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2017/11/05 04:27:56 (ki4fsjSX)
みなさん初めまして。私はとある場所で自動車教習所の指導員をやっています。現在、年齢は42歳で指導員歴は12年となります。

私が勤める自動車教習所は、やや都会から外れた場所にあり、料金も格安で、職員も少数でやっている、どちらかといえば「合宿免許」が主体となるスタイルの教習所となっております。

こんな田舎にある小さな自動車教習所で、今更かもしれませんが、5年前にある不祥事が起こり、自動車教習所内での最終科目の「卒業検定」の方法に変更が入ったのでした。

といいますのも、5年前までは自動車教習所の卒業検定は、生徒が1名、指導員も1名のマンツーマンで行っておりました。マンツーマンでやっている意味は人件費の削減からです。それ以外の強い理由はありません。

ですが、このマンツーマンでの、自動車教習所で中の最も重要な、「卒業検定」の時に、どこでそんな発想を覚えたのか、それとも昭和のアダルトビデオでも見たのか、当校において、「マクラ検定」なるものが行われていた。という不祥事があったのです。

マクラ検定を説明しますと、成績が悪く、どうしても再試験しなければならない運転技量の女子生徒が、検定時に教習車に同乗し、成績の判定をする指導員に対し、「合格させてくんない?ちょっとサービスしちゃうからさ♪」等という口説き文句で、こともあろうに試験中に車内で淫行を行い、そして指導員が合格印を押すという、昭和時代を彷彿させる(バブル期とかはよくあったみたいです)不正の事を意味します。

特に私の教習所においては、合宿免許が主体となっておりますので、決められた期日の中で卒業検定をクリアしないと、一人だけ余分に料金を払って再検定を受けないといけないという状況になります。また、①卒業検定の時に、指導員1名と生徒1名のマンツーマンであること、②そもそも合宿免許でくる生徒は、時間に追われていること、③合宿で来る子はお金に余裕がない、④遠方から来ているので変な解放感があるのか?、⑤生徒自体、18歳~という精神的にも幼い考え方の者が多い、⑥運転免許は、大学生から風俗嬢まで、その他あらゆる階層、あらゆる考え方の若者が取得しにくる資格である、⑦卒業検定は1回こっきり。合格してしまえばもう、その時点で教習所とはおさらばできる。・・・等

ともかく様々な背景要員が重なって、「マクラ検定」を誘ってくる生徒が多いのです。

私も、そんな不埒な風習を残した自動車教習所で勤めておりましたし、常に生徒が卒業しては入学しを繰り返す環境です。

私でさえも30歳の時に指導員となり、それからマクラ検定が発覚までの7年間で、私個人だけでもおよそ800人~千人くらいは卒業検定に立ち会った事があると思います。

また、私自身、こうして文章を書いてみますと、なにか堅物の男が書いているような印象を与える文面ですが、実際のところ、指導員は50歳前後の者が多いのに対し、私は30代という事もあり、(教習所においては若手の方)また、私個人は現場では気さくな話しやすいニイチャンという設定で仕事をしております。

そんな私の持つ個性も相重なってか、実を申しますと、私もかなりのマクラ検定をしてきた張本人でもあるのです(笑)

ここでは懺悔の意味も込めて、実際に「マクラ検定とは何なのか」という部分にスポットを当てて、これからの記事を書いていくつもりです。

とりあえずはあいさつがてら投稿いたします。


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投稿者:(無名)
2018/01/15 10:14:49    (HmuxzaWB)
検定って次の受験生が後ろに乗ってコースの確認したような
10
投稿者:無名戦士
2017/11/25 21:13:47    (aIv.fmL5)
昭和のエロ本を彷彿とさせる懐かしくも淫靡な雰囲気で、それがまた凄く良いですね!!
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投稿者:(無名)
2017/11/24 21:14:03    (flHSbhGR)
教官!
楽しみにしている読者もいますからぜひ続きを期待しています♪

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投稿者:まこと
2017/11/12 04:59:09    (zvkAe8jA)
フィクションでも面白いですやん!
続きを、お願いします!
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投稿者:(無名)
2017/11/12 03:08:12    (BNAq5ln2)
フィクションにきまってますやん。
6
投稿者:(無名)
2017/11/08 19:17:32    (Cdo9dcgK)
運転技術が充分でない人を卒業させてきたのですか?
みんなでやれば怖くないって感じだったんでしょうけど・・・運転技術が足りないことが原因で、事故を起こして運転者自身や、歩行者を傷つけることは考えなかったのでしょうか?
無責任さを自慢されると怒りを覚えますね。
5
投稿者:もなか
2017/11/06 23:18:27    (CjGJLjQ1)
続き楽しみです♪よろしく
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投稿者:教官 ◆T5NknG5JW2
2017/11/06 03:13:13    (hCfRPgSW)
では次の生徒に移りたいと思います。

初めてのマクラ検定から半年くらいは経過したと思います。

2人目の生徒さんは、これはもう普通にヤンキー娘でした。年齢は18歳 職業:無職 性格:ヤンキー 髪型は金髪のストレートで、顔はそれなりにキレイな感じでしたが、服装がいかにもヤンキーというのか、黒のスエット上下というラフな格好の少女でした。また、この子は敬語の使い方を知らないのか、誰に対してもタメ口という特性を持った娘だったのです。

このヤンキー娘名前を、愛理としておきます。私がこの愛理を受け持ったのは、それこそ卒業検定が最初で最後であり、それまでは教習所内にウロウロしている姿は何度か見たことがありましたが、こうして教習車に同乗するのは初めてでした。

愛理は性格がもう運転に出ており、強引な割込み、ムチャな追い越し、やたらとハンドルを使って曲がろうとするし、ブレーキの踏み方も乱暴、まるでそのまま外見と性格を運転技術に表したようなタイプだったのです。

愛理にたいしては、「これは不合格だわ・・・」と言うのは簡単でした。というのも、一時停止の標識を無視するという、「一発で検定終了」する行動をとってしまったのです。

私が助手席のフットブレーキを踏んで車を停車させ、こう言いました。「今の一時停止の標識見えてなかった?(えー止まったはずだけど?)いやいや、いまの徐行しただけでしょ。 残念だけど、これで検定終了ね・・」と私は言ったのです。

すると愛理は、「えー、うそんw マジで?無理無理~。それってまたやり直さないといけないっていう事なんちゃうん?w」と、独特の大阪弁で話すのでした。

私は「じゃ、次回は頑張ってね。同じコースを通るかどうかはわからないけど、一時停止無視は一発で検定中止だから」とタンタンと答えました。

すると愛理は、こんなバカげた事を言ってきたのです。

「なぁなぁ。。オッパイ触らせてあげるから、今の見逃してwww」と。

私「あのね、そういう考え方が通用すると思ったら大きな間違い」と軽くあしらいました。といいますのも、この愛理は私にとってはそこまでタイプじゃなかったのです。(可愛らしい感じではありましたが)

確かにプロフィールは18歳と書いていますが、見た目の背も低く、タメ口を使うという個性からか、私にとっては、15、16くらいの子供にしか見えなかったというのがあります。どれだけマクラ検定が希少体験な出来事だったとしても、それがバレたら懲戒免職とかも賭けてする行為でもありますので、さすがに(この愛理と心中はまっぴらゴメン・・)という考えがあったのです。

言い換えれば、決して、この娘がは頭がよさそうには見えないので、物事が済んだ後、ネットに書き込んだり、他の教習生に言ったりする可能性もあるので、簡単に言えば、信用できなかった。のです。

愛理は「オッパイだけじゃなくて、他にも何かしてあげるからw だからお願い><」とか言ってきました。

私は「そういう事は言わない。自分の価値を下げる事になるよ」と注意するような感じになっていました。すると愛理は「ちょ、、ほんまお願いって>< ギリギリでやってるからそんな再検定とかで出す余裕(試験料金)とかないねん>< まじ見逃して><」と懇願してくるのです。(懇願という点についてはマクラ検定の中ではすべて共通しています)

そこで出ました。私のA美の時に学習した言い回し。

「・・・って言われてもなぁ・・・なんとかしてあげたい気はあるんだけど・・」と、困惑したような表情を見せるのです。

すると愛理は、「ああーーなんかもうじれったいーー! ここまで頼んでるのに~~!」とスネてくるのです。そこで呆れ顔の私が、「あのさ、さっきから何かしてあげるとか、いろいろ言ってるけど、何をする気でいるの?きみは」と、(流れにのせようと)聞いてみました。

すると愛理は、「フェラ♪」と答えるのです。私は「いあいあ、口で言ってるだけでしょ?よくいるんだよ。検定で落第きまったら、何でもするっていう人・・」と言ったら、愛理は私がふりまいたエサに飛びつき、

「口だけちゃうって!マジやってあげるし!」と豪語しだすのです。

そして私は「ま~、、そうね。まだ時間少しあるから、、じゃ何ができるのかやってもらおうか。絶対無理だと思うけど」等と、あくまで相手を試している、つまり自分の尊厳だけは保ったような言い回しで愛理を本当にその気にさせていったのでした。

すると愛理は、「じゃ、マジやってあげるけど、ほんとにやったら合格もらえる?愛理のフェラ、めっちゃ気持ちいで♪」と念を押してくるのです。私は「それは前向きに考えるw というか、冗談で言ってるだけでしょ?ww」と言ったのです。

愛理はその時ばかりは、「嘘ちゃうもん」と可愛げを出し、その言葉の直後に運転席から助手席に車の中で無理やり移動してきたのでした。

私「ちょっと、おいおい。。。」と愛理の積極的な行動に驚いたようなふりを見せつつも、相手がどこまでやってくれるのか試してやろうという気にもなってきていました。

愛理は「ちょっと狭いから一番後ろまで行って」と言ってきました。私は椅子のレバーをもち、椅子をスライドさせて一番後ろまで下げました。すると小柄な愛理が充分に私の足元に入り込む事が出来るスペースが出来たのです。

私は「こんなとこに来てどうすんのよww」と、あくまで愛理をからかっているテイを崩しませんでした。

すると愛理は、「出すで。いいやんな?」と私に言ってくるのです。私は「だから、何度もいってるでしょww できる者ならやってみなさいよ」と言ったのです。

すると愛理は「本当はやってほしいくせに」と憎まれ口をたたいてきて、すぐその後に私のズボンのチャックを下ろし、トランクスから陰部を引っ張り出してきたのです。

私にはヤンキー人生というものがどういうものかは知りませんが、私のズボンを下ろす手つき、陰部を出す事に躊躇しない姿、(慣れてるな。。)っていう感じでした。私は愛理が会話しやすいタイプではあったので、そこは普通に「えらい慣れてるねww けっこうこういう事してきたの?w」と聞いてみました。

すると愛理は「普通」と言った後、すぐに口の中に含んできたのです。

すると、やはりそこは慣れてました。口の中での舌使い、緩急を入れた頭の上下の速度、根本から亀頭へむけて、ツーー と舌先で舐め上げていく行為、上目使い、余った手では睾丸をマッサージ、陰部の根本の部分の手コキ、、、 たしかに・・・慣れてました。

私は「上手だねwww どれくらいフェラしてきた経験あるの?」と聞くと、「8人くらい?多分10人は行ってないと思う」とか言ってました。

たまたま停車した場所が農場に囲まれた誰も通らない道だったのでよかったのですが、私としては教習車で生徒にフェラをさせている姿が誰かに見られたらまずいと思いながら、周囲をキョロキョロと見渡していましたが、それでも愛理のフェラは自慢するだけあって大したものでした。

それでフェラが10分くらい経過した時、「プハ・・!」と愛理が口を外すと、「どう?気持ちよくない?w 」等と聞いてくるのです。私は正直に「うん。。。かなり気持ちいな。。」と答えました。

すると愛理がまたすぐにくわえなおしてくれるので、私は「後ろいこか。スモークはってるから」と愛理を後部座席へと連れ込んだのです。

そして後部座席へと移ってからは、A美さんの時と同じなのですが、69のような状態に持っていき、私は69の時の私の顔をまたぐ愛理の黒のスエットに手をかけ、ズルッ とずらし下しました。

愛理は脱がされた事に対しても何も言いませんでした。私はスエットを右足、左足と順番に脱がしきると、そのまま愛理の黒とピンクのボーダー柄のパンツに鼻をうずめました。

そして鼻でクーーンと匂いを嗅いでみると、少しの洗剤の香りと、オシッコ臭が混じったような香りがし、(こんなヤンキー&ロリコンみたいな子にこんな事しているのか・・・w)と相変わらず、この役得に満足している私がいました。

そしてA美の時と同様に、パンツをずらし、ワレメをあらわにした後すぐにクンニを始めました。愛理は「そっちも舐めてるやんww」とか言ってきました。

そのまま私たちは10分くらいその状態で69を続け、頃合いを見計らって「入れよかw」と私のほうから言ったのです。愛理は「わかったw」と答えました。

そして私はその時の流れで、そのまま座席に座り、愛理が座位の形で私をまたぐ事になったのです。愛理はパンツを脱ぎ、「めっちゃ久しぶりやわw」と言ってました。

私は「どれくらいぶりなの?」と聞くと、「1か月くらいヤってない」と言ったので、「1か月って久しぶりなんか?w」と、そんな会話を重ねていたのです。

すると愛理は自分で私の陰部を手に持ち、そのままゴムがどうともいわず、(生である事になんの抵抗もなく)自分の割れ目に私の亀頭をあてがうと、すぐに、ズズッツ と腰を落としてきたのです。

愛理は「入った♪」と根本まで入ったときにそう言いました。それから愛理がズンズンと腰を前後に揺らしたり、回転させたりして、まるで風俗嬢か!とツッコミたくなるようなテクニックで「はああ~~、、すごい・・・ めっちゃ大きい♪ 中でグリグリしてる・・w」とかひとり感想を述べながら腰を動かしていたのでした。

私もこの小柄な体に、けっして小さくはない私の陰部が根本まで入っていく光景を見て、(人体ってすごいなぁ・・)なんて思っていました。

すると愛理も腰をまわすことに疲れてきたのか、「上のってw」と言ってきたのです。そして愛理を今度は後部座席に寝かせ、そのまま私が正常位で入れる事になりました。

今まで座位という角度で陰部をねじこみ、そして回転させた後の愛理のアソコは、独特な形を記憶しているのか、正常位で入れた時に、まるで魔物のようなくらいつきをしてきたのです。(イった後のアソコって気持ちいですよね)

私にとって気持ちいという事は、愛理にとっても気持いという事でもあり、私は射精要求と戦いながら、愛理の中に自分の陰部を何度も奥まで突いていました。

愛理はヤンキー顔をゆがめて、「あああ!!! アン♪ ひゃん♪」等と、かわいい声を出しており、私が「そろそろイクから!」と、最後のフィニッシュで速度を上げると、「うん!愛理もいく!!!!」と答えたのです。

そして、ズンズンズン!!!!!!!と最速の腰フリでフィニッシュを飾ろうと愛理を突きまくり、、そして最後は愛理の顔にかけようと、射精寸前の陰部を愛理の顔に持っていったのです。

すると、愛理が口を、あーん と開け、さらに私の陰部を手でつかんでくれたのでした。私はそのまま愛理が自分の口に出すように、手コキをまじえながら、最後の射精を、放置射精ではなく、手コキ射精で飾ってくれるという、サービスの良さでした。

そして愛理の小さな口の中が真っ白になると、愛理はそれを飲み込んでくれました。愛理は「約束なw じゃ、合格ということでw」と言ってきたのです。私は「わかったわかったw」と答えました。

それから車内のテッシュでお互いのカラダを拭いて処理をし、着衣を改めました。すると時計を見たらギリギリ危ない時間になっていたので、そのまま私が運転し、教習所へと法定速度をギリギリで帰っていったのです。

すると卒業検定のサインをもらった愛理も、A美とどうように、教習所に居る意味はありませんでした。愛理もその日の夕方に、荷物をまとめて駅へ向かう送迎バスに乗車している姿を私は見ました。

全てが終わってからではありますが、(あの子大丈夫かな。。ネットとかで書き込んだりしないだろうな・・w)なんて思いました。

一人目が一流大学の学生、二人目がヤンキー娘ときました。それから3人目はまた少し間があくのですが、これもこれで驚きの背景をもつ人が3人目となるのですが、どんな子であるのかは次回のお楽しみとさせていただければと思います(職業的には3人目は特殊な部類です)

では今日はここまで。駄文しつれいしました。続きはまた次回投稿します。
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投稿者:鬼畜医師
2017/11/05 20:43:06    (IBNVOy1a)
楽しんで読んでます!
続き期待!
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投稿者:教官 ◆T5NknG5JW2
2017/11/05 05:59:26    (7pPubZdk)
ここからは実際のマクラ検定についての内容のお話になるのですが、私の中で思い出に残る数名の生徒のお話をさせていただければと考えております。

その中で、これからのお話は、時期:卒業検定時、場所:教習車内 という部分においては全てのエピソードで共通しておりますので、あえて背景がどう、場所がどう、というお話は割愛した上でお話を進めていきたいと思っています。(ですもので、話のメインは、生徒の様々な性格や、不合格が決まった時の反応に特化するかもしれません)

一人目の生徒。 A美さん。年齢:19 職業:大学生 性格:マジメ 

このA美さんはこれからお話する中で一番最初にお話したい生徒でもあります。なぜなら、このA美さん自体が、私の中での初めてのマクラ検定のお相手となる方でもあったし、見た目の真面目さ、清楚さとのギャップにおいて、この生徒には今でもはっきり覚えているからです。

このA美さんは誰もが知る国立の一流大学の生徒であり、きわめて清潔感があり清楚な方でした。A美さんが合宿に来てから3,4回は卒業検定までの間に私も指導した経験があるのですが、彼女の性格は「心配性、臆病すぎる」という事もあり、実際の運転においては、障害物を避ける為の車線変更の際に(他の車の事を気にして)いつもタイミングを遅れさせてしまう。また交差点で焦って早く交差点から抜け出したいものから、先へ行こう行こうとしてしまい、結果、対向車の道を封鎖してしまう。という、運転技術においては致命的な欠点を持った人でした。

このA美さんもなんとか卒業検定まで来たのですが、その時の担当者は私でした。当日、緊張してガチガチになっているA美さんに「とりあえずリラックスしてからいこうか^-^」と声をかけ、そして卒業検定はスタートしたのです。

運転中、A美さんは細かな失敗を重ね、減点方式となっている最初の100点は、みるみるうちに90点 80点 75点・・・と細かいミスで減っていき、(これは再試験だな・・)と私の中で考え始めていた頃、とうとう方向指示器の消し忘れ。という事で最後の減点となり、「残念ですが、検定は中止です」と一言私は言ったのです。

するとA美さんは、「え、、! 再試験はいつできるのですか・・??」と悲痛な面持ちで私に訴えかけられてきたのでした。私は「そうですね、、今日予約して、早くて2日後になるかな」とスケジュール表を見て答えたのですが(卒業検定は予約式なのでいつでもできる訳ではありません)

A美さんは、「それは困ります・・・。もう来週には帰らないといけないので><」と訴えかけてきたのでした。A美さんは自分の中でも、ここまで運転センスがなく、補講に補講を重ねてしまう事には予想できておらず、よくある事ですが、いついつまでには卒業できるだろう。という目標が大幅に過ぎてしまっているという事でした。

シーンとした悪い雰囲気が車内の中を包み込みました。するとA美さんの方から、「ほんとにもう時間がなくてやばいんです・・・。なんとかなりませんか!?」と聞いてきたのでした。詳しく聞けば、別の何かの試験(大学での検定かなにか?)を受ける為に、今週末にはもう帰らないといけないので、その2、3日までという時間的余裕が、「まったくない。万事休す」という、詰んでしまった状態だったのです。

確かに、卒業検定で落第が決まって、ごねてくる若者はたくさんいますけど、ここまで悲痛な面持ちで訴えかけられたのは初めてでした。「うーん、理由はわかりますけど、かといってこっちも合格させる訳には・・・」と、手に持っていたスタンプを不合格のところに押そうとしたとき、、、!!

「ちょっとまって!!!」と運転席から助手席に手を伸ばしてきて、スタンプの押印を阻止してきたのです。(すごい大胆な行動でした。武力行使です)

私「ちょ、、ちょっと・・」と内心、(何だ?どうした!?)と不審がると、A美さんは恥ずかしそうな顔をしてA美「あの・・・、、いやすみません、、、あ・・・ あの・・・」 私「何ですか?」 A美「いや、、その・・・他の事だったらなんでもしますので、、不合格だけは・・・・」と言ってくるのです。

私(何が言いたいのだこの子?)と、マクラ検定をやった事がない私は、正直、この時のA美さんが何を示唆しているのかわかりませんでした。

私「他の事といっても、、もう残された課題は他にないですよ」と答えました。A美「それはわかっているんですけど、、本当に困るので・・あ、、あの・・何でもしますので・・」と、この何でもしますを連呼するのでした。

このA美さんの不合格がきまったのは、わりと早い段階だったので時間的余裕がありました。私は「何でもするって言われてもな・・・」と、適当に相手の言葉に帳尻を合わせるくらいの返答しかできなかったのですが、A美さんがとうとうはっきりと「お願いします。。なんでも、、お望みであればフェラでもなんでもするので、、不合格だけは・・・」と言ってきたのでした。

私「フェラ?教習車内で?」と、一瞬、この子の頭がおかしくなったのではないかと思いました。すると本来、真面目な性格のA美さんは「はい・・、、何でもしますというのは、そういうの含めてなんでもしますっていう意味です・・」と言うのです。

その時、私は同僚達の間で、「卒検の時、不合格通知をしたら、カラダでもって合格させてほしい。っていってくる生徒、たまにいるぜ」という会話しているのを思い出しました。それに、当時の時代背景というかあくまで私の周囲に流れていた時代感や、当時の私の考え方も40を超えた今よりはるかに柔軟な部分もあったので、「仕方ないな。。そこまで言うのだったら・・・」と答えている私がいたのです。

そして私は「じゃ、こうしましょうか。A美さんが・・まぁ何かしてくれるのでしょうけど、それをしてもらうお礼という訳ではありませんが、本来の減点が重なって70点=検定中止のところを、80点にして、ギリギリ合格っていう事にしてみましょうか・・・」というと、

A美「はい!ありがとうございます><」と、一気に安堵したような表情をしてきたのでした。

私「といっても、思いっきり教習車だからな・・w」というと、A美「どこか人の来ない場所とかあれば、そこで・・・」と言うのでした。私は「じゃ、コースから外れるけど、〇〇行きましょうか・・」とそのままA美さんの運転で検定コースから大きく外れ、ホームセンターの立体駐車場の最上階へと向かったのです。

田舎のホームセンター、土地が安いのか駐車場の大きさに対して、駐車車両はほとんどありません。屋上は貸し切り状態でした。私たちはその立体駐車場の屋上の一角に車をとめ、私「じゃ、ここでする?」と聞くとA美「はい、ここでいいです」と言っているA美さんがいました。

そして念のために二人で後部座席に移動し、ドアをバタンとしめたあと、、お互い「ふー・・w なんか緊張しますねww」等と顔を見合わせてしまいました。

A美さんは清楚な感じの小綺麗な方です。顔を赤らめて、「恥ずかしいです・・w でも、本当にすみません、こんな無理を言ってしまって・・」と言ってました。私は「いえいえ、、大丈夫です。。いちおう80点でギリギリ合格ということにはしますので、試験場で合格をもらっても、ちゃんと運転技術を磨いた上で路上に出てくださいね」とそんな会話をしました。

A美さん「はい・・ 」と言ってました。そして私が「じゃ、始めますか・・w なんかハズイなww」等といいながら、ぐんじょう色の指導員の制服ズボンを下ろし陰部を出すと、A美さんはカラダを乗り出すようにして頭を私の陰部に接近させました。

A美「じゃ、失礼します・・下手ですけど・・w」と、合格を約束できたA美さんは、詰んでしまっていた状態から、思わぬ駆け引きによってそれが逆転したことにより、大きな解放感でもあったのか、普段より口数が多くなっていました。(よほど、追い詰められていたのかもしれませんね)

するとA美さんは、パク・・ と小さな口の中に私の決して小さくはない陰部を口の中に含み、亀頭を舌でゴロゴロとさせていました。そして舌で亀頭の溝をザラザラとこすったりし終わると、今度はジュプ・・と小さい音を立てながら、今度は頭全体を上下させ、優しい口つきでゆっくりと頭全体を動かしてくれたのでした。

運転技量は決して上手ではありませんが、フェラの技術に関しては「やさしさ、丁寧さ」というものが全面に出ている事もあり、決して、根本まで入ったとかそういうのはありませんが、A美さんの雰囲気に合った、そんな優しい感じのするフェラでした。

私はそんなA美さんの上下する後頭部をじっと見ていたのですが、前に身を乗り出すA美さんの細いジーンズの背中から、オレンジ色の下着のゴムがはみ出ているのが目にはいり、自分も(舐められるだけではなく、攻めに入りたいな)という欲求が出てきました。

そのまま舐められるまま、左手をA美さんの胸や腰などをなぞるようにすると、A美さんは一瞬、「ン!・・・」とたじろいたような音を喉から出しましたが、すぐあとには(これくらい。。いっか・・)と思い直してくれたのか、私の左手でA美さんのカラダを撫でまわす行為にはなにも阻止する事がありませんでした。

そして「プハッ・・」と、呼吸が苦しくなったのか、A美さんはくわえていた陰部から口を外し、しばらくそのままで呼吸を整えました。そしてまたすぐにフェラに戻ろうとしたタイミングで、「僕もなにか攻めさせてください・・w 実は俺、ドSだからww」とか、そんな会話をしました。

A美さんはおそらく、フェラはするけど、触らせる事までは・・・。というような考えがあったのだと思います。A美「え~・・・攻めですか・・?」と、それは想定してないんですけど、、みたいな顔をしてきました。

私は「少しだけだからw なんかされるだけ一方っていうのも^^;」と適当に表情でごまかし、A美さんをいったんは起こし、細いジーンズの腹部のボタンを外し、そしてチャックを下ろしました。白いレースがはいったオレンジのサラサラした生地のショーツをはいておられました。

さらに、そのままジーンズをつかんで、「ヨイショ・・・!」と、細い体躯に、ぴったりと吸い付くようなジーンズであったので、脱がすことに少しの力がいりましたが、なんとかA美さんを下半身は下着一枚にする事ができたのです。

そしてまたフェラを再開してもらいながら、私は空いている左手でA美さんのショーツの上から中指で、A美さんの割れ目をなぞるような感じでクイクイと指を動かしていました。A美さんも興奮を隠しきれない雰囲気なのか、ショーツはしっとりと湿っており、私が相手の許可なく、ショーツの横のゴムから中指をすべりこませ、直接、ワレメを触った時はヌルヌルしてツルンと中まで指が吸い込まれていったのです。

A美さんは「あ、、直接はだめですよ・・!」とフェラを外し言ってきましたが、「いあいあ少しだけだからw」とまた表情だけでごまかし、仕方ないな・・・ みたいな感じで、またA美さんはフェラへと戻っていきました。

しかし、私のほうでは直接、クリをさわっているので、こりこりとした部分を中指でコシコシコシコシとこすっていると、フェラをするA美さんのほうこそ、フェラに集中できなくなり、、「アアッツ・・・ アアア・・・」とあえぎ声を出し始めているのでした。

結局、その流れでそのまま狭い車内ではありますが69の状態となって、A美さんはフェラ、私はA美さんのショーツをずらして直接、クンニをしました。

A美さんは一応は処女ではないらしく、指も簡単に奥まで入りましたが、69をしながら、(すごい役得だな・・・。あんな一流の〇〇大学の未成年(19歳)に、こんな事させてんのか。。。)と、自分の置かれた立場が、どれだけ貴重な経験をさせてもらっているのか、等とその時考えていました。

(よし、、69が終わった流れでもう本番いこう・・)と決意しました。そして69を解除し、(これで終わりかな・・?)とズボンを探し始めたA美さんを、そのままM字開脚にして後部シートに座らせ、A美「え、、ちょっと、、え・・? 」と今から私が勃起した陰部をA美さんの下半身に持っていこうとしているものですから、A美さんはそんな焦った声を出してきました。

さらに私は、その勃起した陰部の先端を、A美さんのショーツのゴムをずらして入れようとしたものですから、A美さんは「入れるって聞いてませせん、ちょっと、いや・・・!! あ!!  きゃ・・・!!!!!」と、少し動いた素振りはみせましたが、よく考えたらA美さんは合格印をもらう側です。さしたる抵抗はできる立場じゃありませんでした。

A美さんは私の陰部が半分くらい入ってしまった時に、A美「え、生?え、、ちょっと・・やだ  アアア・・ アアアッ・・・ アアアアン」と入ってしまったものがズンズンと上下に動き始めると、これもすぐにあえぎ声に変っていきました。

A美さんはすべてが終わった後に聞いたところによると、体験人数は1人だったそうです。それも、高校生の時に3か月だけ付き合った彼氏に、とにかくお願いされてやらせてあげたのが初体験だそうでした。それから受験だなにかで忙しくて、彼氏とHをした回数、つまり人生でのHの回数は4回くらいだ。と本人は言ってました。

そんなほぼ、新品に近いアソコは、とにもかくにも筆舌にしがたいシマリっていうのでしょうか、まるで生き物が吸い付いているような感じでもあり、(彼氏の陰部の全長が私より短かったのか)奥の方はまだ開拓すらされていませんでした。なので私がズン!と勢いをつけて腰で突くと、「アア!!!!><」と、開拓されていない部分が広がったものだから、痛そうな表情を見せたものです。

結局、狭い車内という事もあって、後部座席でM字開脚をさせたまま、ショーツの横から陰部をねじ込んで入れて、最終的には、私「もうそろそろ出ます・!口の中に入れますね!!」と、あたかもフィニッシュ時の射精は口の中に入れるのが当たり前のような感じで、ラストスパートで、パンパンパンパンと高速で突き、A美さんが「くぅううっ!!! アアアアアア!!!!」と、ひときわ高いあえぎ声を出させた後、すぐにA美さんの口の中に入れようと(実際には顔射したかったので)

そのままA美さんの顔に大量の精子をかける事に成功したのでした。

そしてお互い、まだ息を切らしながら、「はぁ・・・w なんか結局、最後までやってしまいましたねwww」等という会話をしながら、A美さんの顔についた精子をふき取っていました。

そしてそれからお掃除フェラということで、もう一度フェラをさせて、私も私で、もう一度、クンニをしてあげました。

時間があれば第二弾もできましたが、いくら卒業検定が普通の科目より時間が長いといえども、そろそろ教習所へと戻らなけれなならないので、私たちは乱れた着衣を改める事になったのです。

そして帰りの車内のなか、A美さんの過去の体験人数などを聞いたりして、すぐに教習所はやってきました。そして卒業検定を合格という印鑑をおしてあげたのです。

卒業検定の合格印を押してもらえば、もう教習所にいる意味はありません。あとは試験場で本試験を受けるだけです。A美さんは、その日出来事の夕方にはもう駅へと向かう送迎バスにのって、地元に帰っていたようです。

どうせ最後だから。1回だけ何かすればもう顔を合わすことはない。というのでしょうか。それから私は初めてのマクラ検定を経験したのですが、それ以来、卒業検定の時に自分好みの女の子が、なおかつ危なっかしい運転をしていた場合は、あえて検定途中に車を止めて・・「うーん、このままだと・・・やばい・・かな・・」等と不安を煽り、結果、不合格(にするつもりはないにせよ)です・・。という事が多くなっている私が居ました。

その不合格通知を車内でされた生徒の全てではありませんが、やはり誰もが、これ以上、運転免許に時間やお金を使っている訳にはいかない・・。という背景もあってか、特に若い子。大学生や、風俗嬢やキャバクラ嬢のような派手な子、またはヤンキー娘等は、「なんとかなりません?」と自分から言ってくる子がいたのです。

ともかく、ここからの話は続きに譲りたいとして、印象に残った一人目については終わりです。

では投稿しますので、読んでみてください^-^



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