3人は意識を失ってしまった夏帆の拘束を解く。
全裸でベッドに横たわり夏帆は目を覚まさない。
時刻は4時近くになり、夜明けまでもそう長くは無い。オレはスマホの充電をしながら撮影を続けていた。
A「くそっ!もう我慢できねぇ!」
Aが服を脱ぎ捨て全裸になり、夏帆に跨ると、すでに完全に勃起しているペニスでビシビシと頬を叩く。
夏帆「おい!いつまで寝てんだ!今度はオレたちの番だ!」
夏帆は急に起こされて虚ろな目をしたままだが、Aのペニスを舐め始めた。
その姿を見てBとCも全裸になり夏帆を囲む。
Aは夏帆の唾液でペニスが濡れたことを確認すると、夏帆の股を開いて一気に挿入する。
「ズブブッ!」
夏帆「あんっ!…」
Aは腰をリズミカルに振り始め、それと同時に夏帆も喘ぐ。
夏帆「あんっ!あぁ!気持ちっ…いいっ!」
B「おいおいこっちも休むな!」
Bは先程のAと同じように跨り、ペニスを口内に挿入する。
夏帆「んむっ!んっ!んっ!んっ!」
Bは夏帆の髪を掴むと、頭を強引に上下させてペニスを刺激させる。
C「じゃあ僕は手でやってもらおっかな~!」
Cが夏帆にペニスを握らせると、夏帆は何も指示されていないにもかかわらずCのペニスをしごき始めた。
男3人に囲まれる夏帆は女子高生にもかかわらず、まるでベテランAV女優のように男たちのペニスを刺激する。
A「そろそろこっちの穴の具合も確かめてやるか!」
Aは一旦ペニスを引き抜くと、ずっと肛門に入っていたアナルプラグをゆっくりと引っ張り始めた。
夏帆「ん……んんっ…!」
夏帆の直腸が名残惜しいのか、なかなかプラグは抜けない。
Aはさらに力を込めて引っ張ると、徐々にアナルが拡がりはじめた。
ミリミリ……ヌポッ……
夏帆「はぁんっ…!」
夏帆がおかしな声を出すと、アナルが一瞬限界まで拡がりヌラヌラと光るアナルプラグが抜けた。
しばらくプラグが挿入されていた為に肛門はだらしなく口を開けて、ヒクヒクと閉じたり開いたりを繰り返していた。
A「こっちも使ってみるかぁ!」
Aはそう言うと、まだヒクヒクと動く肛門にペニスを当て、押し込み始める。
メリメリとAの亀頭が強引に肛門を押し拡げていく。
夏帆「んむぅ!…んん!」
夏帆は痛みに耐えながらも口内にあるBのペニスに必死に舌を絡ませている。やがてアナルにはAの亀頭部分が飲み込まれてしまった。
A「よし!カリ首まで入ったぞ!いつも夏帆はぶっといウンコひりだしてるから余裕だな!」
メリメリとさらにAは極太ペニスを挿入していく…やがて夏帆の肛門はAのペニスを全て飲み込んでしまった!
A「マンコと同じ日にケツも開通とはすげえな!」
そう言うとAは腰を動かし始める!
「ズリュリュ…ズチュッ!ズリュリュ…グチュッ!」
夏帆「んむぅぅ!はぁあぁ!」
Aのペニスがゆっくり引き抜かれ、夏帆の直腸が脱肛のように外に捲れ上がり、Aが一気にペニスを挿入した瞬間、ペニスとともに夏帆の中に戻っていく…。
A「よし!お前らもやるか!おい、四つん這いになれ!」
Aはペニスを引き抜き夏帆を四つん這いにさせると、夏帆の下に身体を潜らせて下から膣に挿入する!
同時にBは夏帆の後ろに回り込み、まだ開発されたばかりのアナルにペニスを一気に挿入した!
夏帆「んぐぁぁ!くぅっ!きつ…ぃ…あぁあん!」
夏帆の膣とアナルにはそれぞれのペニスを挿入され、別々に腰を振り始める!
体内では二本の肉棒が暴れ回り、膣壁と腸壁を挟んでAとBのペニスがゴリゴリと擦れ合う!
A「チンコ2本喰いなんて夏帆も贅沢な女子高生だな!おい、Cもやれ!」
C「夏帆ちゃんの大好きな包茎チンコだよ~!」
夏帆「んむぅ!ぐっ…ぅぇっ!」
Cは喘ぐ夏帆の口に容赦なくペニスを挿入し、腰を振る!
身長150センチも無い幼い女子高生に挿入された3本のペニスは、刺激を求めて思い思いに夏帆の穴という穴を犯す。
まるで男達に食い尽くされるのをただひたすら待って焼かれる串刺し肉のような夏帆。
A「そろそろ行くぞ!中に出して欲しいか!」
夏帆「んむぅ!はひへぇ!(出してぇ!)」
Cはペニスを咥えながらくぐもった声ながら、中出しを自ら懇願する。
A「中で出すぞぉ!」
Aの腰が激しくピストンした後、夏帆の腰にぴたっと密着したかと思うと、Aは尻をブルブルと震わせて汚濁を幼い膣に流し込む。
A「お前妊娠しちまうかもな!」
B「おい、C、上向かせて下から挿れろ!」
Aがペニスを引き抜くと同時にBはCに指示を出す。Cは指示通り仰向けになり夏帆を自分の体の上に乗せると、ペニスをアナルに挿入する。
C「夏帆ちゃんのお尻に挿れるよ!」
AとBのペニスによって拡げられた夏帆のアナルは、1番短小のCのペニスを重力に任せて容易に飲み込んでしまう。
夏帆「んはあぁぁ!」
すかさずBはCの体の上に仰向けになっている夏帆のマンコに挿入し、再びサンドイッチを始める!
A「おい!夏帆の好きなマン汁と精子だ!綺麗にしな!」
Aは夏帆に口を開けさせてペニスを掃除させる。
A「なかなか上手くなったな!オレのは美味いか!」
夏帆「あぃ…レロっ…おいひい…へふ…ちゅっ…。」
B「おらぁ!そろそろイクぞ!」
Bも腰を激しく振り夏帆の膣内に汚濁を放出し、少し柔らかくなったペニスを引き抜いた。
B「ふぅ……お前のマン汁で汚れちまったからお前で綺麗にしてやる!」
Bはそう言いながら、夏帆のロングヘヤーにペニスを絡ませて、汚濁を拭き取る。
C「やっと夏帆ちゃんと1つになれるよ~!」
Cは相変わらず気持ち悪い発言をしながら体のの上から夏帆をベッドに転がすと、正常位で挿入する。
夏帆「んむっ!…あっ!うんっ!レロッ…ジュポッ…」
Cに挿入されながらもAのペニスをしっかりと舐め続けて刺激し続ける。
A「こいつ…!くそっ!そろそろイクぞ!口開けてろよ!」
夏帆「はひ…いっはいらひへ(いっぱい出して)…。」
夏帆はAの目を見て言う。夏帆のあまりのエロさにAもたまらなかったのか、すぐに限界を迎える。
A「イクぞぉぉ!!」
Aはペニスを口から抜くと、口を開けて待つ夏帆の顔全体に精液を浴びせかけていく。
さすがにそこまでの量は出なかったが、それでも鼻の頭や瞼にAの精液が付着し、口内にも容赦なく飛び込んだ。
Aは夏帆の顔に付着した精液をペニスの先で口にかき集める。
A「夏帆の好きな精液だ!飲め!」
夏帆「んん……ごくっ…ハァ…。」
A「おい、精子、美味しかったんだろ!?」
夏帆「あん…精子、おいしかったです…ありがとう…ございました…。」
CもAの行為を見ながら興奮して腰の動きが徐々に早まっていた。
Cは先程使っていた極太バイブを手に取ると、アナルに挿入しスイッチを入れる。
夏帆「んはぁあぁ!あああん!」
もはや恥じらいなど全くなく、思う存分に喘ぐ夏帆。
C「夏帆ちゃん!中でイクよぉ!!」
パンパンとCの贅肉と夏帆の腰が音を立てる!
夏帆「はいぃ!あん!あん!出し!てぇ!!」
2人に続いてCも夏帆の胎内に欲望を存分に吐き出した。
Cが自らのペニスと肛門のバイブを引き抜くと、夏帆の膣とアナルは3人の激しい挿入で赤く腫れて口を開けてしまっていた。そこから3人分の泡立った精液がブリブリと卑猥な音を立てて流れ出した。
C「お掃除フェラだよ~!」
夏帆に跨りフェラをさせると、Cのペニスは次第に元気を取り戻して再び腰を振り始める。
A「お前まだ足りねぇのかよ!」
男たちの笑いが起こる中、結局Cは腰を振り続けてもう1発夏帆に精液を飲ませていた…。
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時刻は6時、外はすっかり明るくなっていた。
夏帆は全裸でベッドの上に正座をし、スマホに目を向けている。
夏帆「私は、今日から皆さまの奴隷です…。
皆さまの所有物となり、皆さまが望むいかなる行為も一切拒否せず喜んで受け入れます…。胸…オマンコ…アナル、口を使用してご奉仕させていただきます…。使用後の汚れや常日頃からの皆さまの体の汚れは、私の口でお綺麗にさせていただきます…。
本日は、ご調教ありがとうございました…。」
夏帆はそう言うと正座から頭を下げて土下座をする。土下座で頭をつけた場所には、自らの潮吹き汁や幾多の女性の汁が染み込んだマットがあった…。
寝てしまいそうになるところを3人に何度もどやされながら、用意されたカンペを見て性奴隷宣言をする場面を撮影した。
A「よし!こんなもんだろ!」
B「仕方ねぇなあ!そんなに言われちゃ飼ってやるかぁ!」
C「また大好きなチンカス溜めとくね~!他にも何かあげられるものあれば考えとくね!」
3人は笑いながらそう言うと、片付けをしてオレに近づいてきて、小声で話しかける。
A「こんな感じでいいのかよ?」
「ああ、ばっちりだった。また何か頼む時あるかもしれないけど、いいか?」
B「あの子とヤレるなら全然来るわ。それに全員の奴隷宣言させちまったしな。」
C「またヤリたいからまた呼んでよ!」
オレか3人を見送った後部屋に戻ると、夏帆はベッドで崩れ落ちるように寝てしまっていた。
初体験にもかかわらず、夜通し3人もの相手をしたのだから無理はない。
オレは自分の車が置いてある隣部屋の時間を延長し、夏帆を無理矢理起こすと、汗や精液、涙、唾液などの、ありとあらゆる体液で汚れた身体にシャワーを浴びさせてやる。
夏帆「あ……先輩ぃ……。」
うとうとして床にうなだれている夏帆の髪や体、膣やアナルなど、時には指を挿れて丁寧に洗ってやる。
シャワーから出ると、体の水滴を吹き上げ、ドライヤーで髪を乾かす。
夏帆は先程まで数人の男たちに蹂躙されたとは思えない、幼い女子高生の姿に戻っていた。
夏帆に持って来させていた着替えを着せると、お姫様抱っこの要領で、夏帆を隣部屋のベッドに運んだ。
「〇〇夏帆ですが、本日体調不良で登校出来ません。はい、よろしくお願いします。」
オレは夏帆の存在しない兄を装い高校に欠席の連絡をする。
夏帆は夜の出来事などまるで無かったことのように、ベッドですやすや休んでいた。
オレはその横で壮絶なレイプの様子をあらためて動画で確認していた。いくら好きではないとはいえ、友人に弄ばれて気持ちよくよがる夏帆の姿に、オレの夏帆への身勝手な独占欲が嫉妬心のように燃え上がる…。
改めて夏帆がオレの所有物であることを理解させるために、オレはこれから先夏帆に何をさせるかを考えて夏帆が起きるのを待っていた…。
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