忘年会の日、何かが起こるであろう期待と股間を膨らませ僕達は会場の居酒屋へ向かいました。
居酒屋の入るビル前の路上にはすでに何人も集まっていました、道路の反対側で信号待ちをしながら集団の中にキミさんを見つけました、身長170近くあって、ブーツを履いていたのでとても目立ちます。
会場の座敷に入り皆適当な席に着きます、僕達と先輩は当然キミさんのテーブルに、コートを脱いだキミさんは肩の開いたニットにストレッチ素材のタイトスカート、黒のストッキングでした。それだけでも生唾物です。
宴会が始まり楽しく飲んで騒いで1時間程でしょうか、リアクションの大きいキミさんのスカートが少しずつめくれ上がっています、誰かの話に手を叩いて仰け反って笑った時、向かいに座っていた僕とバイト仲間Aにモロに見えました。黒のパンストの奥に赤いパンティが…
やがてフリーター達も動き出しました、まず最初に揉めたパートさんのテーブルに行き謝罪し和解、キミさんの視界に入る場所でした、その後2人はこちらのテーブルに、フリーター壱が「こいつキミちゃんに謝りたいって、聞いてやって」と来ました。
こいつらは元々馴れ馴れしくキミさんにもちゃん付けでタメ口、それも嫌われている1つでした、ただ僕達には気さくでいい奴らです。
謝ると言われるとキミさんも受け入れるしかありません、フリーター弐が謝り、キミさんにビールを注ぎます、キミさんは飲みながら弐に嫌み混じりの説教をしていました、僕と仲間Aは向かいのテーブルに移動して見守ります、キミのテーブルにはキミの両サイドに先輩と弐、弐の横に壱、向かいに仲間B、その内先輩がまぁまぁそのくらいで、と説教は終わり、ゲームを始めました。
弐の提案で負けた者がテキーラショットで一気です。フリーター達は当然キミさんを狙います、キミさん的には先輩とBは味方です。
しかしその2人も実は敵です、3対2のはずが4対1のゲームでキミさんは3回に1回負けてました。
気の強い彼女はテキーラをガンガン飲み、聞こえてくる声は呂律がおかしくなりつつありました。
かなり酔った彼女は先輩にもたれて体はフリーター達に向いて2人に罵声を浴びせていました、2人はにやけながら罵声を受け流し視線は彼女の顔より下です、僕はテーブルの下から2人の視線の先を確認します、やはりめくれ上がってます土手の部分までモロでした。
そしてキミさんが女子バイト2人をテーブルに呼び、自分と変わらせトイレに行きました。
「キミさんだいぶ酔ってるな」
キミさんと仲の良いパートさんに言われたので
「僕見てきます」
とトイレに行くキミさんに付き添いました。
フラついてますがまだ意識は大丈夫でした。
トイレ前で待って少し経って出てこないので中に入ってみるとどうやら吐いているようです。
個室をノックして開けてもらうと、便器に伏してしゃがみこんでました。
個室の扉を閉めて苦しそうなキミさんを見下ろすと股間が破裂しそうでした。
「大丈夫ですか?さすります」
僕は背中をさすりました、徐々にさする範囲を下げていきます、よく見るとスカートが捲れてお尻が出そうです、キミさんの様子を伺い背中をさすりながら思いきってスカートをめくりました、「あっん」キミさんはこえを出して焦りましたが誤魔化し見事にお尻が丸出しです。
黒のパンストに包まれた赤のTバックの丸いお尻。左手で背中をさすり右手でお尻を撫で回しました。
しかし直ぐにパートさんが来て、こえをかけてきたので、スカートを戻し鍵を開けて介抱しているふりをしました。
この後座敷に戻り今でもオナネタにしている出来事が起こります。
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