かれこれ九年も前の話ですが、、、
当時私、46才、子供達も手から離れたと思ったら、主人も私から離れていて、気が付けばレスになってました。
ちょっと遊びたいなの気持ちから、私は出会い系にはまったんです。
主人にはバレたくないので、一度会ってエッチしたら終わり、そのように遊んでました。
四人目の男性でした。
熟女が大好きという26才の青年、背が高くてイケメン君で、会った瞬間にエッチしたいと思ったんです。
熟女好きと言うこともあり、その青年君とエッチすぐ同意、ラブホじゃなくて、リゾートコテージ借りようと青年君の意見聞き入れ、そこに行きました。
その青年君とエッチして、メロメロにされた私でした。
青年君がどこかに電話しました。
しばらくして部屋のドアがノックされる音がして、青年君がドアを開けると、四人の男性がドカドカと入ってきて、ベッドで全裸の私目掛けて突進してきました。
あ、廻されるんだ、そう思ったときにはもう遅く、四人プラス青年君に囲まれ、為すすべもなくやられまくりました。
されてることは明らかにレイプですが、私は思いました。
遊びのツケ、代償を支払わされるんだなって。
家族を裏切った結果なんだ、仕方ないなと諦めたんです。
五人の若い男性相手に、抵抗など意味なさないし、下手に抵抗して暴力的に扱われたりしたら、そう思ったんです。
彼らの目的は、私のおばさん体使っての欲求の解消、無事に帰ることしか頭にありませんでした。
口やあそこに代わる代わる肉棒を突っ込まれ、彼らの満足の邪魔をしないことだけを考えてました。
『このババア、素直にチンポしゃぶるな?よほど欲求不満だったみたいだな』
などとなじられましたが、私が考えてるのは嵐が過ぎ去ることだけ。
青年君とのエッチでメロメロだったのも、どこかに忘れて、ひたすら処理する作業でした。
口、顔、胸、腹、尻、そして中にまで、五人数回分の精子精子、精子にまみれました。
私が唯一お願いしたのは、夕方までに帰して欲しい、それだけでした。
青年君が人妻さんだからと言い、四時過ぎには終えて、私は青年君の車ではなく、タクシーで帰りました。
訴えようなど考えませんでした。
遊びの代償なんだ、自分で蒔いた種なんだと言い聞かせました。
私が若かったらショックで立ち上がれないかったかもしれません。
おばさんだったから、意外と簡単に割り切れました。
遊びには代償がつきまとうと。