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1
2011/02/13 19:39:56 (GGDlYZ18)
もうかなり昔のことになりますが
私の子供の頃は、小、中、高と女子の体操服はブルマーでした

小学校に入学した時から、女子の濃紺ブルマーに、目を奪われた
私は、いつか、あの女子達のお尻に張り付くブルマーを思いっきり
触ってみたいと思うようになってしまいました。

体育があった日は、家に帰ると授業中のクラスでも可愛い子の
お尻に食い込んだブルマー姿を、思い出しては 股間を膨らまし
座布団や、畳に腰を擦りつけ、オナニーをしていました。

そして、その欲望は、まず二歳年上の姉にむけられ、3年生の二学期が
始まった頃、洗濯籠の中に脱ぎ捨ててあった、姉の濃紺ブルマーを
遂に手に取り、その感触、股間部の臭いを思いっきり嗅ぐと
私のチ○ボはギンギンに勃起して痛いほどでした
そして、ブルマーを頭から被り、姉の恥ずかしいクロッチの臭いを嗅ぎながら
勃起したチ○ボを床に擦りつけ、ながら絶頂を迎えました
なぜかその時、姉をヤッツケタ様な感覚を感じました。

それからは、ますます女子のブルマー姿に興奮するようになり、
6年生になった時、仲の良かった同級生の家に遊びに行った時、
母親と友人とその妹二人(4年と2年)が用事で40分程、出掛けることになり
私は、一人で留守番することになり、友人の帰りを待つことに・・・

友人達が出掛けて、数分後、私は、すぐ洗濯機のあるところへ
そして、洗濯物の中から、妹達のブルマーと白い綿パンツを二枚づつ手して
妹達の部屋へ直行、そこで、ズボンとパンツを脱ぎ、4年生の浩子チャンの濃紺ブ
ルマーを鼻に押し当て、2年生知佳チャンの
まっ黄色に股間を汚した、パンツとブルマーを、穿きました

知佳チャンのブルマーは姉のお下がりで、よく穿きこまれ生地は非常に
柔らかく、よく伸び、私の下半身にもピチッ! とヒィットして
ムスコをグイグイ締め付けます。

「あぁぁ こ・これが何時も浩子チャンのお尻に張り付いているブルマーかぁ」

「あぁ~浩子チャン こんなにブルマー臭くして オシッコの臭いがイッパイするよ
ぉ」

「うぅぅ、なんて締め付けなんだぁぁ このブルマーはぁぁ 知佳ぁぁぁ」

部屋のハンガーに掛けてあった浩子チャンの小学校制服を床に置き
ブリーツスカートに知佳のブルマーを突き破りそうに勃起した
チ○ボを腰を振りながら擦り着けました

「ハァハァハァ な・なんてスケベな臭いなんだ浩子チャン ウゥ~」
「浩子チャンのブルマーがこんなに柔らかくて、スベスベなんて」
「あうっ! たなんねぇぇぇー」

妹、知佳のブルマーを穿いた下半身を姉、浩子の制服に擦りつけながら
その浩子のブルマーを頭から被り、股間のクロツチを鼻に押し当て
さらに激しく腰を振る・・・

「アウッー! 浩子チャン 浩子チャン アウアアァァァ ち・知佳ぁぁ」
ドクッ!ドクドク ズッキンコキン ズッキンコッキン ドクドクドク

「うううぅぅ ムオオォォォォ・・・    ハアハアハアハア」

この時初めて、大量の射精を経験したのですが、その放出感の痺れる
様な感覚は私を、更に濃紺ブルマーの虜にさせました。

頭から浩子のブルマーを取ると、とりあえずヨロヨロと立ち上がり、
股間を見ると、まだチ○ボが脈打っているのが分かります
知佳の濃紺ブルマーに精子の染みが浮かび始めたので、慌ててブルマー
をパンツと一緒にづり下げました、知佳の黄ばんだパンツは
私の、白いカルピスで、黄ばみが見えなくなるほどでした

精子で犯したパンツとブルマーをすぐ洗濯機に戻そうと思ったのですが
浩子チャンのブルマーを再び手にした、12歳の男子だった私のチ○ボは、
ムクムクと勃ちはじめてしまったのです

4年生と2年生の女子を、征服したような感覚に捕らわれていた私は
更に姉妹を汚すべく、動きだしました

まず、姉、浩子チャンの白い綿パンツを広げて、股間を観察
そこは黄色と茶色が混じったような色で、知佳の物より、激しく
汚れていました。

その恥ずかしい程、汚しているパンツを鼻に当て、浩子チャンの恥臭を嗅ぐ
そして、今度は、知佳のブルマーを直接穿き、股ゴムの横からチ○ボを、
出して、浩子チャンのブルマーを巻き付け、上下に扱きます
普段は擦りつけオナニーなのですが、この時は、こうしたいと思ったのです
これは本能だったのかも・・・

恥ずかしい染みをベットリと着けている浩子チャンのパンツを舐めたり、嗅いだり
しまがらブルマーで、チ○ボを擦る
「ハアハアハアハア ひ・ひ・浩子・チャ・・ン 気持ちいい~よぉぉぉ」
「浩子チャンのブルマー肌触りが・・・こんなに毛玉が付くまで穿きこんでぇ」
「うううぅぅ ブルマーが巻きついて気持ちイイィィィ!」
「パンツをこんなに汚して 染みだらけにしてぇぇぇ 女の子のくせにィィ」
「ひ・ひ・ひ・浩子ぉぉぉ 征服してやるぅぅ」
「知佳も浩子も俺が、征服してやるぞぉぉ!!」

見る見る、カチカチに勃起したチ○ボに浩子のブルマーが絡みつき
私は一心不乱に扱き続けた、そして

「ううぅ あぁぁ 浩子ォォ濃紺ブルマーぁぁブルマーああぁぁぁ」
「浩子ォ 知佳ァ 汚してやるぅぅ 姉妹は俺の奴隷だぁ」
「アッ!ウオオオォォォ アッ アウウウウゥゥゥ ムォォォ」
激しい放出感と、脳天を突き抜ける快感・・・
浩子チャンの濃紺ブルマーにタップリとミルクを染みこませ、
知佳のブルマーにも搾り出すミルクをつけて置き
最後は征服のブリーツスカートの内側にも精子を着けておきました


今ではブルマーを見かけることもなくなりましたが、
今でも、高校時代の同級生をオカズにオナニーしています
当然ブルマー姿をオカズに・・・







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3
投稿者:まさみ ◆ej6/gtb8zw
2019/07/19 18:57:24    (SDHX3GF9)
自分がブルマーに目覚めたのは、小学校5年生くらいの時だった。
クラスの女子がブルマーで鉄棒に片足をかけて大股開きのまま鉄棒をするのを見て、話しかけるふりをしながら、じっとブルマーを見つめた。
ブルマーは女子の体格によって食い込み方が違っていて、もっこりと膨らんだブルマーに桃心も奪われた。
中学に入るとブルマーに対する欲望はますます高まっていった。
同じクラスになった真弓はとても可愛く、ブルマーはオマンコの部分がもっこりしていて
毎日毎晩真弓のブルマーをおかずにしてオナニーに励んだ。
真弓が教室で体育館シューズを履こうとして、椅子に座ったままブルマーで大きく脚を開いたことがあった。
その晩は。その光景を思い浮かべて10回近くオナニーしただろうか。
どうしても真弓のブルマーを手に入れたい。
思いはますます強くなり、夏休みに盗む計画を立てはじめた。
真弓は自分と同じ剣道部に入っていて、剣道場はプールのすぐ横だった。
その日は午前の練習の後、女子は午後にプールがあることを確認していた。
真弓たち女子部員が。プールの更衣室ではなく、部室で着替えをすることは何度も見て知っていた。
真弓と他の女子が水着に着替えて部室に鍵をかけて、プールに向かったこときたことを確認すると、
女子がいつもカギを隠している倉庫へ向かい、空き缶の中からカギを取り出した。
カギを差し込むと、ドアは簡単に開いた。
目の前の棚には、女子が着替えた制服が、水泳バッグと一緒に5つ並んでいた。
みな同じようなバッグだったが、名前がついていたので、すぐに真弓のバッグにたどり着いた。
中を開けると、下着を隠すように、上からタオル、ブラウス、ブラジャー、靴下の順で重なっており、
その下に、夢にまで見てきた真弓の濃紺ブルマーと白いパンツを発見した。
ブルマーのタグにはYMとイニシャルが書いてあり、真弓のものに間違いなかった。
白いパンツはブランドもので、高級そうだったが、またの部分にうっすらと黄色いスジがついていた。
ブルマーを頭にかぶると、強烈な汗のにおいがツーンと匂ってきて、汗でじっとりとしていた。
もう限界だった。
パンツでちんちんの先を包み込むと、こすることなく大噴火した。
ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、
5回は出ただろうか、真弓のパンツの股の部分は液体がたまるほど精液であふれていた。
出したらちょっと落ち着いたが、夢にまで見てきたブルマーはどうしてもあきらめることができず
そのままブルマーをポケットに押し込み、急いで部屋に鍵をかけて元の場所に返し、校舎に向かった。
夏休みなので教室はがらんとしていた。
盗んできた真弓のブルマーを真弓の机の上に広げた。
ブルマーのにおいをかいだり、いつももっこりと膨らんでいる前の部分を触っていると
10分前に出したばっかりなのに、また出したくなり、ブルマーを手にしたまま真弓の机に発射した。
パンツを汚されてブルマーを盗まれた真弓がどう反応するか気になり
女子のプールが終わる時間を待って、2階のベランダから、すぐ下を通るはずの剣道部の女子たちを待った。
真弓は友達と2人だった。
友達は真弓に「やっぱ先生に言ったほうがいいよ」と言っていたが真弓は下を向いたままだった。
ちょっと可哀想なことをしたなと思ったが、
今の真弓のスカートの下が、自分の精子まみれのパンツをはいているのか、それともノーパンなのか
想像しただけで、またいきそうになった。
真弓は結局先生に言わなかったのか、あるいは言ったけれど夏休みだったので表にならなかったのか
剣道部も学校も何事もないまま過ぎていった、
あれから??年経つが、真弓のブルマーはビニール袋に入れたまま大切にとってある。
もちろん一番のオナニーのおかずで、真弓の写真を横において、枕に履かせてオマンコの部分をもみながら
オナニーにふける毎日です。
もう、ブルマーやめられません。




2
投稿者:ジャスミン
2017/05/24 13:00:48    (blHRBFjw)
時は昭和の頃だった。

当時の中学生、女友達のサナエに誘われて、遊びに行ったときのこと。

「私、3時間ほど出かけてくるね。」と、オラを残してどこかへ行った。

「やったー!ハッピー!!」と、

早速サナエん家の洗濯物から、サナエの青いブルマーと、妹の小1のサツキの濃紺ブルマーを手に取り、サツキの部屋へ直行!

やがて、オラのイチモツにサツキのブルマーを裏返してかぶせ、

左手にサナエのブルマーを持って顔に押し当て、

「サナエ、サナエー!!」と叫びながら、20分ほどイチモツをしごいていたら、

青いブルマーをオカズに、生意気なサツキの濃紺ブルマーを征服する感触がたまらなく、絶頂に達した!

サナエのブルマーをしゃぶりながら、サツキの小さきブルマーに射精する快感を味わったのだ。

一週間後、今度はサツキのブルマーをくすねて、

「サツキ、お仕置きだ!」と叫ぶと、
今度は、サツキの小さきブルマーをなめ始めた。

やがて、よだれのついたブルマーをイチモツに押し当て、オナニーを始めた。

体操着姿のサツキの姿を思いだしながら、イチモツを刺激していった。

絶頂に達すると、濃紺ブルマーにたっぷり射精してこすりつけ、脱ぎ捨ててあったサツキの冬物スカートを手に、湿ったイチモツをこすり始めた。

サツキのプリーツスカートの感触がツルツルしてて気持ちよく、やがてスカートの前部分に残り分を発射して、すぐに帰った。

後で、サツキのブルマーが姉とはサイズがちがうことを知り、改めて興奮してしまった。(笑)


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