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2017/01/02 08:22:23 (uLUe3S43)
もう十年も前の話ですが、聞いて下さい。

当時俺22才、草野球チームに所属、そのチームの忘年会でのことでした。

飲んでしゃべって笑って、楽しい忘年会でしたが、草野球チームですので男ばっかりの忘年会です。

その様子を見ていたと言う、女性ばっかりのグループが声かけてきて、チーム最年長で監督兼主将の人が、良かったら一緒にとなり、合流してきました。

年齢層は40代~50代くらいの女性グループは、熟年離婚した×付きグループだったのです。

チームの仲間10数人と、女性グループ7人のごちゃ混ぜになりました。

おばさん連中とはいえ、女性が加わったことで、さらに忘年会は盛り上がりました。

女性グループもそれは同じようでした。

うちのチームは俺を最年少に、監督兼主将の最年長の人46才、20代~30代中心、おばさん達からすれば、若い男性に囲まれ、盛り上がったました。

居酒屋での一次会がお開きになり、先輩の誘いで二次会へと流れると、女性グループ7人のうち3人がついてきました。

最年少22才の俺、まだ酒もさほど強くない俺は、二次会の途中で潰れてしまって、記憶を失いました。

よくあるパターンと言われそうですが、次に気づいたのは、もうホテル、隣には全裸のおばさんが1人、寝てました。

えっ?そう思いましたが、頭はぼーっとしてました。

二次会のカラオケスナックで、ずっと俺の隣にいた、名前は確か順子(字は不明ですが実名)とか言ったっけな~、ぼーっとする頭で思い出していました。

裸でいるってことは、やっちゃったのかな?

でも俺のチンチンには、やった形跡がないし、こんなおばさんとやっちゃって、つきまとわれたりしたら嫌だなと思った俺は、逃げちゃおうかなとか考えてました。

とりあえず喉が乾いた、テーブルにペットボトルのお茶を見つけ、順子を起こさないように、そろ~っとベットから抜け出ました。

お茶を飲み干す、まだ順子は寝てる、ソファーにたたまれた俺の衣服を発見、それを取りに行こうとしたときでした。

「俊樹君、起きてたんだ」

心臓が飛び出るくらいびっくりしました。

あたふたする俺、服を取りに行こうとしたのを察知した様子の順子でした。

「ちょっと~、逃げようとしてたの?もしかして」

「いや、その、順子さんに、変なことしたのなら謝ります。ごめんなさい」

順子は身体を起こして、近寄ってきました。
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5
投稿者:(無名)
2017/01/13 12:43:46    (.xUuAjpx)
是非紹介して下さい♪
4
投稿者:横岡俊樹
2017/01/02 10:11:50    (uLUe3S43)
実に寂しそうに話してました。

実際、ユルユルのスカスカ、本人はそれを自覚してました。

「久しぶりって、どのくらいしてませんでした?」

俺の質問に、う~んと思い出すようにしながら、答えてました。

「10…何年?くらいにはなるのかな?旦那と別れたのが40のときだから、その前三年以上はしてないと思う」

俺もぐったりと、順子の横に、横たわりました。

「終わらせてあげれて、良かったな~」

しみじみといった感じで順子はつぶやきました。

「ところで、息子さんいるって聞いたけど、こんな深夜で大丈夫?」

「あ、息子?同居してない。仕事で関東にいるよ?娘は同居してるけど社会人だし、友達のとこ泊まるってメールしといたから大丈夫」

「そう、それなら大丈夫だね」

そんなやりとりをしてると、順子は二回戦目を要求してきました。

またもされるがまま、ユルユルのスカスカとの格闘、今度は足閉じ正常位で、最後は順子のパイズリで終わらせ、残りの時間は寝てました。

俺は休みでしたが、順子は仕事だと言うので、早めにタクシー呼んで、ホテルを出ました。

一応、お互いの連絡先を交換しあい、別れました。

その日の昼くらい、二次会に誘った草野球チームの先輩から、電話が来ました。

「あのあとお前、どうした?」

俺は順子にタクシーで送られ帰ったと言いました。

「お前さ~、あの順子とかいうおばさんに、強引に連れてかれたからさ。どうなったかと思ってさ」

ちょっと待て!

順子は俺が誘ったといっていたな!

話がちょっと違わないか?

そう疑問を持った俺は、先輩に様子を訪ねました。

先輩の話ではこうです。

二次会のカラオケスナック、べったり横に貼りついていた順子は覚えてます。

先輩の話では、酔っ払った俺を、先輩が連れて帰ると言ったのを、順子が私が近いから送ると言い出し、先輩は見ず知らずの人にお願いするわけにいかないと、順子の申し出を断るも、順子はいいからと俺を引っ張っていった、そうです。

順子と一緒に二次会まで参加した女性グループの他の二人が、あの子順子に襲われちゃうよ~とかいっていたんだそうです。

あの女性グループの中で、順子だけ彼氏やパートナーがいない、本物の一人身だったんだそうです。

やられた!見事騙された!

その後数回、順子から会いたいとメール来ましたが、もうあのユルユルのスカスカとは格闘したくないので、返事拒否です
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投稿者:横岡俊樹
2017/01/02 09:36:44    (uLUe3S43)
はっきりいって、順子の中はユルユルのスカスカ、俺はいけないでいるうちに、順子は二度三度といってるようでした。

さすがに疲れた様子の順子、まるで俺に命令するかのように、今度は俺に上になってと言われ、俺は従いました。

俺が体位を入れ替えようとしてるときに、順子に聞きました。

「つけないのはヤバいんじゃないの?」

「え?ふふん」

不敵な微笑みを浮かべた順子でした。

「お互い独身だし、出来たら出来たらで、俊樹君とまた苦労を共にするのも、いいかな~?」

冗談じゃない!

俺は心の中で叫びました。

俺の顔色を即座に察知したんでしょう。

「嘘よ!冗談よ?大丈夫だからそのままきて?」

何が大丈夫かわからなかった俺は、まだ躊躇ってました。

「あのね?女性は40過ぎると受精しても着床妊娠に至る過程までいきにくくなるの。50に手が届く私なんか、普通にセックスして妊娠までいく可能性なんか、数パーセントあるかないかなのよ?」

黙って聞いてました。

「それでももし妊娠しちゃったとしても、俊樹君には迷惑は絶対かけないから心配しないで?久しぶりのセックスを私は楽しみたいの」

それでも俺は、やはり躊躇ってました。

「んもう!いいから来なさいって」

強い口調の順子に負けました。

正常位で繋がりましたが、やはりユルユルのスカスカでは、順子ばかりいって、俺はいけません。

順子はそれも察しました。

「終われない?」

俺はつい首を縦にふりました。

「これならどうかな?」

順子は後ろ向きになり、足を開かず閉じた状態の四つん這いになりました。

さっきより多少締まりというか、抵抗が中でうまれました。

順子は前のめりに崩れそうになるのを、頑張ってその体位を維持してるようで、でもその中でも順子はまた、いってました。

俺もやっとの思いで、いけるとこまできて、やはり万が一にも間違いがあってはと思った俺は、順子のデカいケツに射精して終わりました。

順子も俺もヘトヘトに疲れきってました。

順子が言いました。

「俊樹君、まだ身体にお酒が残ってて、感覚が鈍ってたんだろうけど、元旦那に言われた言葉をちょっと思い出して、焦った」

「何言われたの?」

「もうお前の身体では気持ちよくなれないって。終わらせてあげられないで、最後は口や手で終わらせるように、最後はなっていたよ。そしてセックスしなくなった」
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投稿者:横岡俊樹
2017/01/02 09:03:56    (uLUe3S43)
「君が誘ったのよ~?覚えてないの?」

全く覚えてません。

順子の話ではこうでした。

二次会がお開きになり、帰ろうとした順子を俺が引き止め、ホテルに誘われた、離婚前からレス続きだったのと、若い俺に誘われて嬉しくてついてきたのに、シャワーから出てきたら、俺は爆睡だったと言われました。

「それを何もしないで、女をホテルに置いて逃げようとするなんて」

ちょっとプリプリと怒ってる様子を見せてました。

やばい、もう逃げられない、いや俺から誘ったんであれば、逃げるという選択はもう出来ない、俺は観念しました。

よくよく見ると、順子はムチムチしたボディのデカパイの持ち主、茶色いデカい乳首の感度も良さそうかな、やるしかないか~そう思いました。

「そうだったんですか。ごめんなさい。よく覚えてない」

「結構飲んでたもんね?こんなおばさんとは嫌だってなから仕方ない、帰ってもいいよ」

そう言われたら逆、はいでは帰ります、とは言えませんよね?

俺の性格的な弱さも見透かされていたのかもしれません。

「いや、そんなことないです。そのおっきいオッパイに包まれてみたいです」

プリプリした態度は一変、ニコニコとオッパイを寄せ上げて、強調してました。

「じゃあやろ?私も久しぶりだから」

順子に手を引っ張られ、ベットに引きずり込まれました。

もう逃げられない、されるがまま、顔から身体中をペロペロされるし、フェラ、パイズリ、順子が上になっての69、どす黒い、ぐちゃぐちゃに崩れきったマンコを舐めさせられ、頃合い程良くなった順子は、俺の了解をとることもなく、チンチンにまたがり、自分で入れて、身体を揺さぶってました。

狂ったように乱れる順子を、俺は下からただ見てました。

「俊樹君、22っていったっけ?」

乱れながら聞かれ、俺はそうだと答えました。

「息子より一つ若いんだね」

それを聞いたとき、それまで俺は順子を50過ぎと見てましたが、もしかしたら母親と同年代くらい、まだ生理上がってない年なのではと思い、聞いてみました。

「順子さんは47くらい?」

俺は母親の年齢を順子にぶつけてみました。

「あら!ピンポン、ずばり正解」

あ、おい、生でやっちゃってんじゃん、これヤバいでしょ、俺は心の中で思いました。

万が一にも妊娠なんかされたら困る、そう考えてました。

でも順子はお構いなしに、身体を揺すってました。
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