女の子のオナニー体験談

この前の地下道の続きになります。

地下道でイってしまった後、下着はそのまま鞄に入れ、ニットワンピースにコート姿で自転車に乗り、公園に向かいました。

恥ずかしいですけど、濡れていたまま自転車に乗ったので、ワンピースを汚してしまいました…
そのまま、アソコに冷たい風が当たるのを我慢しながら、アーチ状になっている道の下まで来ました。

そこの下の道は、そこまで交通量が多くなく、逆アーチ状になっているので、ここでコートを開き、そのまま公園まで向かいました…
下着がないので、ペダルを難しい踏むと胸が揺れて、それがニット生地に擦れて、それだけでドキドキが止まらなかったです…

目的の公園に着き、歩いて川の方に向かいました。
そこの階段に座り、道の方に向かってゆっくり足を広げていきました…
薄暗くなってきたので、車からは見えない筈ですので、そのままワンピースを太もも辺まで捲り上げ、スマホを触るフリをしながら、アソコを触りました…

さっきも地下道でイったばかりなのに、濡れるの止まらなくて、声も少し漏れてしまう位気持ち良かったです…
もしも車から見られてたら、後ろから声をかけられたらどうしようと…それだけで我慢しきれなくなっていました。

我慢の限界が来て、深くイきたくなってしまったので、公園のトイレに向かい、扉を閉めて直ぐに、中に指を2本入れ、親指をクリに触れる様にして、音とか気にせずにオナニーをしてしまいました…

幸い途中で誰も来ずに、最後までイく事が出来ました…
帰りは足がガクガクでしたし、ワンピースのお尻の所が、更に汚れてしまいそうでしたので、歩いて帰りました…

寒かった筈なのに、体が熱くて、色々と我慢が出来なかった日でした…