そしてそのスリリングで淫らなセックス行為はオレとカオリさんを益々大胆にして行った。
カオリさんはその日の夜もあのラブホの時観たいにピルを服用し、一晩中中出しさせてくれた。
オレはそんな不貞な不倫妻のカオリさんの耳許で箭らしい言葉を囁いた。
[カオリンは本当に……悪い不貞な不倫妻だよなぁ…!
御主人が隣りの部屋で……寝てるって云うのに……!]
[ああ……私は本当に……箭らしい…イケない不倫妻さん…
………です……! 箭らしい言葉で……カオリンを詰ってぇ
…………!]
とカオリさんがそう云うのでオレは乳首を強く摘み上げ、箭らしい言葉で何度も詰ってやった。
ふとリビングダイニングの旧びたフローリングの上には脱がせて丸めたカオリさんの卑猥な下着がオレの眼に飛び込んで来た。その下着もクロッチがフルオープンのショーツで、勿論、後ろは紐だけのTバックでオレの心を更に欲情させた。
[カオリン、さっきは慌てて脱がせたけど、こんな箭らしいショーツを穿いてたんだぁ………?! 折角だから
もう一度穿いて魅せてよ……?!]
[ええ…、イイわよ……、ほら、貸して観て、]
と云うとカオリさんはオレを妖艶な眼差しで見詰め、その箭らしいサックスブルーのTバックショーツをお尻をセクシーにくねらせながらショーツを滑らせる様に穿いていた。
そしてオレの前でダイニングの四人用のテーブルの上に上がり、両脚を左右に思いっ切M字に開き、ヌレヌレのワレメと茶褐色のアヌスの穴をやらしくヒクヒクさせてオレを又、誘惑していた。ワレメからは透明の愛液が3本筋の様に流れ出ていた。
オレは夢中で溢れ出る愛液を舌先と唇でじゅぱじゅぱと箭らしい大きな音を経てながらクンニしていた。
そしてオレのクンニに我慢が出来ないのか、カオリさんは自らサーモンピンクのワレメを両手の指先で左右に開き、鼻を鳴らしながらおねだりをした。
オレはカオリさんのクリにサディスティックに巨根を擦り付けると、ズブズブと子宮深くに挿入して行った
。
次につづく、
※元投稿はこちら >>