ヒイヒイなんか言ってませんよ?
当時私46才、結婚22年目でした。
浮気一人目の男性は、私より二つ年下の44才で離婚歴有りの人でした。
紳士的で、私の一度だけの火遊びを理解してくれそうだったので選びました。
実際会っても紳士的なサラリーマンでした。
セックスから遠ざかっているから自信がないと言っていた男性、確かにちょっと早漏でした。
その男性はきちんと一度だけの約束を守ってくれました。
二人目は正確な年齢は不明、自称50代前半と言う男性でした。
ちょっとED気味で早漏、また会いたいと少し食い下がられましたが、かわしました。
三人目は39才の男性で、妻子有りの人でした。
奥様以外の人をつまみ食いしたいみたいな男性で、やはり一度だけの関係に理解を示してくれました。
その男性は私がどうもタイプではなかったみたいで、面白くなさそうな態度がちょっとムカつきましたが、セックスは前二人に比べ、非常にいいセックスでした。
二度目会ってもいいなと思ったんですが、やはり私がタイプじゃなかったからでしょう。
お互い家庭があるからと、やんわり断られました。
そして問題の四人目のイケメン青年君です。
こんなおばさんでいいのかしらと、私が恐縮してしまいました。
若いのに女性扱いに慣れてて、硬く誇張した物も素晴らしく、私はメロメロにされました。
青年君一回に対し、私は何度もイキました。
それまでは全部避妊付きでした。
でも、、、
乱入してきた男性達、おそらく青年君の友達と思われる、みんな若い人ばかりでした。
避妊なんかされませんでした。
若いですから、代わる代わる入れては出す、しゃぶらされる、また入れられる中で、中で出した人もいます。
顔や胸、お腹お尻にかけられたり、終わるころには全身精液だらけでした。
一人当たり三回くらいは出されたと思います。
五人、だいたいですが15回分くらいの射精を浴びた計算で、その内何回かは中で出されたと思います。
先にも書きましたが、決して気持ちいいとか、全く思いませんでした。
ただひたすら終わらせる、無事帰宅する、それだけでした。
妊娠はあまり心配してませんでした。
一応安全日と思われる日だったからです。
でも少しは気になりましたが、翌月きちんと旗日が来たので、安心しました。
幸いだったのが、彼らは私のお尻を使おうとしなかったこと、私が抵抗しなかったせいか、暴力的ではなかったこと、あと撮影されなかったことです。
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