キミとの思い出はたくさんあります。
初めて見た時に綺麗な人だと思いました。最初の頃は仕事を教わり、少しの会話が楽しみでした。
バイト仲間もキミの魅力にやられている者が多く、飲みに行ったりした時はキミの話で盛り上がりました。
「この前仕事終わりの喫煙所でキミが屈んだ時パンティ見えた」
「デニムの時は絶対腰パン見えるからたまらんな」
「正直ヤリたいよなぁ」
いつもこんな会話でした。
僕がキミのパンティを拝めたのは夏の初めの喫煙所でした、その日はキミと僕と2人のバイト仲間がいてキミはデニムのミニスカでした、椅子にすわり商品の資料を見ながらタバコを吸っている彼女が足を組み替えるたびにチラチラとスカートの奥が見えました。
バイト仲間も気付いていて、三人でニヤニヤしながら悟られない様に視姦していました。
やがてキミが立ち上がって外を見ながら電話をしていました。
僕達は不思議と同じ事を考えました、顔を見合わせ言葉は発してませんが1人が携帯を取り出し、僕ともう1人が少し声を出して話、その一瞬でムービーを回し始め、携帯係の奴がキミの背後にそっと近付き股下に携帯を差し込みました。ほんの一瞬の出来事でした。
その後ロッカールームで動画を確認すると、見事に映っていました、黒のレースのパンティでした。
もう少し明るければ、あるいは現在のようにスマホがあればフロント部分の毛が透けて見えたかもしれません。
しかしその動画はしばらく1番のズリネタでした。
これがキミとの最初の思い出です。今もたまに思い出してオナニーします。
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