女の子のオナニー体験談

小６の弟がいます。
私は今年が離れていて高で弟が女の子に興味があり裸にも
興味がある事は分かってます。
制服を短くしてます、態と出掛けるギリギリに「アッ見せパン
穿くのを忘れたとか言って弟が見ると思う所でスカート捲り上げて
から穿きます。

お母さんに「またやってる部屋で穿いてから来なさいよだらしない」
女の子何だからね「はーぃ」。
弟が「チラチラ」と見てました。
弟めちゃめちゃ可愛いですからツイ悪戯したく成ります。
お風呂から出て態と裸の時に弟に「まさしお風呂出たよ」とか言って
見ると「ウン入る」と戸を開け「何だよ裸じぁん」とか言いながら
見て無い振りをしてますが確実に見てます。

「あっ見た」とか言うと姉ちゃんが悪いんだろ。
「ネェネェ裸見てどうだった？興奮した？チンコ起った？」。
「バカじゃないの姉ちゃんの裸みて興奮なんかする訳ないだろ」。

「私はまさしドア閉めて」と言い「まさし裸見たくない良いよ見せても
でもお母さんには内緒だからね」。

弟が小さな声で「本当に見せてくれるの？」良いよお風呂に入って来て
部屋で待ってるから・・・・・・。
私も何時もはジャージで寝てますがロンＴの下はブラなしでパンツも
小さめのパンツだけで待ってました。

「姉ちゃん入って良いの？」良いよ入っても。
でも声出さないでよお母さんに聞こえるから。小さな声でね。
弟が私の恰好を見てソワソワしてるのが分かりました。

「姉ちゃんパンツ見えてるよオッパイも見えてるけど・・・・・」。
まさし見たいってだからまさしの事本当はネ好きなんだよ凄くネ。
女の子のオナニーとか知ってる？女の子もオナニーするんだよ。
まさしが見たいなら見せてあげるでも２人だけの秘密だからね友達にも
お母さんにも絶対に秘密だから守れるなら見せても良いよ。

・・・・・・「本当に見せてくれるの？約束するよ黙ってるよ」。
オナニー好きどうしても誰かに見られたいから弟なら犯罪に巻き込まれる
無いと思って悪戯心からです。
改めて部屋から出て何となく確認してから部屋に戻り「絶対に声も出さない
でよまさしもチンチン見せてね私だけ見せるのは嫌だからね」。

弟が「えぇ俺も見せるの？」「嫌だよチンコ何か見せるのは・・・・・」。
じゃ私も見せないじゃ２人で同時に裸に成るなら良いでしょ。

「分かったよ裸に成るよでも笑わないでよチンコ小さいとか・・・・」。
言わないよだって未だ小６だから小さくて当たり前でしょだからね（お願い）。

私もそんな事を言って言っていたら（やばぃ）（アソコが濡れてきてる）。
（濡れていても弟には分からないか知らないと思うから・・・・・）
２人で同時に脱ぎました。（やっぱチンコ可愛い）

「お姉ちゃんマンコの毛何で生えて無いの？」「生えないの？」。
今まさしアソコ何て言ったの？「マンコだけど・・・・・」。
「まさしエッチなんだ私いえないよ友達ともアソコだから・・・・」。
何でアソコに毛が生えて無いかって生え始めた頃たしか５年生の終わり頃かな？
生理が始まったら毛が少しだけ生えてきて「嫌だ」って思って剃ってるお風呂で。

「へぇ～」「嫌なんだ毛の生えてるの？」「俺も生えてきたら剃ろうかな？」。
「何となく無い方が良い感じだから」「お姉ちゃん俺も剃ってよ」。

駄目だよ２人でお風呂に入るんだよお母さんにばれるし何て言うの？。
自分でやんなさいよ。（でも興味はありましたチンコの毛を剃るのが）

まさしのチンコが元気に起っていてお腹にあたってました「凄い元気」。
ねぇ・・・まさしチンコ硬く成ってるけど皮剥けないの皮が被った儘だよ。
「うん」「手で剥けば剥けるよ」「見てて」と言い皮を剥いてました可愛いピンク
色の先っぽが顔を出してましたが「まさし綺麗に洗ってるの先っぽ臭いよ」。

「お風呂で洗ってるよ」違うよ皮も向いて洗わないと駄目だよ。
「今度からお風呂で綺麗に皮を剥いてから洗うよ」。そうしなね。

お姉ちゃんが綺麗に拭いてあげるよ今は此処に来てと言って私の前に立たせました。
私が何時も使ってるウエットテッシュで硬く成ってるチンコを握り綺麗に拭きました。
チンコがますます固く成って「お姉ちゃん恥ずかしいけど何か気持ちいい」。

「ばか止めなさいよ出さないでょ」「チンコの先から白い粘々した液を・・・・」。
「お姉ちゃん俺まだ出した事ないよ友達から聞いたから知ってるけど気持ちは良くなる
けど未だ出した事がない長くこするとチンコ痛く成るから」。

そうなんだ未だ無いんだ（無性に初めて出す所が見たくなりました）。
「私が手で擦っても出ないのかな？してあげるよ」。
弟は黙ってチンコを目の前に出して「本当にしてくれるの？」。
良いよしてあげる私は其の儘こすると痛いと思い綺麗に拭いたので「舐めてあげる」と
良い口の中に入れて舐めてあげました。

初めて弟のチンコを口に入れて舐めて見ました。
（同署おマンコが触って無いのに変な気分濡れて来てるよ割れ目からヌルヌルが出てる）
（弟にばれるよ）・・・・・・・・・
「お姉ちゃんチンコがきもちいぃ手で触るより気持ちがイィもうダメチンコの中が変だよ」
と言った時に弟のチンコからドロドロとした精液出してしまった見たいでした。
初めて出した精液が私の口の中で余りの気持ち悪さに「ゲホゲホ」と言って不味い臭い
気持ち悪いと思い吐き出しました。「バカ出すな口の中に」。

「だって俺だって初めてだよ出たのがでもチンコの中がジンジンして何かオシッコとは違う
出そうって思ったら我慢出来なかったごめんなさい」。

良いよ良いよ「初めてだよねお姉ちゃんも初めて口のなかに出された」。
「お姉ちゃんも気持ち良かった」気が付いたらマンコの中に指を２本入れてました。
マンコから粘液が「垂れてくるほど出て来てクチュクチュとエッチな音がしてました。

「まさし出たね沢山・・・絶対に誰にも言わないでね２人だけの秘密だからね」。
「お姉ちゃんがまたしてあげるよ」「嫌かな・・・・・？」。
「ううん」「して沢山」「お姉ちゃんもしてたでしょオナニーを・・・・」。
分かってたんだそうだよね「クチュクチュ音がしてたもんね」「見れ見る？」「オナニー
したアソコ」と言ってベッドに寝て足を大きく広げてマンコを指で開き見せました。

近くまで寄って来て「お姉ちゃん初めて見たマンコの中凄いピンク色してる穴の中名前
何て言うの？」。「えぇ～」「知りたいの？」。・・・・・・・・。
「此処がオシッコの出る穴で此処の小さなお豆がクリトリスで此処の少し大きな穴が
赤ちゃんが出て来る所でチンチンが入る所だよ男の子の精子が入ると赤ちゃんが出来る
よだから此処の中に精液を折れたら駄目なんだよ」。分かった？「ウン良く分かんない」。

とか言いながらもまたチンコを起てて自らチンコを触ってました。
「まさしまたチンコ硬く成ってるの？今出したよね」。「でもまたしたい今」。
「うんお姉ちゃんのマンコ見てたら硬くなった」「ネェマンコの穴に入れたら駄目なの？」。

「絶対に駄目だよ」「まさしが中に出したら赤ちゃん出来ちゃうよ」「だめ」。
「一寸だけなら良いよでも直ぐにアソコから出して後は自分で手でしてよ見ててあげる」。
「分かった」と言うので寝て足を開きまさしのチンコをとって握り此処の穴だよと言い
マンコの穴に入れさせました。

実は私もう何度もしてます、初めてしたのが中１の時で街で声を掛けられて「おじさんが
お金あげるから」って「私初めてって」ったら「そうか」って大をコンナに貰えないよ
ってくらいくれた「悪い事って分かったるけどお金くれるんだっておもって」。
何度かお金が目的でした何度かね」「でも怖くなって止めたけど」。
彼氏はいないけどねアソコに硬いチンチンが入るの気持ちいいから」・・・・・。
でも内緒です。

仕方が無いなとかしか無なさそうな顔で本当はまさしのチンコ入れたくて仕方がありません
でした。
入れても小さい事は分かってるけど可愛い弟と思うだけで気持ちよさそうです。
足を開きまさしのチンコを穴に入れさせて腰を振らせました。
「お姉ちゃんのマンコの中ヌルヌルでチンコが気持ちがイィ」。
もう出して駄目中に出しそうだもん嫌だよと言ってマンコマラチンコを出させました。
「もう少しだけ良いじゃん出そうに成ったらマンコから出すよ」。もう少しだけ。

本当に中に出さないでよ出したらもう入れさせないからね。
今度は弟を寝かせてチンコの上に乗り其の儘マンコの穴に入れ「上に乗ってやると
気持ちいいでも駄目もうダメ出しそうだから。
チンコが私の穴の中のヌルヌルしたチンコを手でしごいてあげました。

「お姉ちゃん出るよ」と言いまた勢いよくチンコの先から白く濁ったドロドロの精液を
勢いよく飛ばしてました」。どうしようシーツがシミだらけ。ばれそう。


弟にお終いだよ静かに部屋に行ってよばれるよ。「うん」「またしようね」。
私が１人に成りものたらないよ・・・・・・・・。
新しいパンツの中に手を入れてマンコを広げ「まさしのチンコ可愛い」グチョグチョさせながら
またオナってました。

チンコを入れた後でオナするの気持ちいいです。