夏恋ちゃんに出逢う前はオレの最大のターゲットは主に、セックスレスの浮気妻さんやヤリサーのちょいブスがターゲットだったが、
こんなに可憐な夏恋ちゃんとエロエロのセックスが出来るなんてまるで夢の様な出来事だなと想いつつ、オレの指先は夏恋ちゃんの生マンコから紅いシースルーのスケルトンバイブを取り出し、滑りを帯びたスケルトンバイブを、
彼女のピンク色の唇の中に挿入して可憐な喘ぎ声が外側に洩れない様に塞ぐとエロい舌先で無意識で借りの生フェラをして居る観たいだった。
そしてオレは夏恋ちゃんの芳しい薫りのするシースルーTバックパンティーの真っ赤な狭いクロッチに鼻の穴を近付け、クンクンと嗅ぐと舌先でまだ蕾の様な縦長のワレメに舌先でなぞる様に縦に嘗め挙げた。
すると夏恋ちゃんの括れた下半身が刹那く捩れ、又可憐な中にも淫らな声の喘ぎ声が微かに洩れた、
そしてオレは満を持して、彼女の紅いシースルーTバックの両横に両手の指先を指し淹れると一気に膝下迄脱がせ、右の片脚に辛うじて引掛けて居た。
軈て、片想いだった彼女の蕾の様な縦長のサーモンピンク系のアソコとご対面すると先ずは夏恋ちゃんの小さな肉の豆の薄皮を剥き、豆を剥き出しにして、舌先で微妙に嘗め挙げた。
すると夏恋ちゃんは眠りながら気持ちが良いのか、下腹部の少し弛みの在る贅肉がブルブルと小刻みに奮わせて居る観たいで、逸れが逆にオレ的には淫らだった
。
縦長の僅かながらの陰毛を舌で掻き分けたり、クンクンと嗅いだり、散々持て遊んだ後は、愈々、オレの高性能レーダーのチンポで挿入する時が来たのだ。
そしてオレは紳士な愛と性技のレイプマンなのでコンドームを装着してゆっくりと図太い高性能レーダーの亀頭を彼女の生マンコに挿入して行ったのだった。
コンドームを装着するのは跡に痕跡を残さない為のものだったからだ。逸れはさて置き、オレが最初は彼女に気づかれない様にゆっくりと下半身を彼女のアソコに前後にピストンする様に輸送を繰り返して居たが、
徐々に激しくピストン運動を弱く強くして輸送を繰り返しすると彼女は下半身を小刻みに奮わせたり、上下にやらしく波打たせながら悩ましく喘いで居た。
次につづく、
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