『中指をおまんこの中に入れて親指でクリトリスに触れなさい。』
私はその通りの格好をすぐさまとった。
「ぐちゅ、、、」
今までに聞いたことがないほどいやらしい液体が私のおまんこから垂れ流れていて、すんなりおまんこの中に指が飲み込まれていった。
「ぁああああ、、いやらしい、、でも、気持ちいい、、、」
親指をクリトリスに当てた瞬間、全身に電気が走ったかのような快感が突き抜けていった。
「ぁああああ、、、」
見られるかもしれないといった感覚があまりにも気持ちが良いものだなんてこの時初めて知った。
震える指で文字を打ってメールを返信した。
『あゆみ様。誤字が目立つようになってきました。もう羞恥の快感に目覚められたようですね。では、親指を左右に小刻みに震わせてクリトリスを刺激しなさい。』
指示のメールがどんどんいやらしいものへと変わっていった。
私はそれに素直に反応するように応えていった。
「ひゃぁああ、、、いくっ、、ぁあああ、、」
私はいつのまにか送信ボタンを押していた。
『あゆみ様。もうイかれるのでしょうか?お楽しみはこれからですよ。』
私はその文章を見たとき、身体の奥底から何かが弾ける音が聞こえたかのように感じた。
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