男の子のオナニー体験談

一度、露出のほうにUPしたんだけどこっちでしたね(笑)

20年以上前の学生時代の話です。
中高校時代から地元で深夜露出などしてきたのですが東京でひとり暮らしを始めると・・・(笑)
最初は深夜の公園などで露出オナニーを楽しんでいたのですが、そのうち明るい人ごみの中で人知れず射精してみたいと思うようになりました。
まずJKがたくさんいて男がいても不自然じゃない場所（渋〇の東〇ハ〇ズやロ〇トあたり）にゆったり目のハーパンなどを穿いていきます。
トイレに入り、チ〇ポの裏筋にローターを当て上からコンドームを被せます。
ついでにもう一つのローターをア〇ルに入れ、それぞれのスイッチをハーパンのポケットに入れます。
JKの集団を見つけたら商品を選ぶふりをしながらそっと近づきスイッチオン。店内そこそこうるさいのでローターの音は聞こえません。
当時はミニスカルーズ全盛期。JKの会話と甘酸っぱいにおい、ミニスカから延びるフトモモを眺めながら、裏筋とア〇ルをダブルで刺激されあっという間に絶頂に達し、想像を絶する快感にひざがガクガクして思わず倒れそうになりました(笑)
これに味を占め、何回もやりましたが一度も怪しまれたことはありませんでした。
あ、このときチ〇ポは下向けとかないと逝った後ザーメンが漏れ出すので気を付けてくださいね。
勃起チ〇ポを無理や下に向けると尿道が折れ曲がり精液が無理やり押し出される感じになるので、射精の時間と快感が倍増されます(笑)