起きて時計を見る。朝の10時。妻も幹弥君も居ない。少し飲みすぎた様だ。
朝食は和食か洋食を選ぶ。小林奥さんから味噌汁とご飯をもらうと、卵焼きと焼き魚、漬け物がのる皿を取る。
ソファーに座ると正雄君が居る。既に着替えていて幹弥君と携帯ゲームで遊んでいた。
この二人を見ると、昨日の夜の出来事が信じられない。歳の離れた大人と淫らな時間を過ごしていた事を。
それが嘘の様な気がする。そう夢の様な感じだ。目の前に居るのは、どう見ても汚れの無い無邪気な子供だからだ。
食事の後はコーヒーを。水が良いせいか後味がスッキリしている。もう皆シャワーを浴びて着替えている。
青木奥さんは正雄君と幹弥君に「お勉強の時間でしょ。菜ちゃんは勉強してるよ。ほらほら」二人を追い立てる。
その先では、祐司君が莉菜ちゃんに勉強を教えている。ゆったりしたワンピースを着る青木奥さん。
大振りの下半身を見る。あの躯は子供の肉体を知っている。それが子供達に勉強しろと言う事に違和感を感じた。
別の街から来た大井夫婦は昼飯を食べた後、日帰り温泉に行くらしく地元の山県さんから話を聞いていた。
俺もその輪に入る「へぇー。私も折角来たので御当地メニューを食べて温泉にでも入ろうかと思ってたんですよ」
山県さんが話す前に妻が間に入り「私、急ぎの仕事あるんだから。すぐ帰るよ」皆さんに頭を下げて席を立つ。
すると小林さんが来て「お土産があるんですが。お手間取らせないので二階へどうぞ」妻を見て二階へ。
八畳の部屋に入ると段ボールが並べてあり、ディルドやオナホールがラッピングされ入っていた。
小林奥さんが、その中の1つを取り妻に見せる。「祐司君が13歳の時のペニス」
実際に型取りしたディルドはカラーリングされていてリアルだ。今と違い、まだ細く短い。色も肌色に近い。
妻は「へぇー。最初はこんなんだったんだ」と感心している。13歳の祐司君の写真も入っていた。
今よりも大分幼い祐司君の裸の写真で、ペニスもちゃんと立てている。
俺は「この頃から大人とセックスを?」と聞くと、小林さんから13歳の祐司君のアナルホールを手渡された。
もう少し選んで見ていたかったのだが、時間が無いのでそれを貰らう。
帰り、小林さんにお礼を言うと「又来てくださいね。又、案内の連絡します」そう言って見送ってくれた。
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