小学生5年生位から良く父親に性的虐待を受けていて女装させられ口や手でやらされていました。成人してからそのことがトラウマになりNHで生きる様になりましたが後悔はしていません。口でするのを拒むと殴られて本当に辛かったです。アナルも痛くて辛かったです。
(もう母親でなくてもいい。) 最近、息子から挿入されるたびに、身体が反応していく自分に気付く。 (もっと、感じたい。もっと感じさせて。もっと、もっと…) 息子は、荒々しく、私を押し倒し、私のすべてを欲し求めてくる。
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「もう、ヤメテ!…、…、こんなこと」 私は、実の息子の雄哉に挿入を許し、屈辱的な行為に甘んじてしまっていました。 「いけないわ~、私達、親子なのよぉ~」 …、もう、幾度となく雄哉とこのいけない行為を繰り返しているうちに、自分の中で母親であるために≪大切なナニか≫を失っていく自分い気付き始めていました。
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過去に実の父親に強姦されていました。その父も今はいません。神様の罰が当たったのでしょう。70歳で亡くなりました。肝硬変でした。正直父が亡くなったとき悲しさより安堵感がありました。ほかの兄弟も口には出さなかったけど同じ気持ちだったと思います。 私達家族は、九州のある片田舎に暮らしていました。そのころは家族も多人数なトコが多くて、私の家も大家族で、
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淡々と書かれてますが、その体験記憶は貴女に何か影響を及ぼしたのでしょうか?それとも、単に幼少期の朧気な記憶の一つに過ぎないのか?もし宜しければ、その体験について、現在の貴女がどう思っているのかをお聞かせ下さい。