ジジさん初めまして、ただ誤解のないように全ての女性がレイプで関係が始めるとは限りません。私の場合もうひとりの自分がいるようで考えないようにしていましたが久しぶりに裸で他人と肌を合わせたことセックスと見ていない班長さんの男性自身、班長さんが言った「乱れてましたよ」の言葉中々止まらない流れ出る他人の精子に私は主人だけのものではなくなったようでレイプされた時間にオナニーをしていました。その後は班長さんが不用品の回収の事で家に来た時に玄関で話をした後に班長さんが「この間はすいませんでした、いつ警察が来るかと心配を、何故、黙っていたんですか?」と言われ「あの別に・・・」と言ってもうひとりの自分が班長さんの下半身を見ていました。「奥さん、気になりますか?」と言って男性自身を出したのです。「困ります」と言って横を向いたのですが男性自身というよりは大きな松茸のようで主人とは比べ物にならないくらいでした。大きくなるとどれだけ大きくなるのかと想像していると「じゃ、帰ります」と言って帰ろうとする班長さんを何故か「あの、お茶でもどうですか?ここではちょっと、あの鍵をお願いします誰が来るか・・」と言ってしまい「奥さん、上がっていいのですか?」と家に上がりキッチンで用意をしていると後ろから抱きつき後ろから入れられて終わりました。その後部屋で再び抱かれてあの大きな松茸に夢中になっていつの間にか班長さんに跨いで愛撫されていました。「奥さん上になって」と言って向きを変えたのですがセックスの時は男性自身を見ていなかったのでおまりの大きさに怖くなり「こんな大きな物は入りません」と断ってしまいました、正直自分がどんなことになるか怖かったのです。「今頃奥さん、妊娠しないし心配しなくて」そして恐る恐る入れと膣穴が広がり下から熱くなり体中に電気が走りどこを触っても敏感になり特に胸はかなり敏感になって自分でもこの男性自身一本で変わってしまう自分、これが私の姿なのかなんていやらしいと思いつつも夢中でした。今日もすごかったです。63歳とは思えない精力でした。
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