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2017/04/09 20:19:17
引っ越しをして3年生から新しい学校に通い始めました。

今度の学校は、1学年1クラスで全校児童でも40人に満たない小さな田舎の学校でした。

少人数なので直ぐに友達もできて学校に慣れました。

家も近所の千秋ちゃんとはよく遊んでいました。
4月の終わりからは田植えのシーズンが始まり、村の人達は忙しそうでどの家の小学生も忙しそうでした。

千秋ちゃんの家も田植えで忙しいかな…天気も良くて暖かいしな…
と思いながら母に「千秋ちゃんの家に行ってくるね」と言うと「田植えで疲れてお昼寝してるかもしれないから大きな声を出さないのよ」と言われ千秋ちゃんの家に遊びに行きました。

千秋ちゃんの家は農家で大きな家と倉庫みたいな建物がありました。

倉庫の脇にいつも繋がれて犬が居るんだけどその日は居なくて、その倉庫の前を通りすぎ奥に歩いていくと庭が見える部屋のガラス戸が1枚分開いてて、そっと中を覗くと誰かの姿が見えましたが、よく見たらもう一人居ました。

寝転がって人が履いてるスカートで千秋ちゃんだと分かりました。

その千秋ちゃんのスカートから出てる細い脚の間に頭を突っ込みスカートで顔が見えなかったけど、千秋ちゃんのお爺さんだと分かりました。

その光景を見て、前に住んでたお隣さんのお爺ちゃんの事を思い出していました。

3年生になったばかりの私にはその行為が悪い事だとは認識していなかったと思います。

私は邪魔をしてはいけないと思いながら帰りました。

ある日、母とふたりで住んでいた家の大家さんの家に行った時の事です。

大家さんの家も大きくて、田畑もいっぱいあるそうです。

大家さん家族は旦那さんと奥さんとその息子さんの3人で住んでいるそうで、3人で住むには大きすぎる家だな…と思って大家さん家族と母の会話を聞いていました。

退屈そうにしてると息子さんが「ゲームして遊ぶ」と私に話し掛けてきて、私な母の顔を見ると「ご迷惑だから」と言われてしまいました。

本当なら凄くゲームしたかったけど母の言う事を聞いて諦めました。

その日は帰りに野菜や山菜を貰って帰りました。

ゴールデンウィークの初日でした。

千秋ちゃんの家も田植えをするみたいでみんなで出掛けていきました。

私は村の雑貨屋さんに買い物に行った帰りに大家さんの息子さんと偶然会って「ゲームしに遊びに来る」と誘われ「お邪魔しても良いんですか」と一応確かめると「おいで」と誘われ大家さんの家に付いていきました。

息子さんの部屋は敷地内の別の建物の中にありました。

部屋の中に入ると、大きなテレビやアニメのポスターと色々なゲーム機とソフトがいっぱいありました。

本棚にもマンガやアニメのビデオやDVDとかもたくさんありました。

対戦ゲームとかを一緒にやったり、RPGのゲームとかにも凄く詳しくて強かった。

私は息子さんの事をきよさんと呼んで、きよさんは私の事をあーちゃんと呼ぶようになっていました。

大家さんの家は専業農家の為に土日とか関係なくて、たまにしかきよさんと遊べませんでした。

きよさんの所に遊びに行ってる事は、友達にも父や母にも内緒で遊びに行っていました。

きよさんは「俺が居なくても遊んでいいよ」と言われ、その時は裏口のドアーから入る様に言われました。

裏口のドアーから入る所は細い道を通ると農道に繋がってて、その農道を歩いていくと私の家の裏の方に行けるから便利でした。

きよさんの部屋に遊びに行き、たまにきよさんの胡座の上に座りRPGゲームの攻略とかを聞きながら遊んでいると、少しずつでしたけど私の腕や脚を撫でてきてました。

撫でられながら「今度あーちゃん専用のコントローラ買ってあげるね」と言われ凄く嬉しかった。
そんな事が何度も続いて、きよさんの部屋には私の専用の物が増えていきました。

ゲームをして遊んでいると最中の会話で「今度新しいソフトが出るんだよね」と話すと2週間位してきよさんが部屋に居る時に遊びに行くと新しいソフトが買ってありました。

そのゲームをしながらきよさんの胡座の上に座るときよさんの手がスカートの中に入ってきてて、パンツの上からアソコを触ったり、指先でグリグリされていました。

4年生になっていた私はには、きよさんに触られて気持ちよさと恥ずかしさがありました。

実際、きよさんは私の父や母より年上でお腹も出てて、決してカッコイイ感じでは無かったけど、話してると楽しかったし、時々宿題も見てくれて嬉しかった。

でも、きよさん結婚はしてなかったし、彼女も居ないみたいでした。

それまでにも何度かあったけど、5年生の梅雨の時にきよさんの部屋のベッドに寝転がってアニメのDVDを見てたらスカートの中に手を入れてパンツを脱がされ、スカートも脱がされてきよさんが私のアソコを舐めてきました。

暫くヌメヌメしてると、ニュルと中に異物が入ってきて一瞬チクッと痛みがしました。

アニメを見ているふりをしながらきよさんの動きを見ていました。

私の中に出たり入ったりしてるのはきよさんの指だと分かりました。

でも一番上の所を触られるとジンジンとした感じがしてて、ずっと触ってて欲しかった。

Tシャツとキャミを着ててもはっきり分かるシコリの様になっている胸を触られると痛かった。

きよさんは舌先で乳輪を舐めたり吸ったりしながらアソコを触っていました。

「濡れてきたね」と言われ恥ずかしかった。
自分で触っても濡れるのは分かってたし、気持ちよくなるのも分かっていました。

ただ自分で中に入れるのは怖くて出来なかったけど。

夏休みが終わる頃にはお互い裸になって抱き合ったり舐めたりしてて、きよさんの固くなった物を私のアソコに擦り付けたりされてました。

段々とゲームで遊ぶんじゃなくて、きよさんの部屋に遊びに行くとすぐにパンツを脱いでしました。

きよさんの趣味なのかビデオカメラをセットしてそんな様子を録画されていました。

裸で色々なポーズを撮ったり、私のアソコのアップを撮りながら「あーちゃんかわいいよ」と言われると調子にのって、自分で割れ目を開いててビデオカメラに向けていました。

その頃、家では父と母の仲が悪くなってて、あまり家に居たくなかったから、「千秋ちゃんの家に遊びに行ってくるね」と言い、見付からない様にきよさんの部屋に遊びに行っていました。

田舎の小学校でも性教育を受けて、ある程度の知識はありました。

きよさん的には一線を引いていたみたいだけど私から「して」とお願いしてきよさんと初体験を済ませたのが6年生の夏休みの事でした。

その日の前夜に父と母の大喧嘩を目の当たりにして自暴自棄と言うわけでは無かったと思いますが、誰でもいいから甘えたかったのかも知れません。
朝から雨が降ってて、蒸し暑くて傘も持たないで一人できよさんの部屋に行きました。

雨と汗で濡れてる私を見て「どした、こんなん朝早くに」ときよさんは心配してくれた。

確かに夏の朝だから5時前でも、もぉ明るかったけど、5時前だしずぶ濡れの私を見て驚いたみたいです。

きよさんゲームをやってる途中みたいでテレビの画面はRPGのゲームの画面が止まっていました。

濡れた服はエアコンの風でで少し涼しかった。

タンスからバスタオルを取り出し、私の長い髪を拭きながら濡れた服や下着を脱がしてくれて優しくバスタオルでくるんでくれました。

さっきまで蒸し暑くて汗を掻いてたのに。

きよさんがエアコンを止めて、ベッドの上のタオルケットを濡れたバスタオルと変えて裸の私の身体を包んでくれて、きよさんと一緒にベッドに横になりました。

きよさんに抱きしめられながら事情を話しました。
きよさんの体温がタオルケットに伝わり私の身体を温めてくれました。

きよさんに抱きしめられ居るだけで気持ちよくて、きよさんの唇にキスをしていました。

きよさんも応じてくれて大人のキスから始まりました。

きよさんに触れられ舐められると充分に感じてて触らなくてもアソコが自分の分泌物で濡れてくるのが分かりました。

チラッと見えるきよさんのトランクスの前がテントになってるのが可愛かった。

「して」と言ったのに「何を」と聞き返されて「入れていいよ」て言うのに「まだ早いし、凄く痛いんだよ」と言われたけど「都会の女の子なんか普通にしてるよ」「きよさん、私の事を好きじゃないの」と言うと「大好きだよ」と言ってくれて嬉しかった。

きよさんがTシャツを脱ぐとポヨンとお腹が見えて、次にテントになってたトランクスを脱ぐとピョンときよさんの固くなった物が出てきました。

脚を広げられ、赤ちゃんがオムツを変えてもらう様な態勢になった私にきよさんが上に重なってくるときよさんのが入ってくるのが分かりました。
押し広げられる様な感じの中でピリピリした痛みがして、一瞬きよさんが止まったらと思ってたら一気に入ってきて激痛で叫びそうになりました。
ジンジンとした痛みがしてて、痛さのあまり涙が出てきてた。

本当に痛かった。

でも、凄く感動と言うか嬉しかった。

初めて自分の中に入ってくれたのがきよさんだったことが。

ジンジンとした痛みの中できよさんの固いものが自分の身体の中で動き出すと痛いけど不思議な感じでした。

痛さの中で幸せを感じ、きよさんをも感じていました。

きよさんの「あーちゃん気持ちいいよ」「俺は幸せだよ」と言われたのが今でも頭の中に残っています。


小学生と40代の関係でしたが私も幸せでした。

きよさんの動きが止まりました。

ビクンビクンと鼓動の様に痛みがしていました。

そして私の初めてをきよさんに貰ってもらえて幸せでした。

そのあとまた繋がりました。
抱き合うと暑くなり、エアコンを利かせてゆっくりと始まりました。

きよさんの物はすぐに固くなりました。

まだまだ小さかった私の胸を「可愛い」と言ってくれて、さっきまできよさんが入ってた私のアソコを「きれいだよ」と言ってくれるきよさんが好きでした。

そんな関係は私の卒業式を境に終わりになると思いました。

父の転勤が決まり、父と母の離婚も決まりその村を去ることになりました。

母との暮らしが始まりました。

引っ越し先は隣の町で、中学校も統合され、幾つかの小学校からなる学年が出来ました。

中学、高校ときよさんとの関係は続き、高校卒業と共にお腹の中のきよさんの赤ちゃんと一緒にきよさんと結婚しました。
歳の差32歳の夫婦です。
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3
投稿者:(無名)
2017/05/18 01:27:53   
良い話だ、純愛だね
2
投稿者:(無名)
2017/04/13 09:04:15   
つづきをお願いします。
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