板違いだったらすみません。
ハメ撮り画像と言うのも、エロ本やＡＶと同じで抜けますよね。
自分がいの男とハメ撮りしている写真は、その女性はほぼＡＶ女優と言えるでしょう。
私の妻は、大学時代の学友の彼女だった女性です。
私には、1年生から4年間付き合っていた同じ学年の彼女がいましたが、学友は、学祭で知り合った2歳年下の短大生と付き合っていました。
学友と私の彼女は他県民で、卒業後去ってしまいましたが、私と学友の短大生の彼女は地元民なので、その後も残りました。
その後、その短大生に言い寄られて付き合うようになり、私の妻となりました。
実は、私の妻は可憐で純情な可愛い女性です。
華奢でお色気は足りませんが、その可憐な女体を抱ける学友を羨ましく思っていました。
と言うのは、私と学友は、自分の彼女とのハメ撮り写真を見せ合っていたことがあるのです。
まだ19歳の短大生だった妻が学友の男根で女陰を突かれて喘ぐ痴態を見て、興奮していました。
19歳の可愛い清純顔の妻は、高校時代の制服を着てコスプレもしていましたが、可愛いので本物の女子高生に見えました。
その写真を見たとき、妻の初体験の様子を妄想しました。
学友の男根が妻の女陰にめり込み、処女膜を貫通した様子・・・
処女膜が破壊された瞬間の妻の痛みに耐えた表情・・・
そして学友の男根が処女だった妻に少しずつ性の快感を覚えさせていく様子・・・
元カノの事も忘れられてきた頃、そんな妄想をした女性に言い寄られて、学友が使い古した女陰と知りつつ、性欲が勝って彼女の気持ちを受け入れたのです。
憧れつづけた皮い顔と華奢な体には、ハメ撮り写真の時より若干着色が進んだ女陰がクパァと開き、学友仕込みの舌技で男根を舐め、その男根の抽送に仰け反って悶絶していました。
学友に処女を捧げて以来、学友とのセックスで快感を知った短大生が、セックスしたくて私を誘ったのかと思うほどの乱れようでした。
まるで、新たな男根を求めて私に近づいたのかと思いました。
妻は、私と学友の男根を比較して、楽しみながら私に抱かれていたのかもしれません。
「元彼には悪いけど、あなたに抱かれて、元彼の事忘れちゃった・・・」
なんて舌を出した妻のあまりの可愛さに、初めて抱いてから1年もしないでプロポーズ、私25歳、妻23歳で結婚してしまいました。
「本当に23歳なの？未成年のお嬢さんじゃないでしょうね？」
初めてお袋に会わせて言われた言葉ですが、それくらい妻は可愛いのです。
結婚して5年、子供も生まれて幸せな日々、まだ女子大生で通る28歳の妻を毎日抱く日々です。
でも、時々妻と学友のハメ撮り画像が頭に蘇るのです。
私が毎日重ねる唇と絡める舌で、学友の生男根をフェラしていた画像・・・
小振りで可愛い乳房が学友の武骨な手で揉みしだかれて歪む画像・・・
水色のコンドームに包まれた学友の男根が妻のウブな女陰を貫き、学友と快楽を貪りあう可愛い妻の喘ぎ顔・・・
若い妻が学友に女陰を舐め回されて、セックスの快感を仕込まれ、教え込まれたフェラを私に対してしている事実・・・
初めて妻を抱いた時、ハメ撮り画像の頃より変形して色付いた女陰を思い出し、その後の学友との激しい交わりが想像に容易いのです。
学友に抱かれた痴態よりも卑猥に妻を喘がせたくて、顎が痛くなるまでクンニして、必死で射精を我慢して歯を食いしばって妻を抱いた日々のおかげで、私で初めて逝くことを知った妻は、学友の男根を忘れてくれたでしょうか・・・
私が学友に嫉妬しながら毎日妻を求めたから、妻の女陰は灰色にめくれて、可愛い可憐な顔と華奢な体に似合わない淫らな女陰になってしまいました。
でも、妻はその淫らな女陰で私を誘い、この上ない夫婦の時間を提供してくれています。
嫉妬は、夫婦スパイスだと思います。
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