そして、私の服、下着を全て取り、キスをして耳、首、脇、胸、乳首と舐めてくれました。もう乳首でおかしくなるくらい感じてしまいました。「ほら理沙足を開いて。白いやらしい液が垂れてるよ。いけないね…お姉ちゃんのうちで、お姉ちゃんの旦那さんにこんなところ見られて恥ずかしいね…」ついいつものセックスのように「ごめんなさいごめんなさい」と謝り続けました。「ほらやっぱり理沙Mだね 謝ってもダメだよ クリトリスを開いて見せて。硬くなってるね。ここは、いつも自分でも触ってるの?オヤジに舐めてもらっているの?」そう言って舌の先で私のクリトリスを舐め転がしてきました。もちろん今までも経験はありましたが、いけない関係だからか、お酒のせいか、お義兄ちゃんが上手いのかわかりませんが今までに感じたことがないくらい気持ちよく、あっと言う間にいってしまいました。その後二人は合体し私は何度もいってしまいました。お義兄ちゃんは、私のお腹の上に大量の精子を出してくれました。その後二人でシャワーを浴びて、私を二人の寝室のお姉ちゃんのベットで寝かせてもらいお義兄ちゃんは、何もなかったようにリビングのソファーで寝てくれました。朝気づいたらお姉ちゃんは、隣のベッドで熟睡していました。もちろんなにも疑ってもなく、次の日は三人で買い物に行き食事をして解散しました。
あれから、何度もお姉ちゃんの家にも行きました。実家で二人に会うこともあります。お義兄ちゃんは、誰にも見つからないように、無言でそっと私の体に触れてきたり、私の手を硬くなったところへもっていったりしたこともありましたが、誘ってくることはありませんでした。もちろん、私もお姉ちゃんに対して罪悪感もあるし、万が一バレたら家族みんなを不幸にしてしまうと思い誘ったこともありません。けど、目の前で仲良くしている姉夫婦を見ていると羨ましく思い嫉妬しています。あまり想像したくはないのですが、お姉ちゃんもあんなセックスしてるのかな?なんて…でもお姉ちゃんは、Mじゃないし…私にだけお義兄ちゃんはしてくれたのだと信じて、今でもあの日の事を思い出しながらオナニーをしています。私も上司との不倫を清算しお義兄ちゃんが嫉妬するくらい素敵な旦那様を見つけようと今は頑張っています。そのためには、お姉ちゃんのような奥さんにならないとなぁ…あの日のことは、二人とも忘れることはないだろうけど、あれから一度もその事を口にすることはありませんでした。
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