
私も アアアァ~ オマンコ
オマンコ感じるアアアァ~
アアアァ~ じゅんちゃんのチンポ
チンポ チンポ アアアァ~ アアアァ~
食べたい アアアァ~】
奥様の下着を舐める じゅん
自分のなか指をしゃぶるT先生
【アアアァ~アアアァ~奥様 イク イク
いっちゃう】
【アアアァ~ じゅんちゃん チンポ
チンポ美味しい アアアァ~ 私も
私も イク イイイイイイイイイイイイ~】
【イクゥ~~~~ アアアァ~アアアァ~アアアァ~ アアアァ~ アアアァ~ アアアァ~】
二人同時にアクメに、達した瞬間
奥様は、静かに階段を上って行った。
シャワーの音がなりひびいてから、
振り乱した、髪をかきあげ
【あのう、ここにバスタオル置いときますね
】
【あ はい ありがとうございます。】
オナニー行為に、あけくれた、
二人の会話が、鳴り響いた。
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