・借金取り
「奥さん、もう半年も支払いが滞っているのはわかっていますよね。少しでも支払ってほしいと先月もお願いしましたよね?」
「あの、それは重々承知してますが・・」
土間でおかあちゃんが借金取りの檜河さんに責められていました。借金の期限はとうに過ぎており、返済が滞っているのです。
檜河さんはストライプの入ったスーツを着ていて、指には金色の指輪をしていました。
はぁとため息をつくと、シャツの胸ポケットからタバコを取り出して口に咥えると、金色のライターで火をつけました。そして、吐き出した煙は土間の天井に広がっていきました。
檜河さんの後ろには黒いスーツを着た男の人が2人いました。檜河さんの会社の部下のようです。3人共、こんな田舎には似つかない人達でした。
「もう少し待ってくれませんか?」
おかあちゃんが頭を深々と下げて頼み込んでいました。後ろから見ると、もんぺは縫い目だらけでかっぽう着もボロボロでした。
「待てる訳ないだろう」
檜河さんは大柄の体を揺さぶりながら、土間に唾を吐き捨てました。
「あんたねぇ、今日という今日はちょっと痛い目にあってもらうよ。おい」
後ろの2人の男に合図すると、2人はおかあちゃんの両側から囲い込んで、腕を押さえました。
「奥さん、旦那とはご無沙汰なんだろ?」
檜河さんはおかあちゃんのふくよかな胸を掴み手のひらで包み込むようにして揉み上げました。
「ちょっと、子供の前でヤメてください!」
「なんだ、こんなもん見せてヤレばいいんだよ。なあ」
そう言うと私の方をニヤけた顔でみました。私はどうしてよいのかわからず、その場で立ちすくんでいました。そんなやり取りをしている間に部下の男達は手慣れた手付きでおかあちゃんの手首を後ろ手にガムテープでグルグル巻きにしていました。
「まだ、30前なんだろ?こういったプレイも楽しまなきゃ」
ネクタイと緩めながら土間の床に倒されたおかあちゃんの体を革靴で踏みつけていました。私はその様子を見て、いても立ってもいられず、檜河さんに飛びかかりました。
「なんだこのガキ。こいつも縛り付けておけ」
私は突き飛ばされると、部下の男に捕まりました。男はガムテープで私の手首を後ろ手に縛ってから、居間の柱に私の体ごとガムテープでグルグル巻にされました。これではもう、身動きがとれませんでした。
「子供に乱暴はヤメてください!」
「ああ、そうか、いいこと思いついたぜ」
檜河さんは部下の男の1人に耳打ちすると、男は何かの道具を持って私の所に近づいてきました。そして、身動きの取れない私のジャージのズボンとパンツを脱がせました。そして、電動マッサージ器を私のワレメに当てたのです。
「いやぁぁぁぁ・・おかあちゃーん!!」
飛び上がるほどの刺激に腰がガクガクとなりました。そして、頭の芯まで痺れる感覚で眼の前に火花が散ったようにチカチカしました。
「あがががが・・・・イグっ・・」
つま先立ちになって体が硬直しました。そして、頭の中が真っ白になってイッテしまったのです。
「佐世子ぉー!子供に手を出さないでぇ!!」
「今日は娘も開発しといてやるよ。さーて、こっちも始めるか」
檜河さんと部下は土間に横たわっているおかあちゃんを押さえつけると、もんぺの股の部分を引き裂きました。
「いやぁぁ・・誰か助けて!!」
「いくら騒ごうが、誰も助けに来やしねぇよ」
檜河さんの言う通り、ここは村外れで隣の家まではかなりの距離があるので、とても声が届くとは思えません。そして、もし、声が聞こえたとしても村八分の私達を助けようなんて人はいないこともわかっていました。
檜河さんはおかあちゃんのパンツも剥ぎ取っ股がM字に開くように太もも部分をガムテーブで巻きました。その作業の間も私のワレメには電動マッサージ器が押し付けられていました。イクたびに口からはヨダレが板の間に向かって垂れていました。
「こっちも電マで責めてみるか、子供と一緒にイカせてやるよ」
檜河さんは新しく電動マッサージ器を受け取ると、おかあちゃんのワレメにそれを当てました。
「はがぁぁぁぁ・・勘弁してください・・あぁぁぁぁ・・」
「ほら、ここがいいんだろ?」
檜河さんの指がおかあちゃんのうっすらと毛の生えたワレメを開いてクリトリスを剥き出すと、電動マッサージ器を直接クリトリスに当てました。
「はぐぁ・・イッ・・クッ・・」
おかあちゃんが体を震わせると、豊かな乳房がゆっさゆっさと揺れていました。そして、勢い良く飛び出したおしっこが弧を描いて、土間に水たまりを作りました。
「子供もイキまくってんなぁ」
私もずっと電動マッサージ器をワレメを押し当てられている状態で、おかあちゃんがイッたの見ながら、私もイッテいました。こんなことをされているのに、体が快感に支配されているようでした。
「そろそろ、おまんこも濡れていいあんばいになっている頃だな」
檜河さんはズボンを下げて土間に横たわっているおかあちゃんに覆いかぶさりました。
「ああうぅ・・・・」
「おお!締りがいいな」
腰を上に突き上げるようにしながら檜河さんはピストン運動を始めました。粘液が擦れ合う音が私の所まで聞こえて来ました。
「ほらほら、中に出しちゃうぞ」
「ふわぁ・・ああ・・中はヤメてください・・中は・・」
「はぁぁ、イキそうだなぁ」
檜河さんが腰を振る度に乳房がゆっさゆっさと揺れていました。おかあちゃんの服は土間の土で汚れ茶色になっていました。
「ああ、もうだめだ」
「ヤメて、中はヤメてぇぇ・・」
おかあちゃんは涙を流しながら叫びました。
「ううっ」
檜河さんは腰を一段と突き上げると動きを止めました。そして、そのままの体制で10秒位止まってしました。
「ああ、出しまくったな。お嬢ちゃん、弟と妹とどっちがいいんだい?」
電動マッサージ器でビクビクと痙攣を繰り返している私に向かって言ってましたが、私は口がパクパクするだけで何も言い返せませんでした。
「今日のところはこれで、利子分くらいはチャラにしておいてやるよ。来月はしっかり支払ってくれよな」
檜河さん達はそう言って、私達をそのままにして家を出ていきました。私のおまんこは電動マッサージ器に当てられ過ぎたせいで、赤く腫れ上がっているようでした。そして、電動マッサージ器から開放されても、下半身は数十秒おきに痙攣すると、その拍子にイッテしまう状態になっていました。
おかあちゃんは私を拘束していたガムテープを剥がすと、ぎゅっと抱きしめてくれました。
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