堕とされていく女子大生 ⑥
「おい!さっさと起きるんだ!それとも俺のチンポがまだ物足りないのか!」
敷島の怒声に麻衣はノロノロと起き上がるとそのまま全裸姿で浴室に歩き出す
その麻衣の哀れな姿を眺めタバコの煙を見上げながら独りほくそ笑む
昨日までキャバクラの店内で必死に小娘に媚を売っていた姿はもうなかった
完全に主導権を麻衣から奪った敷島は頭の中で麻衣を売り捌く計画を練っていたのだ。
そんなことなど知る由もない麻衣は浴室で泣きながらシャワーを浴び膣に指を挿れおぞましい敷島の精液を必死に掻きだしていた
もう今まで何度も枯れるほど泣いたのに自然と涙が溢れ頬を伝って流れ落ちていた
(ひどい!ひどいよ!!どうして私がこんな目に…)
もう哲平君に顔向けできないほど汚された身体になったことを嘆き悲しんでいた
………。
やがて涙で顔を腫らしたまま浴室から出てきた麻衣はバスタオルを巻き身体を隠し床に散乱している服や下着を手に取ると再び浴室に逃げ込もうとする
「おい!どこにいくんだ!!ここで素っ裸になりな!散々マンコの奥まで俺に見られたからどうってことねぇよな!」
『………!!』
思わず顔を左右に振り、そんなことできないと無言の返事をする
「なにを今更恥ずかしがっているんだ!邪魔なタオルを外してさっさと俺に素っ裸を見せてみな!」
敷島が麻衣に命令するが明るい部屋で自分から全裸になることなどまだ幼い女子大生にはできるはずがない
固まったまま俯いている麻衣に怒鳴り声を上げながら徹底的に辱めるように脅す
「ふぅん~俺の言うことが聞けないのか?さっきこのベットでチンポを突っ込まれ俺の女になると誓ったよな?」
「お前が俺の言うことを聞けないってなると約束は反古だな!だったらメモリーカードを売り捌くだけだ!」
『ぉ、お願い……もう許して…今まであんなに優しかったのに…どうして…』
『ひどい…前の優しかった敷島さんに戻って!!もう許してください!!』
麻衣は涙声で敷島に哀願する
「はぁ!俺が約束守るって言ってるのに!お前が言うことを聞けないって道理がないだろうが!ふざけるな!!」
「いいか!俺は本気だぞ!お前の脱糞シーンを日本中の変態連中に晒されたいのか?」
「お前の名前と顔だけでなく大学名や自宅まで晒されたら学校や親の職場にも迷惑かかるんじゃねぇのか!」
次々と激しい言葉で脅され逃げ道を塞がれいく麻衣は言葉に詰まり無言のまま身体を震わせるしかなかった
「いいか!さっきベットで自分から俺の女になると誓ったんだろ!だったら俺の指示に逆らうな!」
「もう一度言う!ここで脱げ!さっさと素っ裸になって俺にマン毛がないその身体を見せろ!!」
言葉の暴力で追い込まれた麻衣はもう覚悟を決め脱ぐしかない
一瞬躊躇ったが目を閉じてバスタオルを床に落とすと思わず手で乳房と下半身を隠す麻衣
「おい!よく見えねぇぞ!手が邪魔なんだよ!乳やマンコを隠すんじゃねぇよ!俺によく見せろ!」
俯き目を閉じたまま明るい部屋で自分から全裸姿を晒す屈辱に耐える麻衣
(どうして…こんな酷い目に…お母さん助けて!お願い誰か助けて!!)
麻衣は震えながら昨日敷島に誘われたアフターを断らなかったことを心底後悔していた
ずっと断り続けていたのに…昨日に限って迂闊にも誘いに乗ってしまったことを…
「ほぉ~さすがに女子大の一年だな!まだまだ女に成りきっていない幼児体系が残る身体つきってとこだな!」
「そんな幼い女子大生が人前でクソを垂れ流した画像を売り捌いたら飛ぶように売れるよなぁ~」
屈辱に震えながら本能的に手で身体を隠そうとする仕草をするが少しでも手で隠そうとすれば容赦ない怒声を浴びせられる
「今からは俺の前で素っ裸になることに慣れるんだ!」
「いいか!もう一度念を押す!脱糞シーンを日本中の男に晒されたくなかったら俺の命令は絶対だ!わかったな!」
そんな無茶な約束で返事などできるはずがない麻衣は無言のまま固まる
「おい!返事は!!お前返事できねぇのか!!」
『………。』
無言のまま俯いている麻衣に痺れを切らした敷島は
「てめぇ大人しくしてたら舐めやがって!」
そう怒鳴りながらソファから立ち上がると烈火のごとく怒りを見せ麻衣の髪を掴んで顔を正面に向かせると一発頬を叩く
バチッ!という恐ろしく乾いた音が部屋に響き渡る
『ヒッ!!ごめんなさい!ごめんなさい!言うことを聞きます!敷島さんの言うことを聞きます!!』
二度目の平手打ちを見せる敷島の姿に麻衣は屈服し泣き叫ぶように懸命に謝って許しを乞う
「そうか…ようやくわかったようだな!麻衣が逆らわなかった俺はお前を大事にするからよ!」
満足気に麻衣の肩を抱きながら一緒にソファに座るとゆっくりと唇を奪う
暴力に屈し固まったままの麻衣には抵抗などできずに敷島を受け入れるしかない
やがて舌が麻衣の歯や歯茎を舐めまわすと口の中で追いかけるように逃げる麻衣の舌を絡めて次々と唾液を飲ませていく
そして敷島の手はまだ未発達の幼い乳房を揉むように動き鮮やかなピンク色の乳首入念に触りだすと片方の手が麻衣の下半身に伸びていく
『ィャッ…恥ずかしい…ゃ、ヤメテ…ください…』
麻衣は敷島の手を掴んでこれ以上の侵入を拒否するが暴力に怯え弱々しい抵抗でしかなかった
「手が邪魔だ!」
その冷淡な一言で麻衣の抵抗していた手が止まる
とうとうソファに片足を持ち上げられた格好で敷島の手が一本、二本と侵入し膣の中で左右に暴れはじめる
『………!!』
麻衣は激痛を含んだ異様な感覚に顔を左右に振って拒否の仕草を見せるが暴れる敷島の手を制止できずにされるままだった
「フフッ!さっき俺から精子をたっぷり搾り取ったくせに…お前のマンコはまだまだチンポが欲しいと催促してるぞ!」
「口では嫌がっているくせによ!お前の身体はガキのくせに淫乱すぎ!」
敷島は顔を振って耐えている麻衣を言葉で追い込んで屈伏させていく
「口に出して言ってみな!是永麻衣は淫乱女です!ってな!」
顔を振って淫乱じゃないという仕草をするが敷島には通じるはずがない
催促するように膣に入っている指を乱暴に動かして無言の圧力を浴び叫ぶしかなかった
『こ、是永麻衣…ぃ、淫乱です…ぁぁ…!!』
叫んだものの自分の意思で言ってないという仕草なのかさらに顔を激しく左右に振って悲鳴に近い声を上げる
「ふっ…女って生き物はなぁ~言葉にするだけで身体が勝手に言った言葉どおりに反応してくるんだよ!」
「そのうち本当に淫乱女になれるようにタップリと仕込んでやるよ!」
「さぁ!これからは女の喜びをタップリと仕込んでください!と大声でお願いするんだ!」
逆らえなかった…
『ぉんなの…よろこびを教えてください…』
片足を敷島の肩に担がれた格好で指で責められている麻衣は叫ぶしかなかった
「フフッ…仕込んでやるよ!毎日のようにタップリとな!」
やがて麻衣の膣からクチャクチャという卑猥な音が出てきたことを指摘され完全に屈伏していった
……
夕刻…まだ陽が明るいといってもすでに夕方になっていた
ホテルから敷島に肩を抱かれたまま車に乗せられる助手席で生気を失ったようにグッタリしている麻衣
服は着ることができたがブラと下着は敷島に奪われポケットに押し込まれていた
下着を付けていないことは不安だが…
それよりもやっと恐ろしい敷島から開放される安堵感が麻衣の脳裏は勝っていた
だが…車は麻衣の自宅近くの駅でなくバイトをしている歓楽街に向かっていた。
一瞬、敷島が今から私がバイトだと勘違いしていると思って違うと言いかけたが…
こんな男から一刻も早く開放してもらえるなら降ろされる場所はどこでもよく麻衣は無言のまま乗っていた
やがてバイト先が入っているビルを通り過ぎると車はより妖しいネオンが激しいピンク街に入っていく
ここの地域が男のためにあるソープ街ということは学生の麻衣でさえわかる
『ぁの…どこに…今日はバイトじゃないので早く帰らないと親に怒られるんです…。』
物凄い恐怖と不安にかられ敷島の顔色を伺いながら恐る恐る聞く麻衣
「うるせぇな!!黙って乗ってるんだ!!」
だが…敷島は麻衣の問いかけを無視しコインパーキングに車を停めると麻衣の腕を掴んで数軒先にある店に連れ込んでいく
『ィャッ!もう今日は帰して!帰してください!親に怒られます』
「てめぇ!!まだ分からないのか!!用件が済めば帰してやる!いいから黙って歩くんだ!」
麻衣はこれ以上の抵抗は恐ろしくてできないまま腕を掴まれ店舗に連れ込まれようとするが諦め従うしかない…。
その店は麻衣がバイトしてるキャバクラが入店しているビルとは違い平屋の建物が何軒も並び怪しい雰囲気を見せている
しかも各店舗の入り口には一人づつ従業員とおぼしき男どもが暇を持て余し立ち尽くしていて敷島に引きずられるように歩く
麻衣の姿を見つけると好奇の視線を浴びせていた
その連中に下着を着けてないことを見透かされているよう思え身体を丸め手でスカートの裾を伸ばした格好のまま
敷島に腕を引っ張られるように店内に入って行った…。
「おお!麻衣ちゃん!久し振りだね!!相変わらずカワイイねぇ!!」
一瞬、誰か分からなかったが…。
ようやく以前何度か敷島と一緒に店に来たことがある河合という男が店の奥から飛び出して麻衣を迎えた
「さぁさぁ~奥の事務所に行こう!どうぞどうぞ散らかっているけど…」
敷島と麻衣は奥の事務所という場所に案内されると敷島は勝手知った事務所なのか冷蔵庫からビールを取り出し
ソファに腰掛けると一気にビールを飲みだす
その間にも麻衣は早く帰りたくて入り口付近に立ち尽くしている
「河合さんよ~今日は店長はいるのかい?」
「あぁ!いるよ!今日から麻衣ちゃんが来るから専用の部屋を一生懸命に掃除してた。店長も張り切っているわ!」
『………!!』
(えっ今日から…?)
麻衣は二人の会話を聞きながら何か大変なことになっていると本能的に感じだした
「麻衣の件でキャバクラ側と話は片付いたのか?」
「ああ!キャバの店長があの女は欠勤が多いし指名もゼロが続くとオーナーに嘘の報告であっさりクビにできたわ!」
「まぁ~それにこっちの店とキャバ側が同じケツ持ちの組だったんで裏でのトラブルは全く心配なく助かったわ!」
「まっ!ケツ持ちには今後も宜しくと少々高く包んだし店長には謝礼として三回分を無料にする約束で片付けたぞ…。」
「ほぉ~そうかい…そりゃ~高くついたが麻衣は現役女子大生だから回収も早いだろうが!高い買い物じゃないはずだ!」
会話の内容はよく理解できなかったが自分のことだとわかった麻衣は脚を震わせここを逃げ出すことを考える
『あの…そろそろ帰らないと…親に怒られるんです…』
「はぁ?お前さっき言ったよなぁ~黙って俺の命令に従っておけ!って…」
『………。』
敷島に脅され何も言えないまま俯く麻衣
「おい!河合よ!今こいつ一切下着を付けてないんだぜ!」
そう言いながら自慢気にポケットから麻衣のブラとパンツをテーブルに放り投げる
「へぇ~もうそこまで仕込んたのか!お前たいしたもんだわ!」
そう言って河合はテーブルに置かれた麻衣のパンツを掴むとクロッチ部分を匂ったり舐める仕草をすると
『ャッ!!ャッ!やめて!!』
恥ずかしさのあまり麻衣は河合の手にしている自分の下着を奪おうとするが敷島の怒声が動きを完全に止める
「てめぇ!!たかがパンツぐらいでガタガタ騒ぐんじゃねぇ!」
「それより…改めて大金を立て替えてもらい新しいオーナーになった河合さんにきちんと挨拶をすんだよ!」
『……!!』
(オーナーに?)
麻衣は何度か来店のときに店の名刺を渡し挨拶を終えているのに改めて挨拶することが不自然だったが…。
それよりも新しいオーナーの意味が飲み込めないまま
『ま、麻衣です…』
そう言って軽く会釈をする
「なんだぁ!その言い方は!!お前俺たちを舐めてるのか!!」
テーブルを蹴る勢いで立ち上がり恫喝しながら近づいてくる敷島に麻衣は慌てて
『ひっ!是永麻衣です!!』
悲鳴に近い声を本名を言いながら深々と頭を下げる
「ふん!まぁいいだろ!おい!さっさと服を脱いでお前の素っ裸を新しいオーナーに披露するんだ!」
『………!!!』
あまりにも理不尽な命令に麻衣は言葉を失い敷島に向かって目で脱げないっと訴えるが通じる相手ではない
「お前、早く脱がねぇといつまでも帰れないぜ!あと十秒で脱ぐんだ」
もう逃げ道がなかった…麻衣は慌ててセーターを頭から脱ぐと一気にデニムスカートを下に落とす
「フフッ…いつもこんなに素直にしていればいいんだよ!」
敷島は満足気に再びソフアに座って麻衣を睨みつける
「おらっ!手で隠すんじゃねぇ!!お前の乳房の膨らみ具合をオーナーによく見てもらうんだ!」
麻衣は恥ずかしくて顔を上げることができず俯いた状態で手を横に置いて屈辱に耐える
「おお!麻衣ちゃんの素っ裸を初めて見ることができた…やっぱり若い女の子はいいねぇ~」
「あれれ?なんでマンコの毛を剃っているのかな?彼氏の趣味なの?」
河合の問いかけに返事ができず顔を振って嫌々する
二人の付き合いで河合は敷島に無理矢理剃られたことなど容易に想像がつくが知らない素振りで追い詰める
横にいる敷島もただニタニタ笑うだけで河合の追い込みを楽しんでいた
「よし!オッパイの確認はできたわ…今度は床に座って脚を開脚した格好でマンコの中をよく見せて!」
『………!もぅ…もう許して…ください!お願い…』
麻衣は呆然と立ち尽くし必死に頭を下げ河合に許しを乞う
女子大生が自分から脚を開き目の前にいる男たちに恥部を見せる行為など当然できるはずがない
だが横で聞いていた敷島は容赦なかった…
「お前!男に自分のマンコをよく見てもらいたくて毛を剃ったんだろ!さっさとオーナーに言われたとおりに座れや!!」
『………。』
敷島の冷酷な言葉に固まったまま肩を震わせる麻衣
「てめぇ!!俺は気が短いってわかっただろうが!!」
そう怒鳴りながらテーブルを蹴る敷島に怯えとうとう床に座る麻衣だった
だが…正面に男が二人覗き込んでいる場所で脚を開くことなどできず正座の格好でそれ以上動けない
「ほらっ!次はどうした?脚を開くんだよ!お前早く帰らないと親に怒られるんじゃないのか?」
敷島の言葉に河合はニタニタしながら固まってる麻衣を覗きこむ
『………!』
首を横に振って嫌々という仕草を見せるが麻衣の屈伏は時間の問題だった
「開くんだ!言われたとおりにやれ!その可愛い顔をボコボコにして今日からここに何日間でも監禁されていいのか!」
麻衣は屈辱と恐怖に怯えながら正座していた脚を閉じたまま膝を立てるが…
「早く脚を開くんだよ!!散々俺に見せただろうが!もう遅いんだよ!おらっ!河合も待っているんだ!早くしろ!」
麻衣はせめて顔を見られまいと俯き髪で顔の表情を隠すようにして肩を震わせ泣きながらとうとう脚を開いていく
だがいつの間に河合の方は静かにソフアを立ち上がり麻衣の目の前にしゃがんでいたのだ!
『きゃぁあああ!!』
それに気づき麻衣は開こうとしていた脚を悲鳴を上げて一瞬で閉じる
「おらっ!どうした早く開いて河合さんにチンポ経験が浅い証拠のマンコを奥まで見てもらうんだよ!」
敷島の強引な力で開脚されるなら諦めることができるが…
自分の意思で幼い麻衣が開脚し目の前の男たちに晒すことなど酷な命令だった
だが敷島の暴力から逃れるには覚悟を決め自らの意思で開脚するしかなかった…。
再びゆっくりと開脚していく…。
「おい!早くしねぇか!朝までここにいるつもりかよ!!」
なかなか開脚できない麻衣に怒声を浴びせる敷島
「おぉ~見えてきた見えてきたよ~麻衣ちゃんの綺麗なオマンコが!!」
河合は床に頭を当てるほど低い姿勢をとりながら大袈裟な声を上げ追い込む
「さぁ!膝を両側から手で支えて脚を閉じないようにしてね…綺麗なオマンコをよぉく見せてごらん!」
麻衣は顔を左右に振って拒否の態度を見せるが…敷島の怒声で膝を掴んでさらに開脚していく
「おうおう!本当に綺麗なピンク色のオマンコだわ~さすが若いだけある…」
そう呟きながら河合の鼻と麻衣の膣が当たる距離まで近づくと匂いを嗅ぐ動作を見せる
『ィ、ィャッ!!!』
その恥ずかしさと屈辱は頂点に達し、壮絶な悲鳴と同時に思わず手を離し脚を閉じる麻衣
「てめぇ!!脚を開いたままだ!!何度も言わせるな!!」
「さっさと脚を開け!!河合さんがじっくり見たいとお願いされてるだろうが!!」
「できないなら残りのメモリーをバラ撒かれることになるんだぜ!」
だが敷島の怒声で手を外すことも脚を閉じることも許されず河合の目の前から逃れることができなかった
大好きな哲平にはもちろん親にも見られたことがない女子学生が自分の手で両脚を左右に拡げ大切な恥部を男に見せつける自分の行為に麻衣は気を失いかけていた
「よし!合格だ!!麻衣ちゃん専用の部屋を用意するからそこで働いてもらいましょう!!」
ようやく屈辱的なポーズから開放された安堵感で床に前屈みで身体を隠した格好で泣いている麻衣
そんな麻衣に追い討ちをかける敷島の言葉だった。
「よかったな!採用だってよ!お前はキャバクラはクビだってよ!今日からここでバイトするんだ!」
「いいな!授業が終わったらすぐにバイトに入れ!もちろん土日は朝から働いてもらうからな!」
今まで二人が目の前で意味不明の会話を聞いていた麻衣がやっと言葉がつながった…。
『な、なにを……そんなことできません!!!絶対にイヤッ!!イヤ!!!』
「ふん!お前に良い悪いの選択なんてないんだよ!お前の男になった俺が働け!と言ったらここで働くんだ!!」
「そのかわり例のメモリーカードはお前が素直に働いている間は絶対に外に出さないでおく!」
『やだ!やだ!!ぉ願い!!敷島さん!そんなことさせないで!!ヒドィ!ヒドすぎます!!』
全裸姿も忘れ敷島の足元まで近づき土下座で哀願する麻衣
だが逃げ出すチャンスはすでに失っていた…。
突然、事務所のドアが開くと体格のいい若い男が入って来ると敷島と河合に大袈裟に頭を下げ挨拶する
「おお!お疲れさん!こちらが女子大生の是永麻衣ちゃん!今日から研修生として働いてもらうから!」
また一人見知らぬ男が自分の前に現われたことに怯え敷島の足元で身体を丸めながら怯える麻衣
「さぁさぁ麻衣ちゃんも挨拶して!こちらがこの店の店長兼指導係りの平山くんだ!」
こんな場所で紹介されても返事や挨拶などできるはずがなかった麻衣は怯えたまま俯いている
「店長!麻衣ちゃんの移籍には大金を使ってしまったから大切に扱って店のエースに育ててやってくれよ!」
「はい…わかりました!」
河合に軽く頭を下げると怯えている麻衣に近づき
「まずは最初に麻衣の専用部屋に案内するから…」
そう言って手を差し伸べ立たせようとする
『ひっ!敷島さん!!ぉ願い!!お願いだから助けて~助けてください!!』
「フッ!もう往生しろや!好きなチンポを一日何本も味わって金も入ってくるなんて麻衣にピッタリの商売じゃねぇか!」
「いいか!平山の言うことを素直に聞かねぇと今日は家に帰れねぇからな!仕事だから俺より厳しく指導されるぜ!」
「平山の指導を受けた後、すでに今日がお前の初日だと聞きつけ水揚げに飛びついた客が二人いるんだとよ!」
「ちゃんと予約した客の前評判に応えないと平山からどんな仕置きがあるか知らないがまず家に帰れないだろうな!」
『そ、そんな…できない!!私できません!!助けて!!助けて!!』
泣きながら足元に必死にすがる麻衣を冷淡に突き放すと平山が背後から立たせて引きづるように事務所から出て行った
敷島は床に散乱している服とテーブルにある麻衣の下着を河合に渡すと反対に報酬なのかぶ厚い封筒を受け取り二人顔を見合わせ苦笑していた。
まだまだ麻衣の陵辱は終わらない…。
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