男の子のオナニー体験談

普段はオナニーの時間が十分にとれないのですが、ＧＷ中に気の済むまで寸止めオナニーが出来たので、その時の報告をします。

私のオナニースタイルは、ベットの中で左手にスマホ、右手にちんぽを握りしめてします。
スマホで動画やマンガ、読み物で勃起したら、亀頭に我慢汁かローションを塗りたくり、親指と人差し指で輪をつくって、カリ首から亀頭の先まで擦りあげます。
我慢汁が大量に出てきたら、中指も加えて、時々、横回転させると違った快感が得られます。
ここまでに15～30分の時間を要します。

ここから寸止めを繰り返すわけですが、寸止めのレベルには大きく分けて2段階あります。
1段階目は擦るのを止めただけで射精感を抑えることができる軽い寸止めです。これは射精直前の快感を得て、あと2～3回擦ったら出る！というところで擦るのを止めます。ちんぽは射精直前のため、ひとまわり大きくなりますが、寸止めです。頭がぼーっとして気持ちが良いです。
2段階目は1段階目で止めず、射精する気で擦りますが、少しでも手を動かすと出るというところでお尻に力を入れて全力で我慢します。時には一度手を離さなければならないほど射精直前の限界ギリギリの寸止めです。体がのけぞり、目を見開くほどの快感です。また、調子が良い時は1～2秒の休憩をはさみ2回ほど擦りあげると連続で2段階目の寸止めを行うことができます。思わず声が出てしまうほどの強い快感を得ます。

このように1段階目と2段階目を繰り返しながら1時間30分～2時間30分もの間、寸止めしまくります。
1セットの寸止めオナニーで1段階目を40～70回、2段階目を5～10回行います。射精は3日に1回程度で寸止めだけで終わることが多いです。

そして、ＧＷ中に2日連続で朝昼晩の3セットずつ計6セットも寸止めオナニーすることができ、とても満足しました。射精も我慢しきれず3回もしてしまいました。

今朝も寸止めオナニーをしましたが、本当は女の子とエッチして顔にかけたいなと思い、寂しい気持ちになったＧＷ最終日でした。