「おはよう」
昼前になって夏帆が目を覚ましたため声をかけた。
夏帆「先輩…?あ!今何時ですか!?」
うとうとしながらオレに目を向けるが、夏帆は学校の心配から飛び起きる。
「学校には休むって連絡したよ。」
夏帆「そ、そうですか…。」
身体は綺麗になり、服も着ている夏帆は何が起きたのかわからないようだったが、部屋をキョロキョロ見るなり昨日のことが夢でなかったことは理解し、徐々に目に涙を溜め始めた。
夏帆「先輩ぃ……あたし、汚れちゃいました…グスッ…。」
オレは泣いている夏帆にスマホで奴隷になることを誓った場面を再生して見せる。
夏帆「いやああぁ!やめて下さい!!」
「この動画はまだ今はオレしか持ってないから大丈夫。夏帆がこの誓いの通りにしてくれたらね。」
夏帆「うぅ……ひどいです…。」
「それと、今後この3人とする時があったらちゃんと慰めてやってくれ。でも、夏帆はオレの彼女だよ。あくまで、プレイだからな。」
夏帆「グスっ……はいっ……ありがとうございます…。」
オレは脅しを交えながら、夏帆に自分なりに納得させた。
今度は散々焦らされたオレが性欲を発散する番だ。
「夏帆、横になれ。」
夏帆「はい……。」
オレはズボンとパンツを下ろして下半身をベッド上に仰向けになった夏帆に跨る。
「ケツの穴を舐めろ。筋の一本一本丁寧に舐めて、舌を突き入れろ。」
夏帆「…はい…。」
「夏帆、まずは挨拶からだ。オレのケツの穴を開けどうしたいんだ?」
夏帆「先輩の…お尻の穴を…舐めさせて下さい…。」
「よし、舐めろ。」
そう言うとオレは夏帆の顔の上でうんこ座りになり、尻肉で夏帆の鼻や口を挟み込むようして、アナルや玉袋を夏帆の顔に擦り付ける。
まさに便器のように扱われる女子高生…。
不潔な尻肉の中で息苦しくなりながらも夏帆は懸命に舌を伸ばして愛撫する。
「……レロッ……レロッ……。」
やがて夏帆がアナルに舌先を突き入れようとノックしてきたため、オレは少しだけ力を入れて踏ん張り、アナルを拡げて中まで舐めさせる。
尻穴がスースーするほど唾液で濡れてきたため、若干腰を後ろに動かして玉袋を舐めさせる。まるでセルフサービスのようにアナルや玉袋を舐めさせる。
存分に堪能したところで夏帆の顔に頓挫していた尻を持ち上げる。
夏帆「んあぁ……。」
オレの尻からは糸が引き、夏帆の顔面は自身の唾液まみれになっていた。
「次はチンコだ。ベッドの縁に来い。」
仰向けにさせたまま夏帆を移動させると、ベッドの縁から後ろ向きに首だけを下ろさせる。オレは床に膝立ちになり、すでに先走り汁でヌルヌルになったペニスでベッドから上下逆さまにこっちを見ている夏帆の顔をペチペチと叩く。
「おい、どうして欲しい?」
夏帆「口に…入れて…舐めさせて下さい。」
「舐めたい?夏帆の口は何のためにある?」
夏帆は言葉責めをされる都度、オレがどんな回答を求めているのか考えて答え始める。
夏帆「夏帆の口は…先輩が気持ちよくなってもらうためにあります…。」
「でも夏帆はABCのやつらのも気持ちよくしてたよな。」
夏帆「あぁ…言わないでください…すいません…。先輩のためにあるんですぅ…。」
「じゃあオレにはどんな風にされたいんだ。」
夏帆「先輩の好きなように…滅茶滅茶にして下さい!…先輩の精子…いっぱい下さい!」
「でも他の奴らの精子も美味しいって飲んでたよな。」
夏帆「違います!…先輩のしか…美味しくないです…。」
「オレの精子が飲みたいか?」
夏帆「はい!…飲みたいです!…」
「贅沢なやつだ。じゃあ滅茶滅茶に突っ込んで口に出してやる。」
夏帆「はい…。」
口を開いて待つ夏帆にペニスを突き入れる。
夏帆「グボッ!…グッ!…グブッ!」
夏帆の頭の角度が見上げるような形になっているため、ペニスを通常より喉の奥への侵入を許してしまう。容赦なくペニスを突き入れると夏帆の口からは、人間の口から到底出るはずの無いような音が出る。
力を込めてペニスの全容を口内に突き入れると、口内のみでなく食道まで侵入しているのか夏帆の首の部分が持ち上がり、女にもかかわらず喉仏が姿を現わす。
夏帆は目をグッと閉じて耐えている。
夏帆「グッ…ゲフォッ!!…ゲホッ!ゲホッ!」
ペニスを抜くとダムが崩壊するかのように、一気に粘液が溢れ出し、ペニスや夏帆自身の顔に絡みつく。
「夏帆、裸になってオレに向かって股を広げろ。」
夏帆はオレへの忠誠心からか、それとも恐怖からかすぐに服を脱ぎ、股を開いた。
「よし、自分でマンコを広げてみせろ。」
夏帆「はいぃ…。」
夏帆は意を決して、自らの陰部に手を伸ばして、指で広げてみせる。
クパァと開いた夏帆のマンコはすでにピンク色に戻っていた。
「おねだりしてみろ。どうしてほしい?」
夏帆「……先輩の…チンチン…突っ込んで下さい…。」
「よく聞こえないな!どこに突っ込んでほしいんだ?」
夏帆「先輩のチンチンを…夏帆のオマンコに突っ込んで下さい!」
オレはその言葉と同時に強引に股の間に割り入ると一気にペニスを挿入し、強引に腰を振る!
「グチュ!パン!パン!パン!パン!」
夏帆「ああん!あんっ!あんっ!先輩ぃっ!」
「夏帆!お前は誰のチンコでもいいんだろ!」
夏帆「いやっ!違いますぅ!先輩っ!だけぇ!」
「ケツの穴も使わせろ!バックになって自分で尻を開いてこっちに向けろ!」
オレがペニスを引き抜くと、すぐさまバックの体制になる。
夏帆「夏帆のお尻の穴に…先輩のチンチン…挿れて下さい!」
オレはローションも付けずに無理矢理夏帆のアナルに亀頭を押し付けてねじ込んでいく。
夏帆「痛いぃ!先輩!痛いですぅ!…」
そんな叫びもオレには届かず、夏帆のアナルに容赦なくペニスを挿入する。
「夏帆、お前は3人の精子、喜んで受け止めたよな。」
オレはそう言いながらスマホで夏帆自身が中出しを懇願している動画を見せる。
夏帆「あぁぁ…やめて下さいぃ…。」
夏帆は泣きそうになりながら言う。
「オレには何してくれる?」
夏帆「先輩の精子だったら、いつでも受け入れますぅ…だから許してくださいぃ…」
「そんなの当たり前だろ。そんなことよりオレ小便したいんだよな。」
オレは夜から一度もトイレに行かず、尿を溜めていた。小便という言葉に夏帆はきょとんとしている。
「このまましていいか?」
夏帆「…?」
夏帆は何を言っているのかよくわからない様子だった。
「チンコ入れられまくったアナル洗ってやるって言ってんだよ!…このまま出すぞ。」
夏帆「あ、…はい…。」
勃起しているため下腹部になかなか力が入らなかったが、オレは徐々に夏帆の直腸に尿を排泄し始めた。
チョロ…チョロ…ジョロロロロロ…
耳をすませば、夏帆のアナルに尿が注がれているのがわかった。
夏帆「あ…あぁ……」
夏帆は体内に排泄物が流し込まれているのをようやく理解したようだ。
「どうだ?夏帆の欲しかったオシッコは?」
夏帆「あああ…あったかい…です。」
アナルの中には数100ミリリットルのオレの尿が入った筈だ。
夏帆「お腹が…パンパン…。」
「オレが許すまでケツの穴閉めて溜めとけよ。」
尿が出なくなったオレは、アナルからペニスを引き抜くとアナルはすぐさま閉じた。
「夏帆、おそうじだ。」
そう言ってオレは夏帆の顔の前に移動すると、アナルに挿入していたペニスを口に突きつける。
夏帆「レロッ……ジュプッ……レロっ…。」
夏帆は自分のアナルで汚れたペニスでも構わず舐める。
「尿道に残った尿も吸い出せ。」
夏帆「ふあぃ……ズズッ…ズズッ…。」
夏帆は鈴口に舌を突き入れて尿を吸い出す。
「今日はアナルだったけど今度は飲みたいだろ?」
夏帆「レロッ…はぃ…チュッ…のみらいれす(飲みたいです)。」
他人の精子を受け入れてしまった罪悪感を感じているのか、夏帆はオレの無茶な希望も従順に受け入れる。
「それでこそ、オレの彼女だ。ご褒美でもう一回マンコに入れてやる。」
物分かりのいい夏帆は再び股を広げて女性器を自ら見せつけるとおねだりした。
「夏帆のオマンコに先輩のチンチン、挿れて下さい!先輩の精子…いっぱい中出しして下さい!!」
オレは一気に挿入してピストン運動を始めると、夏帆の子宮口を突き上げる!
夏帆「あんん!あんっ!あぁっ!あっ!」
「夏帆!気持ちいいか!?」
夏帆「はいぃっ!あんっ!あん!」
「あいつらの精子受け止めといてオレのも欲しいのか!」
夏帆「ああぁん!先輩!のが!欲しいんですぅぅぅ!」
腰を早めると部屋にパンパンと音が響き渡る。
それと同時に夏帆の体内に排泄された尿がタポタポと音を立てて揺れる!
夏帆「あああ!イッちゃうぅ!イッちゃいますぅ!」
ペニスがはち切れんばかりに膨張し始め、オレも限界が近づく。
夏帆「あん!先輩ィ!固いっ!下さい!中に出して下さいぃ~!!」
「イクぞぉ夏帆ォ!」
夏帆「ああっ!あん!あん!あん!あぁ~…」
「ドピュッ!ビュルゥッ!ビュル!ドビュッ!」
亀頭を夏帆の子宮口に密着させて、一気に汚濁を放出すると、夏帆は身体をビクビクさせながらイッている。
放出を終えるとペニスを引き抜く。
夏帆のマンコからは大量に放出した精液が流れ出した。
オレはそれを指ですくうとまだイッて意識が混濁している夏帆の口に流し込む。
「ほら…オレの精子だ…。」
夏帆は流れてきた粘液を目を閉じながら味わうように口に溜めた。
「夏帆のでヌルヌルだ…掃除しろ。」
そう言って夏帆に跨りペニスを口内に突き入れると、ペニスに丁寧に舌を絡ませて自分のマン汁を舐めとっていく。そればかりか、尿をと同じ要領で鈴口から精液の残りをしっかりと吸い出す。
チュポン…という音とともにお掃除フェラが終わる。
「夏帆、口開けろ。」
夏帆が口を開けると様々な粘液が混じり合った汚濁が溜まっていた。
「よし、飲め!」
夏帆「ん…コク…ゴクッ…。」
「いいぞ夏帆。これからはどんなものもオレの許しがあってからやること、いいね?」
夏帆「はい…先輩…トイレに…。」
「ああ、夏帆のアナルも大分綺麗になったろ。トイレで出してこい。」
夏帆「…はいっ!」
バタバタとトイレに向かっていく夏帆。腹に溜めさせた尿をトイレに流させるのは少しもったいない気がしたが、慌てることはない…。
オレは楽しみを取っておくことにした。
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夏帆「先輩、今日は夏帆を調教してくださってありがとうございました。」
オレはソファに足を組んでタバコを吸っている。その前で夏帆は全裸にで土下座している。
「感謝の気持ち、伝えてみな。」
夏帆は頭を少し上げると、オレの足を舐め始めた。
まるでフェラのように指をしゃぶり、一番汚れが溜まって匂いやすい指の間にも舌を入れて満遍なく舐め上げて行く。そんな夏帆に目もくれずスマホをいじりながらタバコをふかす。
夏帆「先輩、ご馳走さまでした…。」
外はすでに夕方になっていた。
その日はそれでホテルを後にして夏帆を家まで送り、オレも家に帰った。
オレは更なる調教のため、夏帆の処女を奪った3人から調教内容を募り、様々な調教を実行に移そうとしていた…。
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