先輩の話を聞いてからは益々キミさんをエロい目で見る様になりました。
そして先輩と仲良くなった事により僕達三人もキミさんと仲良くなれました、キミさんも僕達を気に入ってくれたようでした。
やがてキミさんはバックヤードの整理や清掃をする時に僕達を使うようになりました。
仕事中は制服なので私服の時とは違う雰囲気でそれがまた色っぽく見えました。
棚と棚の狭い通路で作業するキミさんの後ろを通り彼女の香りを嗅ぎバレない程度に尻タッチをしたりしました。
三人で順番に軽いイタズラをしつつ真面目に?働いた事で信頼も得られたようでした。
あの時のキミの柔らかい尻の感触と大人の香りは今も忘れません。
後日さらに先輩から話を聞く事が出来ました。
それは先輩の体験談でした。
たまたまキミがパート仲間と飲んでいた時に先輩が呼ばれたそうです。
先輩が着いた時にはキミは酔っていて、でもパート仲間は大丈夫な感じ、そしてキミに「あの二人から何か聞いた?」と切り出されたそうです。
先輩は直感的にヤラレてるかもしれないと疑ってると思い「あーかなり泥酔したらしいですね、送って帰るの大変だったらしいですよ」と明るく応えたそうです。
それだけかと聞かれ、逆に他に何かあったんですか?とやり返すとそれ以上は聞かれずその話は終わったそうです。
そしてそのまま一緒に飲み、とりあえずキミに飲ませつつ邪魔なパート仲間をどうするか考えていると、さらに酔ったキミがフラつきながらトイレに、危ないので付いて行きますと先輩。
その店は男女兼用の個室が4つあり、その1つに二人で入り、床にへたり込み便座にキミがもたれかかったそうです。
先輩としては大チャンスですが時間もかけられないので一か八か背後からいきなり胸を揉んだそうです、「あーもぅー」など言いながら対した抵抗も無いので、胸元から手を突っ込み強引にブラの中を揉みまくったそうです、乳首を摘むとやはり「ひゃんっ」と反応したそうです。さらにキミを立たせトイレタンクに手をつかせスカートを捲り上げパンティを丸出しに、黒のTバックだったそうです。先輩は自分のズボンとパンツを下ろし、もう犯るしかないとキミのパンティを横にずらし、まだ濡れてないマンコに怒り勃った肉棒を当てがいました。
しかしその時外からパート仲間の声が「大丈夫ーどこ入ってんのー」と聞こえ、慌ててズボンを履き「大丈夫です」と応えました。
パート仲間がキミの旦那に連絡をして迎えに来てもらう事にしたそうです。
悔しい先輩はトイレを出る前にキミのパンティの中に手を突っ込みマン毛の感触と生マンの温もりを味わったそうです。
結局その日の体験が先輩にとっての最高到達点でした。
僕達三人はその内本当にキミをヤレるんじゃないかと思うようになりました。先輩もバイトを辞めるまでに何とかと思ってるようでした。
勿論その日の出来事もキミは酔って覚えてません。
それがまた淫靡な感じがして話を聞いた日から妄想とオナニーが止まりませんでした。
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