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2018/07/16 15:23:31 (pIINmEAF)
「いってらっしゃい。気を付けて!」
そう言って家内を送り出したが、いつもの様に家内は一言も発せずに仕事に出掛けた。直ぐにリビングに戻ると、レースのカーテンを開けて車で出掛ける家内に手を振った。
以前なら車の窓越しに手を振りかえしたのだが、最近はチラリともこちらを見る事はしなくなった。レースのカーテンを閉めると私は洗面所に向かった。我が家の洗面所に
は、四段の衣類棚が有り一番上が、供用のタオル。次が私の下着。その下が家内の下着。一番下に着替えて脱いだ洗濯前の下着が入っていた。注意深く選り分けると私は家
内の脱ぎ捨てたパンティーを取り出した。この時に気を付けなければいけないのは、家内の下着が誰のどの下着の下にどの様な畳み方で入っていたかだった。家内は脱いだ
下着を無造作に他の洗濯物の上に入れたり、自分や私の洗濯物で包んで隠す様に入れたりするからだ。何か規則性が有るのかは長い間気に掛けていたが分からなかった。
気まぐれだとは思えなかったが、規則性を見出すまでに至っていなかった。但し、油断は禁物だったので取り出す前にしっかりと順番や畳み方を記憶するようになった。 
スマホのカメラで取り出す様子を動画で記録する事も有った。今日の家内の置き土産はフルカバータイプのピンク色したパンティーだった。家内が使用しているパンティー
は二種類の形と白・ピンク・ベージュ・ブルーが有り、普段使いのパンティーは十枚だった。女物の下着の種類の名前は分からなかったが、男物のトランクスの様な四角い
形の物と臍上のフルカバータイプの二種類を使用していた。丈が臍下のタイプはもう何年も前に履くのを辞めていた。ボクサー型?のパンティーは好きではなかった。私は
これを「おばさんパンティー」と呼んでいた。一度冗談で、
「おばさんパンティーは履かないで普通のパンティーを履いてくれない?」
と言うと
「もう、すっかりおばさんですから」
と言われた。もう、家内も若くない。今年で四十二歳になった。そう言う私は家内よりも八歳年上で今年五十歳になった。
今ではすっかりとセックスレスになっていた。十年前に私が病気になって二年近く入院した時から少しずつレスになり、今では自信を持って私たち夫婦は「セックスレス」
になってしまった。私がすっかり体力を回復して、その気になった時にも家内の
「したくない」
で終わっていた。我慢が出来なくなって無理やりしようとしても家内が嫌がるようになり、服を脱がせて乳首を吸ったり、家内の秘所を指で弄ったりしたが挿入には至らな
かった。何回か寝込みを襲った事が有った。パジャマの上着を肌蹴させて胸を弄ったり乳首を吸ったり、ズボンを脱がせて足を強引に広げて秘所に顔を埋めたりしたが、
十分に濡れなかったりで、挿入をしくじる事が度々あった。一度私にその気が無く、家内が寝ている寝室に入った時に気が付いて私を見た家内の顔は恐怖に引き攣っていた。
それから私は要求しなくなった。かと言って夫婦仲が悪くなった訳では無かったので、離婚する事は無かった。

私は自慰行動に走るようになった。結婚して妻もいると言うのに、自分で処理しなければいけない事に正直空しさを覚える事が有ったが、やり続けると最中にマグロの様な
家内を抱くよりも、「気持ちがいいかも!」と思えるようになった。パソコンでエロ動画を観てしこったりするうちに、家内の下着を使ってする自慰があまりにも気持ちが
良い事に気付いた。家内が脱いだパンティーを使ってする自慰は最高だった。親に隠れて行けない事をしている少年の様な気分になり、家内とのセックスよりも感じるとこ
ろが有った。家内はまさか自分の脱いだパンティーを使って私が隠れて自慰をしているとは夢にも思わなかっただろう。私は家内のパンティーに射精をする事はしなかった。
先走り汁で汚すことだけに留めていた。一度「倅」に直接パンティーを巻きつけていたら、充血した玉袋から出血してしまい血を付けてしまってから、用心のためにパンテ
ィーが玉袋に触れない様にした。家内がスーパーで買い物をした時に食品を包んで来る、小さなビニル袋の角を切り取って小さな穴を開けて、そこから倅を出して残りの部
分で玉袋を包み込む様にした。それからパンティーの「当て布部分(クロッチと言うらしいが)」を倅にあてがい包み込む様にして根元を輪ゴムで止めた。更にそのパンテ
ィーを別のビニル袋で覆い、トランクスの「社会の窓」から出してズボンを穿いた。こうしておけば外見からは見えずに、不意の宅配便業者などの来訪者が表れても慌てる
事が無かった。また、ズボンの上から触ったり、擦ったりする事で刺激が弱まり長時間楽しむ事が出来た。私の場合パンティーの中に射精する事が目的では無かった。
あくまでも家内のパンティーを先走り汁で汚す事が目的であった。なので、気が済んだ後は元有った様に気を付けて、脱衣所の棚の中に戻して置くのだった。これはセック
スを拒否る家内へのちょっとした復讐でもあった。これを読む人に「情けない男」と思われ様が良かった。全て自分が楽しむ為にしている事なのだから・・・。

毎日の様にする自慰行動を私は卓上カレンダーに記録していた。日付の欄に傍目では分からない様に、棚に置いてある家内が脱いだパンティーの色と枚数と種類・残された
パンティーの色と枚数と種類・洗濯されて干されているパンティーの色と種類と枚数。全てが記されているので、今日家内が履いているであろうパンティーの色と種類が分
かる様になっていた。ブラジャーに感心は無かった。私が関心を示すのはあくまでもパンティーだった。ボクサータイプ?のパンティーでは自慰はしなかった。「おばさん
パンティー」にも興味は無かった。残念な事が一つ有った。それは家内が脱いだパンティーのクロッチ部分には「染み」も「匂い」も無かった。結婚当初から家内は「下り
物シート(パンティーライナー)を使用していた。それが一番の残念な事だった。エロチャンネルには「染みで汚れたパンティー」の投稿写真も数多く掲載されていたが、
家内のパンティーには「染み」も「万カス」も付着していなかった。パンティーから剥がされた「おりシー」を見れば家内の「アソコ」がどれ位汚れているか分かるだろう
が、そこまで「グロ」では無かった。家内が残していったパンティーが「おばさんパンティー」だったらどうするのか、それには「最終兵器」が有った。それは以前偶々
屑籠の中から発見した、家内が処分しようとして切り刻んだパンティーの残骸が手元にあった。幾つかのパーツに切り刻まれたパンティーの中に「クロッチ」部分だけが形
として残されていた物が有った。家内が出掛けた後に残されたパンティーが「おばさんパンティー」だったらその時にはそれを使っている。

今日も仕事に出掛けて留守にしている家内のいない間にこの投稿文を打っている。勿論「倅」には「純白パンティー」が巻き付いている。時々入力する手を休めてはズボン
の上からシコシコしている。もう十分に先走り汁を含んだ純白パンティー。綿100パーセントなので吸収力が良く、吸い込んだ先走り汁はすっかりとクロッチ部分に吸収
されているが、少し位置を変えようと思う。
私が家内が留守の間毎日の様に家内のパンティーを使って自慰行為が出来るのは、私は自宅で仕事をしている為だった。体調を悪くした時に長年勤めた会社を辞めて、小さ
いながらも会社を立ち上げたからだった。その為に毎日自宅で自慰行為を行いながら仕事をしていた。まあ、長年勤めた会社を辞めて独立した為に収入が不安定になり、
その事がセックスレスに繋がっていると言う原因もあるのだけれど。それを補う為に外にフルタイムの会社勤務をしてくれている家内に感謝しながらも、その家内が残して
行ってくれたパンティーに感謝しながら、今日も自慰行為に走っている私でした。  

拙い文章で申し訳ありません。何しろ自分が今している事をそのまま有りのままに書きなぐっているので作られた文章ではないためにどうしても文が拙くなってしまいます。
これだけは自信を持って言えます。女のパンティーは白色。純白パンティーに限ります。他の方で同じような事をして楽しんでおられる方がいたら、「このようにしたらモ
ット感じる」「刺激が有るやり方」をご教示下さい。

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投稿者:(無名)
2018/08/04 08:59:13    (2ZRSEni/)
長すぎて1/3位で読む気が無くなった
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