奪われた義母の巨尻
「浩二さんダメよ、本当にダメ」
「義母さんさっき言ってらしたでしょう、男はあれが好きなんです」
浩二は素早く早苗の浴衣の襟元から手を差し伸べた、柔らかな乳房の感触が堪らない。
「いや・・」
瞬く間に浴衣の前が乱れて豊満な乳房が露出しプルンと揺れた。
浩二の手がそれを掴むと乳首を口に吸い寄せた。
「あああ・・・・いけないわ」
チュチュ ジュジュ
蛍光灯の白銀の光に照らされた早苗の乳房は浩二の虜にされたのである。
すでに浩二の一方の手は早苗の下腹部からショーツに手をかけ徐々に剥ぎ取ろうとしていたが巨尻にパンパンに食い込こんでままならないでいた。
早苗はもがけばもがくほど浴衣は乱れ、白い腿が露わになっている。
体力の消耗なのか早苗の抵抗は序じょに弱くなっていた。
浩二はそれを感じ取って一気にショーツを引き下ろし無防備になった下半身に顔を埋めるのだった。
「浩二さん・・・あぁぁ~」
「どうです義母さん、もうこんなに・・・」
ズズズ~ ズズズ~
やはり義母には男がいる、こんなに濡らして男を待ち受けている。
こんもりと茂ったヘアーもいやらしく見えた。
「義母さん、俺のペニスこんなになってます」
浩二は起き上がって浴衣を脱いだ。
ブリーフからはみ出たペニスはすでに先走った汁を光らせながら早苗の顔に押し当てられた。
「・・・・・」
「こんなになっていても涼子は無視するんです、これでは子供もできないでしょう」
「ごめんなさい浩二さん」
「義母さんが悪いんやないですけど、このやるせない気持ちわかってほしいんです」
「すみません、今夜だけは私で慰めて」
早苗は乱れた髪を手ぐしで掻き上げながらペニスを咥え込んだのである。
「うう・・・いいです、凄く気持ちいいです」
早苗の舌はペニスに絡みつく様にねっとりと刺激してきたのである。
暫く浩二は目を閉じて快感を味わっていた。
「そろそろ入れてもいいですか」
早苗は無言で首を下げ浴衣の帯紐を自ら解きはじめた、そして一糸まとわぬ肉体を曝すのだった。
見事な裸体である、Fカップの乳房、くびれた腰から肉付きのよい巨尻、形の良いヘアーである。
「浩二さん灯り落として、そして今夜のことは娘には内緒よ」
「了解です、おれ本当にうれしいです、こんな美しく妖艶な女性の裸初めてです」
蛍光灯を消すと小さなスタンドに灯りをともすのだった。
早苗は布団に仰向けに寝て浩二を待った。
「いきますよ」
硬直したペニスを手で掴んで脾肉の入り口に誘い入れた。
「ぁぁ~」
微かな声が耳に届くと浩二は奥へと沈み込ませていった。
いよいよ始まった禁断への絡み合いがこの寝室で行われようとしていた。
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