数日後、夜勤明けのオレは女子校に夏帆を迎えに来ていた。
夏帆「修くん!」
「おう」
もともとオレのことを先輩と呼んでいた夏帆だったが、普段は修くんというあだ名で呼ばせてやることにした。アメ車で迎えに来る年上の彼氏に、夏帆の同級生は明らかに眺望の目を向けている。
憧れの先輩と付き合い、しかも名前で呼べることは、夏帆にとって散々見知らぬ男達に蹂躙され、犯されたことに耐えたご褒美のように感じたに違いない。もちろん、オレを含めABCの3人に写真や動画で脅されているのも忘れてはいない。
だが、オレは夏帆に頑張れば報われると勘違いさせ、ますます変態行為に依存させることで完璧な性奴隷に調教していく。
制服の夏帆を助手席に乗せると、車を発進させる。
夏帆「修くん、今日はどこに行くの?」
「今日はオレん家。たまたま朝まで親いないんだ。」
夏帆「泊まっていいの?やったぁ!嬉しい♪」
「でもその前にちょっと寄りたいところあるんだ。」
夏帆「え?どこ?」
「せっかく家に行くからDVDでも借りるか。」
夏帆「うん!」
夏帆はオレと家で過ごせるのが本当に嬉しそうだ。他愛もないカップルのような会話からオレは一息つくと、夏帆の調教を始める。
「その前に確認だ。言われたとおりに出来たか見せてみろ。」
夏帆は真剣な表情になり、すぐさま奴隷に成り下がる。
夏帆「…はい…。」
そう返事をすると自分で制服のスカートをゆっくりと持ち上げると、陰毛部分が露わになる…夏帆はパンティを穿いていなかった。
「よし、上出来だ。女子高生でノーパンとはよほど夏帆は男に犯されたいんだな。」
夏帆「あぁ…そんなことありません…。」
「まあいい。これを挿れろ。もし落としたら…お仕置きだからな。」
オレはポケットから取り出したものを夏帆に渡す。
夏帆「…はいぃ…。」
夏帆は股を広げて自らの膣にそれをあてがう。すでに濡れているのかいとも簡単に挿入してしまった。
「それと、ワイシャツのボタンを二つ開けて、ブラの上のシャツを脱げ。もっとスカートも短くしろ。限界までな。」
夏帆は恥じらいながら言われた通りに車内で屈み込みながら準備した。
やがてレンタルビデオ屋に到着した。TU○AYAとかG○Oみたいな大手のレンタル屋ではなく、いわゆる、エロDVD屋だった。
到着後、オレは夏帆にこれから何をするか説明した。
夏帆「無理…!無理ですぅ!そんなの…。」
「出来ないならいいよ。ならオレはここで帰るだけだし。」
素っ気ない態度で返事をする。
夏帆「…わかりました…やります…。」
「よし!じゃあ頼むぞ。」
オレは夏帆に金を渡し、一足先にビデオ屋に入ると、店内の様子を見て思わずニヤけた。廃れた店から想像する通り、明らかに女から相手にされないようなキモオタや、太ったおっさん、浮浪者のような人間がマンガの立ち読みやDVDを漁っている。どう考えても女子高生の夏帆には無縁な店だった。
スマホで撮影の準備をした後、夏帆にLINEを送った。
「よし、入ってきていいぞ。」
LINE送信後しばらくすると、夏帆が少しもじもじしながら入ってきた。
それもそのはず、ワイシャツの胸元は大きく広がり、はち切れんばかりのGカップが谷間を露わにしているばかりか、ブラは完全に透けて見えてしまっている。スカートはまさにギリギリの丈で、少し捲れば陰毛が見えてしまい、ノーパンだということがバレてしまう。さらにその膣内にはおもちゃを挿入し、それが間違っても抜け落ちないように股間に力を入れながら歩かなければならない。
普通の女でさえ場違いなエロDVD屋に、とんでもない服装で現役JKが来店したことで、明らかに客は夏帆をいやらしい目で見ている。
夏帆は視線を感じながらもオレの指示通りに店の奥の方へ向かう。その後をあくまで関係のない客を装ってオレは撮影しながらついていく。
やがて夏帆は店の奥に目当てのものを発見した。18禁コーナーである。
一瞬立ち止まったが、早くこの状況を抜け出したいのだろう。意を決したように夏帆は18禁の暖簾をくぐった。
それに次いでオレも暖簾をくぐると、5、6人18禁コーナーにいたが、AVタイトルを探すどころではないと言わんばかりに全員夏帆に釘付けだった。
男「お、おい、あの子ブラ透けてるよ。」
男「パンツ見えそう…。」
耳をすますと男たちは小声で早速夏帆の噂をしている。オレはLINEで棚の再下段にある女子高生レイプモノを手に取るよう指示を出す。
携帯を確認した夏帆はDVDを取ろうと下段に出を伸ばそうとするが、そのスカートの短さからなかなかかがむことが出来ない。
ただでさえ注目を浴びている夏帆は、顔を赤らめながら、諦めたようにゆっくりとしゃがむ。
男「うぉぉ!ギリギリ見えない…!」
男「あれって○○女子の制服だよな?」
男「女子高生でAV借りるのかよ!」
夏帆にも聞こえているであろうボリュームで男達は思い思いの言葉を吐く。
夏帆は屈辱に耐えながらも見えていないことに安心してDVDに手を伸ばす。
オレはその瞬間手元に持っていたあるスイッチをオンにした。
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!
夏帆「!!」
夏帆の身体が一瞬ピクリと動いたかと思うと明らかに腰をもじもじと動かし始めた。
実は車内で夏帆に渡して挿入させたのはと○っこと言うワイヤレスローターで、遠隔操作で振動をオンオフ出来る代物だった。
夏帆は膣内で暴れるローターに快感を感じると同時に、よく聞けば弱く振動音が漏れてしまっていることや、振動によってさらに落ちやすくなったローターを落とすまいと膣に力を入れなければならない状況に、腰を小刻みにくねくねと動かすことしかできず、立ち上がれない。
男「なんかあのJKもじもじしてないか?」
男「まさかローターでも入れてたりしてな。」
男達の冗談で言った言葉は夏帆の状況を見事に言い当てていた。
オレはLINEでさらなる指示を出す。
指示を見た夏帆はオレに潤ませた目で何かを訴えているが、あくまで他人のフリをしてオレは相手にしない。
すると夏帆はゆっくりとパッケージをひっくり返して裏面を見る。エロDVDの裏面にはモザイク処理こそされているが、制服姿の女優が複数人に囲まれてペニスを舐めさせられたり、挿入されたりしている写真が並んでいた。
夏帆はそれを左手に持って見ながら少しだけ股を開くと右手でスカートに手を入れ始める。
しばらくすると、明らかに夏帆の息が少しあがり始めた。オレの指示は、DVDの裏面を見ながらクリをいじってオナニーしろと言うものだった。
夏帆「………ハァ……くっ……。」
夏帆は棚に向かってしゃがんでいるため、男達から見てオナニーをしていることに確信は持てないだろう。しかし、男たちは生唾を飲み込んでその異常な状況を観察している。
男「おい…あの子オナニーしてんじゃないか?」
男「前から見てぇ~!」
そう言う男たちはすでに勃起しており、ズボンの股間部分がもり上がり、テントを張っていた。
女子高生の露出プレイ、公然の場でのオナニー、それに欲情し自らを勃起させる男たち…その一部始終をオレはスマホで撮影し続けた。
クリオナニーをしばらくさせてバイブのスイッチを止めてやると、夏帆はようやく動けるようになったのだろう、慌てて立ち上がりDVDをもって足早に18禁コーナーを出た。
残念そうにしている男たちをよそに、オレも夏帆に次いで18禁コーナーを出ると、夏帆は最後の難関であるレジに向かっていた。
夏帆はレジに到着すると、おそるおそるエロDVDを店員に差し出す。店員も冴えないメガネをかけたオタクような風貌だった。
店員は制服を着た女の子がエロDVDを持ってきたことに明らかに動揺した様子で夏帆を二度見し、さらに身長の低い夏帆の胸の谷間を凝視しているている。
店員「あ、あのぉ、お客様、年齢を確認できるものを…。」
夏帆は財布から何かないかと探したのち、学生証を取り出した。大手のレンタルビデオ屋なら絶対にレンタルは不可能だろう。だが、夏帆にはその学生証しか年齢を証明するものがないためしぶしぶ店員に渡そうとする。そこでオレは再びローターをオンにした。
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
夏帆「あ!………」
思わず夏帆が声を出してそれに店員はびっくりしたようだ。
店員「大丈夫ですか?…」
夏帆「す、すいません…。」
腰をもじもじと動かしながら答える。
店員「○○夏帆さん、高校3年生の18歳ね。ありがとうございます。」
わざわざ確認のために声に出して言う店員にさすがの夏帆も怒っているのだろう。何も答えず学生証をもらい、DVDをレンタルすると足早に店を出た。店員は夏帆が店を出るまでその背中をいやらしい目で追いかけていた…。
オレも続いて店を出ると、車に乗り込み夏帆を助手席に乗せてやる。
車のドアを閉めると、夏帆はすぐさま懇願してきた。
夏帆「先輩ぃ!もう…コレ!止めてくださいぃぃ!」
「仕方ねーなぁ…。じゃあ後部座席で股開いて自分で抜け。オレに見えるようにな。」
夏帆「はいぃぃ…」
後部座席に移動してスカートをまくり股を開くと夏帆のまだ幼いマンコが露わになる。廃れたビデオ屋の駐車場とはいえ、女子高生の夏帆にとっては耐え難い恥辱に違いない。
夏帆は振動するローターに手を伸ばそうとする。
「おい!オレが見てやるんだぞ。どうするんだ?」
夏帆「あぁ…はぃぃ…夏帆の…おまんこから…挿れていただいたおもちゃを…抜くの…見てくださいぃぃ!」
「ふーん、まあいいだろ。ちゃんとおっ広げて見せるんだぞ。」
夏帆は腕でスカートを抑えながら左手の人差し指と中指で自らの性器を広げて見せる。
夏帆のマンコはすでにグショグショに濡れていた。
「もう太ももまで垂れてるじゃねーか!みんなに見られるのが余程好きなんだな。」
夏帆「いやぁっ…そんなことないです…。」
笑いながら言うオレに女として1番大事な部分をさらけ出す羞恥心と戦いながら、夏帆は右手の人差し指と中指を膣にクチュクチュと挿入した。やがてローターを見つけると指で挟んで引き抜き始めた。
やがてローターは振動を続けながら膣からその姿を現した。
夏帆「はぁぁぁ……。」
夏帆はため息をつくと同時にローターを引き抜いた。
オレは振動を止めると、愛液でトロトロになった夏帆の膣、そしてその愛液が絡みつくローターを撮影する。
「おい!夏帆の汚いマン汁でローターが汚れただろうが。きちんと舐めて掃除しろ。気持ちよくしてもらったんだから感謝しろよ。」
夏帆に屈辱的な言葉を吐くと、オレの期待に応えられるよう大人しく従う。
夏帆「はぃ……先輩…今日も夏帆を気持ちよくしてくださって、ありがとうございました…。」
そう言ってレロレロとローターを舐めたり、フェラをするように咥えたりして自らの愛液を舐めとる。
「どうだ?自分のはうまいか?」
夏帆「いいえ…しょっぱい…です…。レロッ…。」
「そうだろ!ABCの3人も夏帆の汚いマンコ舐めて綺麗にしてくれたんだから感謝しろよ!」
夏帆「……はい。…皆さん…いつもありがとうございます…。」
オレは屈辱に耐えながらも従順な夏帆に満足しながら、ビデオ屋を後にする。助手席に乗る夏帆は、未だに自らの愛液が付着したローターを綺麗にしようと懸命に舐め続けていた…。
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