忘れられない体験

私３９歳、妻３５歳、結婚７年目の夫婦です。
実は私、妻と結婚する前に妻が二人の男性に犯されているところを見てしまったんです。
もう１０年近くたったでしょうか、当時私と妻は同じ職場でした。
課で飲み会があって課長以下６人だったと思います。
居酒屋でずいぶん飲んだころ、妻がトイレと言って席を立ちました。
その時同僚が妻にコップに何かを入れているのを見てしまったんです。
同僚は私が見たことを知っても口に指を当て、黙っているように言ってきました。
最初は味か何かを変えて妻をびっくりさせるのではと思っていたのですが、妻が帰ってきてコップの物を飲んでもなんの変わりがなかったんです。
そのあとも妻は何杯もお酒を飲んでいました。
お開きになったころ妻は酔う潰れ、妻を私と二人の同僚が送っていくことになったのです。
課長は、「彼女をちゃんと送って行けよ、課の唯一の女性なんだからな、、」と言ってタクシーで帰っていきました。
残った私と妻、二人の同僚はタクシーに乗り、一人の同僚のアパートに妻を連れて行ったのです。
部屋へ入るとすぐの布団を敷き妻を寝かせます。
「おい、彼女をどうするつもりなんだ。」と言っても聞いてはくれません。
そして妻の着ているものを脱がせ裸にしていったんです。
「いいか、お前にもいい目を見せてあげるから、絶対内緒だぞ。」
「これって犯罪じゃないか、」
「眠っているから分からないさ。おい、○○、起きなよ。」と言って妻の頬を叩いても起きる気配はありません。
「もう、お前も共犯者だからな、、」
「分かっているよ、」と言いながら私も見ていました。
妻を裸にすると二人の同僚も裸になって犯していきました。
課に入ってきたときからスタイルのいい女性だとは思っていましたが、素肌は白くいい女でした。
二人が１回づつ犯したところで私の番が回ってきたのですが、私は彼女を犯す気にもなれず見ているだけでした。
その後二人はもう２回づつ妻を犯し、体をきれいに拭いて服を着せて親元のいる実家へタクシーで返したのです。
翌日、妻は何事もなかったように出社し仕事をしていました。
気が付いていなかったのです。
その後、私は１年間海外勤務があり、帰ってきて妻を女としてみていました。
妻は私のことが好きで海外勤務の時よく手紙やメールをくれていたんです。
それからは課で隠れて付き合うようになり、婚約しました。
しかし、妻を犯した二人の同僚には知られたくないと田舎に帰り妻と結婚をしました。
それまでの会社の人は呼ばず、田舎の幼馴染だけを呼んでの披露宴をしたんです。
今は時々あの時のことを思い出して辛いですが、妻とは仲良くやっています。
思い出しながら突然妻の手を取って寝室へ連れて行くと、妻を裸にして抱いています。
たまにですが、妻が洗濯物を干している時、台所で食事の用意をしている時、あの二人の同僚が妻を犯している夢を見るんです。
妻は何も知らない風で用事をこなしているんですが、裸の同僚たちが妻の着ているものを脱がし、後ろからまた片足を上げて妻の股間へ大きくなった一物を入れて腰を振っているんです。
そして妻のお腹がだんだん大きくなってきて、うなりながら目を覚ますのです。
夢の中ですが妻が犯されているというのに私の物は大きくなっていて、隣で何も知らない妻に覆いかぶさっていくのです。