ローターの愛液をあらかた舐めさせ終わった頃、一旦夏帆の家に寄った。泊りが出来るように着替えや洗面用具等を準備をさせると、そのまま自分の家に直行した。
「お邪魔します。」
玄関を上がり居間に行き服を脱ぎ捨ててパンツ一丁になると、ソファに座って夏帆に指示する。
「さっき借りてきたDVDでも観るか。」
正直AVには全く興味はなかったが、オレはDVDのデッキを指差し、夏帆にセットさせる。オレはリモコンを操作し、チャプター機能でJKに扮した女優がフェラをするシーンから再生した。
「今日は夜勤明けなのに夏帆の迎えまで待ってて汚れちまったんだ。念入りにな。」
夏帆「…はい…夏帆の口で…先輩の身体を綺麗にさせて下さい…。」
そう言って足を組んでAVを見ているオレの前に跪くと若干の悪臭を放つ足に自ら顔を近づけ、ゆっくりと舐め始めた。
部屋にAVの音とレロレロピチャピチャと足を舐める卑猥な音が響く…。
夏帆は靴下のカスやゴミがあっても気にせず指と指の間まで丁寧に舌を突き入れる。
「指をフェラしろ。爪の間の汚れも丁寧に落としてくれ。」
オレは夏帆に顔も向けずに言う。
夏帆はチュポチュポと音を立てながら指を丁寧にしゃぶり、爪垢が溜まりやすい細かい隙間にも舌をグリグリと入れるようにして掃除する。
夜勤明けで身体の疲れを感じながらも、明日まで家族がいないために自分の好き勝手に出来る、しかも従順な奴隷に欲望のままに奉仕させ、まさに王にでもなった気分だった。
テレビに映るAV女優がペニスを挿入され、喘ぎ声を出す。
オレは映像を見ながら足を自由に動かし、跪いている夏帆の顔を踏みつけるようにして足の裏を舐めさせたり、指フェラをさせたりした。
やがて両足をあらかた舐めさせた頃には夏帆の顔は自らの唾液でよだれまみれになっていた。
「足の他にはどこを舐めたい?」
夏帆「あ、えーと…ちんちん…舐めたいです…。」
「ほー、そうか…。ただ舐めるだけか?」
夏帆「先輩の…ちんちん…、夏帆のいやらしい口で…綺麗に…させてください。」
女子高生の夏帆は精一杯の隠語を使ってオレを楽しませようと努力してくれているようだ。
「しっかりと掃除しろよ。」
オレはそう言いながら股を広げると夏帆はゆっくりとパンツに手を伸ばす。パンツの中の肉棒はすでにいきり立っていた。
夏帆「失礼します…。」
パンツをゆっくり下ろすと、勢い良くペニスが飛び出し、天井に向いた。
洗っていないペニス特有のイカ臭い、そしてトイレのようなすえた臭いがむわっと立ち上る。
夏帆「ん……いい臭い…。」
本心なのかわからないが、どうやらオレのペニスの臭いは夏帆にとって嫌悪感はないらしい。おそらくCが激臭のチンカスペニス調教の賜物だろう。
夏帆はゆっくりと舌を這わせて、ペニス全体を丹念に舐めていく。
「夏帆の好きな臭いだろ。咥えないで舌を使ってとにかく汚れを舐め落とすようにやれ。」
夏帆は言われた通りにペニス全体にペロペロと舌を這わせてイカ臭さを落としていった。時にはカリ首に舌を這わせたり、鈴口に舌を突き入れて隅々まで舐める。
オレはソファを少しずり落ちるように腰を下にずらして股を広げ、夏帆の目の前に陰嚢とアナルが突き出すと、夏帆の頭を持って無理矢理股間に顔を埋めさせる。
夏帆「!!…んむぅ!」
「金玉とケツの穴も舐めるんだよ!」
人間の1番汚いであろう場所に女子高生の顔を埋めさせるという行為でオレのペニスからは先走り汁が溢れ出していた。
夏帆「んぶっ……むぅ…ちゅっ…」
アナルと陰嚢に夏帆の顔を擦り付けるように動かして顔全体を汚す。そんな非人道的な扱いを受けながらも懸命に舌を伸ばして奉仕しようとする夏帆。
舐め続けた舌は乾いてしまい、もはやオレにとっても快感にはならない感触だったため、一旦顔を離して解放してやる。
夏帆「ぶはぁっ……!はぁ…はぁ…。」
「舐めたい場所は自分から進んでおねだりしないとダメだろ。」
夏帆「はぁ…はぃ…すいませんでした…。舐めさせていただきありがとうございました…。」
テレビに映るAV女優は犯され、絶頂に達した男優に顔射されていた。
「夏帆もまためちゃくちゃにされたいだろ?」
そう言うと夏帆もビデオに目を向ける。
「はい…めちゃくちゃに…されたいです…して下さい…。」
夏帆は本心では他の男に犯されるのは本当に嫌なはずだが、オレの前ではそう答えるしかないだろう。オレはAVの再生を止めた。
「そうか…とりあえず喉乾いただろう。コーヒーでも飲んで休憩だな。」
夏帆「あ…はい!修くん…ありがとう。」
夏帆は一旦調教が終了したと思い安堵したようだった。
オレはキッチンへ向かうとドリップコーヒーの用意をするためお湯を沸かす。
しかし今日夏帆に用意するのはただのコーヒーではない。オレは冷凍庫を開けて奥に隠すように置いてあるビールジョッキ取り出した。
ビールジョッキにはラップがかけられ、白い液体が半分ほど入り凍っている。
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「夏帆に食ザーさせたい?」
C「うん!夏帆ちゃんにまた僕の精子飲ませたくて。でも普通じゃつまらないから、これどうかな?」
「うわ!なんだそれ!」
C「とりあえず1週間分、冷凍保存しておいたんだ。」
「気持ちわりーな。触りたくもない。」
C「外側はちゃんと綺麗だから安心して!」
「気持ちわりーけど…面白いから使うか。」
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夏帆と会う前日、Cから預かった代物だ。ジョッキの中にはCの1週間分の精液が入っており、男のオレでも相当に気持ちが悪い。
やがてお湯が沸いたため、ジョッキの上にドリッパーをセットし、コーヒー豆にお湯を注ぐ。
ジョッキの中にコーヒーが入るにつれて、中の白い液体を溶かし始める。コーヒーをいっぱいに注ぐと、おぞましいカフェオレが完成した。
ドロドロとした大量の精液はコーヒーに完全に混ざることはなく、まるで水槽の中の金魚のフンのようにコーヒー内に漂う。
オレはジョッキに透明なストローをさし、夏帆の元に持っていく。
「ほら、夏帆の好きなカフェオレだぞ!」
机に置かれたビールジョッキをきょとんとした目で見つめる夏帆。
「今からそれを飲む姿撮影するから美味しそうに飲めよ!」
オレは夏帆にジョッキを持たせるとスマホでその姿を撮影する。
「まずはストローでカフェオレを混ぜてみろ。」
指示通りカフェオレをかき回すと、混ざることなく漂う白い塊がぐるぐると回っているのが見えた。その飲み物の見た目と異臭から夏帆は薄々この白い液体が何か気づいたようだ。
「よし、カメラを見ながらゆっくりと吸って口に飲み物を溜めろ。まだ飲むんじゃないぞ。」
夏帆「はい…いただきます…。」
指示通りにカメラを見つめながらストローを吸い始める。透明なストローの中をコーヒーが登っていく中、ところどころマダラに白い塊が混ざりマーブル模様になっている。
やがて口まで液体が到達し、口内にコーヒーの苦味と共に精液の独特の味を感じたのか、夏帆の表情はこわばる。やがてそのおぞましい飲み物を口いっぱいに溜めてストローから口を離した。
「よし。よーく味わってから飲み干せ。」
言われた通り、口をゆすぐように口内の液体を動かしはじめる。
夏帆「クチュ……んっ…コクッ…コクッ…ゴクッ…!」
夏帆はCのザーメンコーヒーをまず一口飲み込んだ。
何も知らず好きではない男に体内から犯されている…。オレは思わずニヤけながら口を開く。
「夏帆、うまいか?」
夏帆「…おいしい…です…。」
「そうか…うまいか…!じゃあ一気だ!ストローから口を離さずどんどん飲め!」
夏帆にはオレの笑いはオレ自身の精液を飲ませた様に見えているだろう。夏帆はストローでその液体を飲み始めた。
夏帆「…ん…ゴクッ…ゴクッ…」
何も知らないとはいえ短時間でみるみるうちに飲んでいく夏帆にはもはや脱帽の域だ。
「夏帆…ククク…お前がおいしいって飲んでるのはな…Cがお前のために溜めた1週間分の精液だ!」
夏帆「!!…グッ…グェェ!ゲホォッ!」
その残酷な真実に、夏帆は思わず飲みかけていた口内の液体をジョッキ内に吐き出してむせてしまう!
「お前、本当に誰の精液もおいしいんだなぁ…おい!吐き出してCに失礼だとは思わないのか!カメラに向かってちゃんと謝って全部飲み干せ!」
夏帆「ウェ…グスッ…すいません…C様…。C様の精液、夏帆が飲ませていただきます…!すいません…先輩…。」
おそらく聞きたくもないであろうCの名前、間違ってもおいしいと言ってCの精液を体内に受け入れてしまった嫌悪感や罪悪感に涙目になってオレにも謝罪をすると、涙目のままストローに口をつけてゆっくりの吸い始めた。
夏帆「んん……ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…。」
Cの精液と知ってからペースは明らかに落ちたものの、そのおぞましい液体を着実に嚥下していく…。
夏帆「ズズッ!ズズズズズ!」
ジョッキは空になり、内容物を飲み終えた夏帆。
「ほら、周りにこびりついたのももったいないだろう。舌を伸ばして舐めとれ。」
ジョッキの縁にこびりついた精液まで綺麗に舐め取らせ、飲ませる。夏帆はえずくのを我慢してジョッキに舌を這わす。
「やっぱりCのチンカス混じりの精液が好みか。お礼言っとけよ。」
夏帆「…C様…夏帆にこんなにたくさん…おいしい精液をありがとうございます。また…よろしくお願いします。」
涙目になりながらも必死に笑顔を作ってカメラにCに対する感謝の言葉を言う。
オレはその征服感と背徳感にゾクゾクするほど興奮していた…。
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