最近の事だけど、今年の二月の寒い日の事。丁度、JRローカル線での出来事。自分が座っていた反対側のシートに一人の女子高校生が座っていた。紺色の制服の上に薄い茶色のオーバーコートを着ていた。オーバーコートで隠れて見えないスカートの下からはみ出した脚がこっちの目に映り。濃い肌色のパンティーストッキングと白いソックスが彼女の脚をより美しく見せている様に思えた。でも、あんまり美人ではなかったけど。おかっぱの髪型、濃い眉、パッチリした目、丸い鼻、そして、厚い唇が印象的だった。すると、電車は次の駅で停車すると、扉が開く。一人の三十代の男が乗り込んできて、彼女の隣に座ると。男は一見サラリーマン風。いきなり男は手を伸ばし、女子高校生の脚を脛から脹ら脛まで触り始めると。すると腹に力をいれてながら、大声で男に言った。「何しているの。」女子高校生は男を睨み付けルと、背広を掴んで。「立ちなさいよ。」そう言っては無理やり男を立たせると、いきなり投げ飛ばした。そんな光景を見て興奮して、勃起した。その日の夜、寝ている時、あの時の事を思い出すと、再び興奮してしまい。うつ伏せになりながら、何回も勃起したおちんちんを押さえ付けながら、自慰をやり始めると、多量の精液が流れ始めるのを感じた。射精の間、あの女子高校生の丸い素顔が頭に浮かんでしまった。自慰をする前に、あの女子高校生に対する恋愛感情があふれていた。何気なしに思った。「自分の好みのタイプの女子高校生とセックスして妊娠させたい。」今もあの見知らぬ女子高校生の事が好きでたまらない。