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2017/10/07 09:27:59
数年前、20代半ばに経験したお話です。

お盆休みで暇をもて余した私は近所の古本屋さんに向かいました。

暇潰しに読む漫画でも買おうかなと、パラパラと立ち読みをしていたとき、ふと隣の人の距離が近いことに気付きました。
30代前半くらいのガッチリした男の人です。

見たい本があって、私が邪魔になってるのかな?と少し離れるとまた近付いてくるのを何度か繰り返していると、スカートの裾の辺りに男の手の甲が当たってきました。
また少し距離をあけましたが、今度はピッタリと私にくっつき、手のひらで私の太ももを撫で始めました。
痴漢にあうのは初めてではないのですが、やっぱりこわくて心臓がバクバクと音を立てているのが分かります。
こわくて動けない私を見て男は更にスカートの中へと手を入れ、動きを強めていきました。
パンティラインのギリギリを指で撫で、人に見られていないか、防犯カメラに映っていないかチラチラと周りを確認しながらハアハアと息を荒くしています。

しばらくすると下着の上からおまんこを触ってきました。
執拗に触られ濡れてしまっていたようで、男は更に興奮し私の手を強引に引っ張るようにして店から出て人気のない裏の細い道に連れていかれました。

するとすぐに私の服をブラジャーごと捲り上げ、おっぱいにむしゃぶりついて来ました。
「おいしい、おいしい」と言いながら。
おっぱいを舐めながら、クリトリスを触り始めます。
力が抜けて立っていられなくなりそうになると、男は私を壁に押し付け、自分の脚を私の脚の間にいれて支えながら強く触ってきました。
外で無理矢理されているにも関わらず、私は少し喘ぎ声をあげてしまっていたような気がします。

そのあと後ろを向かされ、おっぱいを強く揉まれながらおまんこの割れ目でおちんちんを擦り始めました。
挿れられるのだけは絶対に嫌だと思い抵抗すると、男は激しくおちんちんを擦り、挿れずにそのまま私のおしりに精子をかけて終わりました。

終わったあと、男が「今度食事でも…」とか言って来たので鼻で笑ってその場から立ち去りました。

きっと10代の頃にこの体験をしていたら結構トラウマになっただろうなと思います。
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