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1
2019/02/15 23:52:34
初めての投稿 誤字と乱文は許してください
犯された男性を半年ぶりに,見かけました。
正確には、探してました。
何処の誰に 犯されたのか、分からないままも、嫌でした。
 半年前、旦那の勤め先が所有する、別荘地でのできごです
旦那は、某金融機関の役員になり、初めての夏季休暇で、別荘の
使用許可も、初めて割り当てられました。
 新米の役員は、時期の悪い八月下旬をもらい。
木曜からの五日間でした。
 別荘はその町の町は外れるで、幹線道路からさらに林の中を私道があり
幹線道路からは三百メーター位入り込む位置でした。
 その途中の林の中で犯されました。
そこまでは、旦那 49歳の運転で 私46歳と一人娘22歳の三人で、マイカーで
来ました
 旦那が月曜の会議に出る為、日曜の夕方駅まで、娘がおくることになてて
私と 娘は その町の 花火大会を観る予定でした。
 娘と 浴衣を着て 買い物を先にしてから 花火を見る予定でした。
娘が旦那を14時30分発の電車を見送って、LINEしてきたのが、15時位でした。
 駅で偶然、サークルの先輩と出くわした。
 暫く 町のモールで、お茶してから 帰る みたいな
浴衣を着る時間内から、そのままでも
 私は浴衣をきてました。モールなら買い物の予定もあるので、
私が幹線道路まで 出てゆき バスでモールまで 行くとLINEを入れました。
 Оkが 帰って来たので、 幹線道路まで 出ました。
私道を出たところからは バス停の標識は見えなくて 暫く歩いてると
 背後からエンジン音の大きな車が近づいてきました。明らかに、私の10m位後ろでスピードをおとして ゆっくりと通りすぎました。 そして ユータウンして正面から ゆっくりと 近付き、「おねーさん、こんなところ、浴衣姿で、歩いて 如何したんですか」
「地元の方?バス停どこですか」
「バス停 その先 500メーター位だけど 今の時間バス
走ってないよ」
「どこまで 行くの 乗っけていいよ」と三人乗りの男性組が、
「ナンパじゃないから、浴衣の後ろ姿 若かったけど、 熟女
好みじゃないから、安心して」と言われたのにむかつきました。
 助手席のリーダー各の男性が「浴衣の臀部の形に魅かれるところは
あったけど、俺一人だったらナンパしてたよ、」 その時娘から 電話で
 先輩 他に約束があるから、・・・ 別荘に帰ると その時助手席の
リーダー格の男性が車から降りてきて、本気でナンパしてきました。
 「年齢は四十半ばだと思うけど、俺本気で好きなんです。
   その浴衣の中の身体に興味あるんです」 
 二十代後半と思われる。ガッチリした胸板の厚い半袖の二の腕に
タツーが見えてました。その時 一瞬 その男性との性交が脳裏に浮かびました。
 一流、企業の旦那と有名大学に通う娘を持った 人妻がこんな男性と関りを、
持ったら駄目だと 自制心が働きました。 
 「娘が向かいに、来ますから かえります」とその場を離れようとしましたが
「連絡先を教えてください」 無視して歩きました。
他の車の往来が途切れた時、臀部に手が来ました。 一瞬でしたが、臀部で
手の大きさを感じました。車は 私を追いかけることはありませんでした。
 暫く歩くとカーブになり、別荘への私道に入り急いで、歩きました。
私道は、S字型になってて幹線道路が見えなくなり少し安心しました。
 あの車の低いエンジン音がして明らかに私道に入り込んできてるとわかったので
林に逃げ込みました。 旦那の為にも娘の為にも、貞操を守るのが、必死で
した。林を散歩するための、獣道程度の山道を私道から見えないところまで
進みましたが、近くで エンジン音停止しました。
 林にドアが開く音がして、林に人が入る気配がしました 落ち葉を踏む音が近づいてきました。 絶望感を感じました。私道にある車は見えないところですけど、リーダー格の男性じゃなくて、後部座席にいた男性と目が合いました。他を呼びました。
その男性が「オバちゃんも ここで野グソ」と冗談ぽく話していると
 後の二人が来ました。 そしてタツーの男性が、「こんな所だと、その臀部が直接見れそうだ」と近すぎ浴衣に手をかけて捲し上げられました。一瞬林の冷たい空気に下半身が包まれました。 必死でその手を振り払いました。 「じゃぁ、俺の自慢の男を見てくれ」
ハーフパンツを降ろし 逞しくなった物を出しました 今まで見たことのない 大きさでした。他の二人は 少し離れてところだったので 膝までパンツを降ろしてるので
まる見えでした。「旦那の物とどうかな 触ってもいいよ」自慢げにしてました。
 一瞬 手にしてみたいと 思ったか定かではないけど、 近付きました
そして 逞しい胸を思い切り 押してその場に倒れたのを見て 逃げ出しました。
 でも後の二人に追いかけられ 枯葉が敷き詰めれた地面に抑え込まれました。
その時思ったことは 娘のことでした。一人が腕 一人が足をおさえられ 逃げられない状態の所に タツーが来て この三人にここで犯されるのは 確実と手足をもがきながら、 タツーが両脇から二人に 手と足を抑えるように命じ 開かれた両足の間に 膝を付き 浴衣の帯に手をかけた時 こんな姿娘がみたら って絶望感の中で 回避出きることは   「もう直ぐ 娘と旦那がそこに来ます。 だから もう貴方には抱かれますから あの車を 道路から出して 手足を押さえつけられてするのは、嫌です」と「にげられ  
ないのは、分かってるから 抑えてる手をはなして」と嘆願しました
手が離れた時、女半身を起こし タツーにしがみつき 唇を求めました。
二人は離れ、車を動かす音がしました。 タツーが終わったら電話すると
電話してから、浴衣のまま 寝かされ 浴衣の下半身を開かれました。
林の冷たい風が、恐怖と期待で湿ったところに、ありました。
「薄毛で綺麗じゃないですか」って言われて 嬉しいでした
帯を解かれ 開かれ 乳房に無精ひげが刺さった時 下半身に 身体の奥深いところから、湧いて出る感覚をしり それに舌先が、来た時喜びに満ちていました。
その後 下半身に感じた事のない膨張感を感じた時、必死でしがみ付いた。
もう旦那の事も 娘の事の 忘れて 旦那も娘もいなければいいとさえ 思って
下半身で感じていました。 身体を起こされ 膝を付両手をつき 後ろから臀部の形を褒められて、 リズミカルに突かれ、乳房が揺れる先にある叩くものを、呆然と見ながら女冥利につく時間を林の中で感じていました。
 大量の精液を感じ タツーが離れた時 娘が車で私道を

電話でモールに居るからと うそぶいた。
その時感じたことは、今の生活を守りながら、
  女として 生きよう
タツーは この町で露天経営してる
 とだけ 云って 林から幹線道路に出て行きました。
犯された 男性じゃないかもしれないけど、
  あの町の祭の度に出かけた。
 初市という 行事で見かけました。
夏の花火の翌日に この町の駅に来てくれと言われました。
身体は、全部よかったと、云われました。
私は 女の喜びがしりたいと 云って来ました。

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5
投稿者:寝業師
2019/02/20 02:24:29   
獣道にはずれてから面白くなるのかと期待していたのに... 途中からどうしたの支離滅裂だよ (笑)
4
投稿者:けいじ ◆6l7h4tw8cE   kk.so-su Mail
2019/02/18 12:45:57   
女はもっと抱かれないとですね。

これからもっとあそびましょう~
3
投稿者:(無名)
2019/02/16 12:51:39   
バカな男の 都合の良い与太話
2
投稿者:ごえもん
2019/02/16 08:22:00   
何言ってるか 全然わからない?
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