翌日、仕事終わりに碧とショッピングセンターの駐車場で待ち合わせた。
碧のプランは女子会と称した飲み会をセッティングし、そこで男二人にナンパされホテルで嵌め狂わされ、更に他の男達を呼び乱交に発展させる計画だった。
「初めの一回が大事なのよ。『やっちゃったー』なんて後悔させないの!『又やりたい!』ってほど狂わせるのよ!」
「碧もそうだったんだな!で、男達はどうするんだ?」
「男達はまかせてよ!まず一人はAさん。私が最初に狂わされた人よ。見た目は紳士だけどチンポは獣、自称竿師って言うほど上手いの。散々蕩けさせられて、自分の口から『入れてー』って言っちゃったの。その後は、ホント凄かったの。」
「でも明子がそう簡単にナンパを受け入れるかな?」
「チンポ狂いの私が一緒何だから大丈夫よ!それにAさんったら凄い媚薬持ってるの!飲み物に混ぜるだけで後は…フフッ!私は身体触られただけでオマンコ汁が溢れたわ!明子さんどうなるか楽しみだわ!」
「なるほど、先ずは下ごしらえをしてからだな。さすが碧だな。」
「Aさんに話したらやる気満々だったわ。しかも今から私に嵌めさせろだって!思い出しただけでマンコ汁が垂れちゃった。」
「話しが終わったら行って来いよ!又狂って来い!チンポ狂いの碧!」
「もー意地悪!そう言われただけで欲しくなるの!それとB君、彼は若くて絶倫なの。回数で言うと抜かずの10発はやるの!チンポもデカイし、自称壊し屋って言うほどパワフルなの!彼の駅弁ファックは頭が真っ白になっちゃうから!」
「いいキャスティングじゃないか!他の男達にも話しはついてるんだろ?」
「は~い。後四人手配済みよ!みんな変態の獣達よ!アナル好きな子も呼んであるからね。明子の全部の穴にチンポ嵌めまくるの!あっ!今夜だけど明子にプレゼント持って家にお邪魔するわ。長居はしないけど顔は見せてね。」
碧のプランは私の股間を硬くさせ、いきり立つチンポを出し、碧にくわえさせ3発ザーメンを放ち、すべて飲み干させた。
夜遅く碧は大きな紙袋を下げて家にやって来た。
「遅くなってごめんね。明子が明日の女子会に着て行く服を持って来たの。」
「碧、いらっしゃい。お風呂済ませてゆっくりしてたのよ。本当に持って来たのね。あれだけいいって言ったのに。」
妻は笑いがら紙袋を受け取り、碧はリビングに顔を出した。
「明子、ちょっと着替えてみてよ!まあー私とほぼ同じ体型だから大丈夫と思うけど!ねっ!ご主人?」
「そうだな!一応チェックしておかないとな!」
「わかったわ!貴方ったら私の事なんか興味ないのに!」
妻はぶつぶつ言いながらも着替えに二階に上がった。
「フフッ…。セクシーな服選んできたからね!今夜明子を襲ったらダメよ!そのかわり…。頂戴…。」
碧はそう言い私のパジャマを下げ、チンポにむしゃぶりついてきた。
チンポは瞬く間に硬くいきり立ち碧の喉奥を突き上げザーメンをぶちまけた。
「碧ったらー!こんな服ダメよー!」
妻は碧に文句を言いながら二階から下りてきた。黒いミニワンピースにガータストッキング、ボディーラインはくっきり出ていた。
「あら!似合ってるわよ!ちょっと小さいけど良いんじゃない?ねっご主人?」
「良いじゃないか!せっかく碧さんが用意してくれたんだ!それなら男も寄って来るかもな!帰りは何時でもいいからな!」
「又そんな変な事言って!呆れるわ!」
妻は不機嫌な顔をしながらも鏡の前で入念にチェックしていた。
『その顔も口も、その胸もその尻もオマンコもアナルもザーメンまみれにされてチンポ狂いにされて来い!』
私の心の声が聞こえたのか、碧は微笑みながら口元に付いた私のザーメンを指で救い、舌を出して舐めた。
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