私は違法媚薬犯を取り締まる、女潜入捜査官、千晶。
3話
然し、捜査班も只、手を子招いて居る理由では有りませんでした。犯人グループから捜査班に送り着けられた私の小さなパンティーの狭いクロッチの薫りを警察犬のジャーマンシェパードの足利号に鼻で嗅がせ、私が拉致された私のマンションの部屋から私が拉致された場所迄、捜査の手が直ぐに探り当てられて居る様でした。
でも、犯人グループのリーダーもしたたかで、私の拉致現場の違法媚薬製造工場跡地を別の工場跡地に私を連れて移動して行きました。
ですから、捜査班が拉致現場の工場跡地に載り込むと
其処はもう既にもぬけの殻で、誰も居ない只の工場跡地に過ぎませんでした。
私は最初の工場跡地から数キロ離れた場所の工場跡地の暗い事務所の部屋に拉致され、簡易ベッドの上で両腕を万歳させられ、その手首には2つの手枷で両手は拘束された状態で、下半身は相変わらずワレメが剥き出しにされた状態でした。
そして私は相変わらず手下の男達にこんもりとした陰毛の丘に舌を散々這わされ、薄皮に包まれた肉芽の塊を散々舌先で嘗め廻されて居ました。
すると其処にリーダーの男が私の横で捜査班から下着の差し入れだと云って、私の下半身にシースルーの小さなパンティーを穿かせた上、散々舌先で辱められて居ました。
私の身体は相変わらず媚薬の効き目で無意識にシースルーパンティーの狭いクロッチに恥ずかしい滲みを滲ませて居る様でした。
そして在る密売人の男が私の両サイドから私のたわわな乳房の先端で堅く勃起した乳首を舌先で散々辱めて居たり、電マを私の一番敏感な肉芽に振動する先端を軽く押し宛てたり、強く押し宛てたりして居ました。
私はその度に身体を悩ましく奮わせて刹那く啼き濡れて居るしか有りませんでした。なんだか私は段々奴等に怒りを覚え、心の中でコイツ等、絶対に現行犯逮捕して遣るからなと呟いて居ました。
しかし、私の仲間の捜査班からの私の急出はまだ観たいでした。逸れを良い事に奴等は私の身体を散々辱め続けて居る様でした。
私の愛用のシースルーパンティーの狭いクロッチを散々ガン見して観たり、クロッチに深く刻まれた縦皺に指先の腹で這わられたりする度に私は恥ずかしい程クロッチを濡らして居ました。
そして私は再び犯人グループのリーダーらしき男に媚薬の液体をたっぷりと垂らされ、塗り拡げられて行き
、
軈て、又、私の身体全体に電マが押し宛てられ、振動する先端が私を陵辱して行きました。
私は犯人グループに屈服してしまったかの様に無意識に喘ぎながら奴等の生ペニスを欲しがって居る様でした。
軈て私の両太腿を嫌と云う程、左右に開かされ、替わる替わるに奴等の生ペニスで私のワレメが犯されて行き、たっぷりと中に中出しされて居る様でした。
つづく。
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