オナニーを覚えてしばらくたったS6の頃から、仲の良いとある友達と、ときどきオカズの交換をしてました。S6じゃあまともなエロ本は買えませんから、月刊ジャンプや月刊チャンピオンで連載してたエッチ系の漫画(女の子の水着姿が表紙なので買うのに勇気が要るやつ)からはじまりました。
公園の隅に捨てられてた本物の(?)エロ本を入手した際も、しっかりと自分で使ってから交換品に回しました。Cに入ると行動範囲が広がり、自転車で隣街まで行って、エロ本自販機で自力購入も可能になりまして。なけなしの小遣いで買うので、やはり一冊分の資金で2冊見られるから、オカズ交換は続いてました。
C3の夏、その友達から悪魔のような天使のような提案がなされました。
「姉貴のパンティ、ゲットできるけどいる?」
友達のお姉さんは当時K2で、コギャル風の派手目な美人です。1も2もなく「うん」と答えました(笑)。
バーターで求められたのは、当時同居していた叔母(父の妹でその頃30歳になったかどうか)の下着でした。はじめはお互い、箪笥の中から適当に1枚抜き出したのを交換し、翌日こっそり戻し合うという方法でした。洗剤の匂いしかしませんが、互いに家を行き来する際に見知った女性の下着ですから、興奮は大きかったです。
箪笥の中に眠ってるやつだったのが、干してある中から1枚失敬(洗濯直後、つまり、マ暖コから離れてからの時間が短い)するようになったのは、3~4回目の交換の時でしょうか。
そこまで行くと、、次は、、より生々しさを欲するようになりますよね。次の回には、、脱衣場から洗濯前の下着を持ち出しました。友達のお姉さんの、脱いだ翌朝のパンティの匂いを嗅ぎながらシコった快感は、今でも忘れません。そして・・・同居してた若い女性ではあるものの「叔母」という関係性から女としては見ていなかった叔母を、その頃からは女としてしか見れなくなっていました。
友達と交換するために脱衣場から持ち出した叔母のパンティを、友達に渡す前に自分でオカズに使ってました。
ということは、友達も同じように実の姉の下着でオナニーしてたのか、、、は、いくらオカズ交換してる仲とはいえ聞けなかったです。