私の処女は6万円でした。
相手は50代の小肥りの男性でした。
多人数のお相手に貸し出される時は、一度に全員の中で責められ犯されることが多かったです。
母と二人で五人組のグループに貸し出されて、殆ど寝せてもらえないままに、翌日私だけ今度はお一人の方に貸し出されてみたら、前日のグループの中の方だった、ということもありました。
グループで母と私の二人を借りる方達は、必ずと言って良いほど、母と私のレズをさせたものです。
恥ずかしくもありましたが、見も知らずの男性から乱暴に責められるより、優しい母とレズビアンをする方が精神的にも肉体的にも楽でした。
反対に辛かったのは、母に対して鞭やきついお薬の浣腸浣腸など痛みや辛さを伴う責めを 私の手でするように言われた時でした。
床に仰向けに寝ている母の顔に股がり、小便をさせられた時は、そんなこと出来ないと泣いて逆らいましたが、二人とも雪の降っている外に縛られて放置されて、その寒さと相手の男性達の残酷さ恐さに屈服し、してしまいました。
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