時が経つにつれキミさんへの思いは募り彼女をオカズにオナってばかりでした。
その年の12月、この年で先輩は辞めてしまうので僕達三人と先輩で飯を食いました、酒も入り始めると話題はやはりキミさんです。
この頃には他のパートさん達にキミ組と影で言われる程キミと仲良くなり信頼も得ていた僕達ですが、腹の中ではエロい事ばかりでした。
盛り上がって先輩の部屋で飲み直す事に、そしてそこでは先輩の4年間で撮り貯めた画像を見せてもらいました。
バイト先の飲み会やレクリエーションの時の画像がたくさんあり、さらに先輩の先輩が撮っていた昔の画像もありました。
まだ20代の頃のキミさんは今より少しメイクも濃くソバージュヘアや少し髪を染めていたり新鮮な感じでした。
飲み会の画像ではバイトの大学生に囲まれテキーラで乾杯しているのが印象的でした、ミニスカで三角地帯はピンクのパンティが写っています。
勿論キミさんには見せてないそうです。
他にもカラオケで酔って男にもたれて寝ている画像もありました。
「この人がキミをヤったんや」と先輩は言いました。
さらに同じ時の画像でもう1人がキミを挟んで写っていてその人がキミをヤったもう1人だそうです。
この日は他のパートさんやバイト仲間もいたので皆にバレないように交代で触りまくったそうです。
そんな話を聞いていると僕達は勃起していました、先輩も話ながら興奮していました、「もうみんなでオナニーしよう」1人が言いました。
皆ビンビンで収まらないので、先輩も了解してくれました。
どうせならとキミの画像を何枚かプリントしてそこに射精することになりました。
僕は玉にも毛が生えていて濃いのが恥ずかしかったですがフルチンになり皆も脱ぎました、仲間の一人はやたら長い物を持っていて驚きました。
皆でシゴきながら他の画像を見ていると先輩が「キミに電話してみよか?」と提案しました。当然賛成です。
先輩が電話をかけ僕達は息を殺しますスピーカーにしてキミが出れば皆で声を共有できます。
「はーいもしもし、こんな時間にどうしたん」
キミがでました。
「1人で飲んでて何となくキミさんどうしてるかと思って、今大丈夫すか」
「ええよ、旦那おらんし私も1人で飲んでた」
画像に生声が追加されさらに股間が熱くなりました。
他愛もない話を少しして先輩がそう言えば、と昔話から質問しました。
「昔〇〇君に何か聞いたか聞いてたん何やったんですか?」
僕達は顔を見合わせてニヤリとしました。
「あーあれなぁ、気のせいやと思うけど…」
キミは誤魔化そうとしましたが先輩は食い下がりました、やがてキミも折れて「あんたやし言うけど、誰にも言うたらアカンで」釘を刺し話始めました。
「あの日カラオケからほとんど記憶が無くて、ひょっとして変な事されたんちゃうかなと…」
「えー何か心当たりがあるんですか?」
「うーん、誰にも言うたらアカンで、〇〇が私のズボン脱がそうとしてた様な気がすんねん××には抱きしめられてた様な」
「気のせいでしょう」
「うーん、でも…全部脱がそうとかめっちゃ柔らかいとか言うとったような」
「いやーあの人達は大丈夫でしょう」
「まあそう思うけど…」
会話を聞きながら僕は酔って寝ているキミの画像に射精した、皆も思い思いの画像に射精をし、その日はお開きになりました。
4人でキミをまわしたような錯覚に陥るオナニーでした。
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