家庭内レイプ体験

現在40代の既婚者です。
学生時代からロリコンです。
本当は年下とお付き合いしたかったが同じクラスの幼顔だがちょいブスで幼児体型だがぽっちゃりの現在嫁とずっと付き合いロリコン欲を満たしてました。
結婚してすぐに子に恵まれ娘を授かり、ロリコン欲は更に加速。
嫁の目を盗んでは娘を舐めていました。
娘が大きくなってくるにつけて、私のロリコン欲の実行は妄想でしかできなくなって、嫁のカラダを娘に見立てて虐めまくった。
嫁はかなりの淫乱になり、露出くらいはしてくれるまでになった。
そんな時期に嫁のカラダを凄く気にいる方がいて嫁に内緒で仲良くなりました。
その方をＡさんと呼びますね。
Ａさんに私のロリコン趣味を話し、娘を抱きたい願望を酔った勢いで言ってしまった。
数日後、Ａさんから自筆の台本をもらいました。
内緒は、家族旅行に行く私ら家族、ある貸しコテージで、私ら家族が賊に襲われる。
家族は各部屋に監禁。
嫁や娘には目隠しと拘束。
Ａさんは嫁の所に、私は賊に成り代わり覆面して娘の所に。
お互いに満足するまで楽しむというものだった。
私は興奮しました。
でも娘に知られたらと躊躇ってすぐに返事はできなかった。
Ａさんは言葉巧みに誘惑してきて、段取り全て整えてくれました。
そして貸しコテージに行くまでに本当に家族旅行を楽しみ、貸しコテージで夕食のBBQを食べた。
そこまでは筋書き通りだった。
夕食を食べ終わった辺りから意識がなくなった。
目を覚ましたら私も拘束されていた。
口には猿轡で言葉にならないが目を覚ました事はＡに伝わった。
既にＡは嫁と嵌めていた。
嫁は喘いでいて、私に見られている事がわからない状態だった。
嫁が侵されているにも関わらず私は勃起した。
悔しくて言葉にならないがＡに対して文句を言った。
Ａが嫁を一通り楽しんだ後、嫁のマンコに多数のおもちゃを取り付け放置して私の所に来た。
私の勃起したチンポを見て笑い、テンガを使って私を慰め始めた。
耐えた。
それがＡには不満だったのかその状態のまま娘の部屋に連れて行った。
娘は下着姿で拘束されていて、目隠しされていた。
Ａは娘の目隠しを外し、テンガを嵌めて開脚姿の私の情けない状態を見せた。
娘はパパ、パパと叫んでいた。
Ａはテンガを引き抜き、チンポ全体を娘に見せて、テンガに付いた先走って出た汁を娘の唇に塗った。
私は興奮した。
チンポが痛いくらい膨張して娘の前で力いっぱい射精した。
娘の全身にかかった。
興奮が止まらず、ずっと脈を打ち、Ａは娘にかかったザーメンを量の多い部分を指で掬い取って娘の口に入れて舐めさせた。
娘はどういうものかは理解しているせいか真っ赤になってＡのされるがままの状態で下着が湿っていくのがよく見させて頂きました。
そしてＡは娘のカラダを愛撫し始めて、娘に色々どうしたいか訪ねながら愛撫した。
未熟な娘は初めての行為にすぐに落ち、自ら股を開き、Ａに処女を与えた。
悔しくて悔しくてでも喘ぐ娘に興奮して汁だけが溢れ出る状態が続いた。
Ａがやっと私の状態を知り、娘をバックで嵌めながら私のチンポを舐める様に指示した。
娘は指示に従い、初めて私のチンポを舐めてくれた。
周りを舐めて貰うだけで最高潮になってきて、咥えた瞬間娘の口に射精した。
娘はむせた。
でもＡは一度口から出たザーメンを再度舐め取る様に指示し、娘は私のザーメンを味わった。
私はこんな状態だが幸せになった。
そしてＡは満足するまで娘の中を楽しんだ。
そして一度部屋を出て行き、すぐに帰ってきた。
嫁を連れてきた。
嫁は娘の状態を見て、もう娘には止めて私がその分頑張りますと嘆願したが嫁には開脚姿のおもちゃ地獄状態にし、Ａは娘を持ち上げて、ザーメンが垂れて潤っているマンコを私のチンポにあてがい、腰を下ろさせた。
娘のマンコはＡのサイズに慣れ更にザーメンが潤滑油になりすんなり入った。
私は呻いて娘の中に更に出してしまった。
最初こそＡが腰を振る手助けをしていたが娘自身が腰を振りパパ気持ちいいと言ってくれた。
Ａは休みながら私ら家族の痴態を笑いながら見ていた。
回復し始めたＡは再度嫁を愛撫して、嫁も完全に墜ちていた。
そしてみんな力尽きた。
Ａから軽い食事とザーメンを取らされてプレイは２日目に突入した。
尿等は私の担当をした。
娘のは喜んで食した。
娘や嫁は拘束なしでも逃げる事なくチンポを求めた。
どちらかのチンポが空いていれば求め、性行為のみの1日になった。
そして次の日、家族全員がＡ様と主従契約をして貸しコテージを後にした。
帰宅後、家族でお風呂に入り、カラダを清めて3人でプレイした。
昨日から嫁はＡ様の所に泊まりに行っていて、私は娘の帰宅を待っている状態です。