とりあえず続きです
佳恵との飲み会から半年
ようやく、再び佳恵と会うことが出来た。
大が主催の毎年恒例のBBQ。
毎年約20人位集まるかな
俺は仕事で何年か参加出来なかったんだけど、久しぶりに参加。
BBQの話は特に面白くないので飛ばします
BBQの思い出はテンション高くなりすぎ飲み過ぎ、途中でダウン…
では進めます~
BBQも終わり元気なメンツで2次会の流れとなり、荷物を置くため、大の家に。
大の家でとりあえず酒飲みながらカラオケ行くか、このまま飲むか等話してる間にBBQに参加出来なかったヤツが来るってことで、買い出しながらみんなで迎えに行くことに
ここから佳恵との関係がはじまる…
買い出しの流れの中で何故か俺はお留守番(笑)
人んちのソファーでウトウトしてたから優しさで??
みんなが出てった後、携帯でゲームをしようと手にした瞬間にベッドに座ってる佳恵の姿が暖
俺「あれ?行かなかったの?」
佳「佳恵疲れたから残った。ちょっと寝る」
俺「おやすみ~」
そのままベッドに横になり佳恵。
大の家には俺と佳恵の二人。迎えに行ったヤツラは約1時間は帰ってこない
狼の側で無防備に横になってる女の子…
俺の天使と悪魔が闘う(笑)
天使優勢 残念…
とりあえず本でも読もうとベッドサイドの本棚へ。
エロ漫画を手にした時、ふと服が引っ張られる
佳恵がベッドから弱い力で俺の服を引っ張ってる。
佳「腕枕して(笑)」
また天使と悪魔が闘う暖
でも親友の友達。手はだせない…
ここでも天使優勢
俺「腕枕するのはいいけど、一応俺も男だよ」
と一応冷静を保ったふり
佳「大丈夫。ケンさんそんな人じゃないもん」
佳「腕枕だけ(笑)身体には触らせない」
まあ当たり前だが…
この辺りから悪魔が優勢になってくる
俺「じゃあ腕枕だけね」
きっとニヤニヤしてた俺(笑)
佳「お触りは大にバラすからね」
俺「数少ない親友がいなくなるから(笑)」
しばらく腕枕してあげる
腕枕してると、時々人の顔を覗き込んでくる佳恵。可愛い暖超可愛い暖
もう俺の天使は何処へ??
俺「そんな可愛い顔で見てくるとチューしちゃうぞ(笑)」
佳「…」「大に言ってもいいの?」
俺「佳恵が可愛いからいけないんだ」
と言いつつ、軽くキスをする
佳「みんなに言ってやる~」
とは言ってるがそんに怒ってない
俺「どうせ言われるなら、もう一回」
と、キスをする。佳恵は拒否するどころか受け入れてくれた?
心なしか目も潤んでる?
調子に乗り何度もキスしてると徐々に息が荒くなってくる佳恵
下を出すと積極的に絡めてくる。段々キスも激しくなり、佳恵も興奮している様子がわかる。
一度顔を話すと「ケンさんのバカ」と言いつつキスを求めてくる。
キスをしながら佳恵の胸に手を伸ばす。
「イャ」と言いつつも拒否はない。
服の上から優しく揉む。佳恵も声が出てくる。
一度佳恵を起こしシャツとブラを剥ぎ取り乳首を口にする。
小さい胸だが感度は抜群で声が一段と大きくなる。
声が大きくなるのでキスで口を塞ぎながら乳首攻め続ける。
「アッ アッ イクッ」と乳首だけで逝ってしまった佳恵。
逝ってしまった佳恵をよそに下に手を伸ばすと、そこにはパンツに付いた整理用品が…
「残念でした~」と可愛い顔をする佳恵
すると佳恵が俺のズボンに手をかけ脱がそうとしてくる。俺は素早くズボンとパンツを下ろし爆発寸前の愚息を晒す。
佳恵は「ケンさんのバカ~」と言いつつもそれを一気に口の中へ。
口でしてくれてる最中に潤んだ瞳で上目遣いに見てくる佳恵に感動ですよ
一生懸命しゃぶってくれる佳恵。あまりに気持ちよく逝きそうなのを伝えると「まだダーメ」と言いながらも動きは止めない。
遠くの方で酔っぱらいの大きい声が聞こえた瞬間に急にペースが早まり俺を逝かそうとしてくれる佳恵。徐々に近付いてくる酔っぱらいの声…
あまりの気持ちよさに何も伝えず佳恵の口の中に大量に放出
その時玄関のドアの向こうに声が聞こえる
二人とも慌てて身なりを整え酔っぱらいどもを迎える。
佳恵は口に出されたのを吐き出すこともできず、そのまま飲みこんでしまった…
後から聞いたら口に出されるのも飲んだのも初めてだったらしい
以上
※元投稿はこちら >>