未だ愛用のガラケーの電池が切れました(笑)すみません。
それから朝まで祖父は私を抱きしめていました。もう股間を弄ばれることはありませんでした。そして、それからの半月ほどは祖父の様子はなんとなくよそよそしく、私もまたすこし離れていたように思います。ある日学校から帰ってくると家には祖父だけしかいませんでした。母はその頃町内の主婦達となにかと活動していて留守がちでしたし、姉と弟もどこかで道草を食っていたのでしょう。私はランドセルを下ろし、開放感から久しぶりに祖父の部屋に入っていったのです。実は帰宅途中になぜかモヤモヤした心持ちが身体の中に渦巻いていたのでした。それは幼い肉欲??だったのでしょうか。とにかく無性に祖父の部屋を目指したのでした。私が「オジイチャンただいま」と言って入って行くと祖父はちょっと吃驚して、でもすぐに嬉しそうに「ミッポタンお帰り」と満面の笑みを浮かべました。祖父はソファーに座って相撲の中継を見ているところでした。私はごく自然に祖父の膝の上に腰掛け背を預けて持たれ掛かりました。すぐに私を抱き締めて「可愛いミッポタンは今日はなにを勉強したのかな?」などと他愛もない会話をしたものです。暫くそんな状態でしたが私のモヤモヤは晴れません。「こっちの抱っこがいい!」ちょっと強く言って一旦降りると、こんどは祖父に向き合う姿勢で膝に乗りました。今なら駅弁スタイルと言われる体位ですね(笑)祖父の首に両手でしがみつき、開脚した脚を祖父のウエストに巻きつけて力を込めてしまいました。
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