新人教師屈辱
ホテルの宴会場で夕食を終えると、部屋の前で違う部屋の友達と廊下ではしゃぐ生徒を教師が一喝するよくある光景。
生徒達は蜘蛛の子散らしたように自分の部屋に入って行き、今までの騒がしい事が嘘のように静まりかえる。
友達と騒ぎ嫌な事を忘れかけていた朋美は、すぐに現実に戻る時が来る。
部屋に戻ること数分、携帯が鳴る。
ディスプレイを見ると、学年主任の山本だ。
「……はぃ…」と、元気なく通話ボタンを押す朋美。
「今から俺の部屋に来るんだ。」と言い終えると、勝手に電話を切ってしまう山本。
朋美は廊下に誰も居ないことを確認すると、隣りの部屋をノックする。
すぐにドアを開けられ、手首を掴まれ引きずりこまれてしまう。
ジャージ姿の朋美に、「また変な物を持って来てないだろうな?」とベッドに腰をかける山本。
「持って来てないです」と、すぐに否定する朋美。
「よし。だったら脱げ。全部脱ぐんだ。」と命令される。
脱がないと終わらないと感じた朋美は、ゆっくりと上から脱いでいく。
バンザイをするように首から体操服を脱ぐと、ベージュ色のブラが露出する。
その締め付けによって谷間がつくられ、より山本を興奮させる。
続いて下のジャージを下げると、ブラとお揃いとされる同じ色したパンティが顔を出す。
そこで手がとまり俯く朋美に、「全部脱げって言ったはずだぞ」と容赦ない山本。
仕方なく後ろに手を回すとブラのホックを外すと、体から抜きとる。
片手で胸を隠しながら、もう片方の手の親指をパンティの横の部分に引っかけ、下げていく。
薄い陰毛が露出され、ついに一糸纏わぬ体になる朋美。
「手で隠すな。きをつけだ!」と山本に、全てを山本に晒す朋美。
恥ずかしいせいか顔を横に逸らし堪える。
「あれぇ、もう乳首勃ってないかぁ?」と大袈裟に驚く山本。
それを否定するように、首を左右に振る。
山本は、観賞するかのように触れるか触れないかとギリギリまで顔を胸に近づけ、朋美の羞恥心を煽る。
「そこに寝転んで、股開け。」とベッドに寝るよう促される。
ゆっくりと開く脚に、山本の手によって大きく開脚される。
「ほぉ、今だに綺麗なピンク色してるじゃねぇか」と指で広げる。
「あいつらに何回ヤラれた?」と朋美を見る山本。
顔を横に逸らし無言の朋美に、「何回ヤラれたんだ?」と語気を強める山本。
「に…2回…」と小さく答える朋美。
「2回ずつか…すると全部で10回って事だな。この前、俺とヤッたから11回か。」と、さらに指で広げると「そんなに挿れられても、こんなに綺麗な色してるぞ!」と視姦する山本。
山本「舐めてほしいだろ?ん?どうなんだ?」
首を左右に振る朋美。
山本「そうか。本当に舐めてほしくないのか?」と語気を強める。
朋美は、拒否したらあの事を学校にバラされると思ったのか、「な、舐めて…ほ、欲しいです。」と言ってしまう。
「最初から素直になればいいんだ。」と同時に舌を目いっぱい伸ばし、下から上へソフトクリームを舐めるみたいに何度も繰り返す。
這い纏わる山本の舌の感触の気持ち悪さに堪える朋美。
全裸の教え子の股に顔を埋め、わざと音をたてて分泌してくる愛液を吸い上げる山本。
ジュルジュルッ…ズズッ…
卑猥な音が、空調の音と共に部屋に響く。
「こんなに濡らしやがって」と口を拭う山本は、朋美の体を起こすと今度は既に洋服を脱ぎ捨てた山本は仰向けになり、「次、何をするか分かってるな?」とフェラを要求する。
朋美も山本の意図を察し、片方の髪の毛を耳に引っかけ山本の肉棒を咥える。
「もっと奥まで…奥まで咥えるんだ」と既に反り返ってる肉棒を根元まで咥えさせる。
後頭部を手で押さえつけられていて逃げられず、"ゲホッ、ゲホッ"と噎せながらも奉仕していく。
朋美のお尻を自分の顔に向けさせ、69の体位で互いの性器を愛撫する。
山本の舌技に悶えながら、朋美の顔は山本の股間で上下に動く。
「よし。そろそろ挿れるぞ。」と朋美を仰向けに寝かせると、股に割って入る。
「あの…」と避妊具を気にする朋美に、「大丈夫だ。ちゃんと付けてるから安心しろ。」と嘘を言う山本。
"こんなカワイイ女子高生とヤレるんだ。生でヤラない意味はない"と、避妊具は付けずに挿入。
"ぅっ"と朋美は反応し、幼い膣は大人の成熟した肉棒を咥えていく。
山本の肉棒に沿って膣壁が広がり、その締め付けによって山本は快楽が得られる。
上から朋美の体を押し潰すように何度も打ち付け、眉間にシワを寄せ堪える朋美の表情を見て興奮を高める。
熱い吐息の朋美の唇を奪い、口の中の唾液を吸い上げんとばかりに吸う山本。
自分の腰の動きに合わせ前後に揺れる胸を愛撫し、指で抓ったりし表情が歪む朋美に山本のSの部分が掻き立てられる。
数分の間、四つん這いで後ろから突かれたり、騎乗位を経験。
そして再び、空調の音とお互いの愛液が掻き混ざる音、山本の絶え間無い攻めに「ぁっ、ぁっ、ぁぁっ、んんっ」と朋美の小さな喘ぎ声が部屋に響き渡る。
他の生徒達が部屋でふざけあう中、朋美は股を開いて男性教師を受け入れてる。
幼い顔が歪み、ついこの間まで男のモノを挿れたことが無かった膣に、父親より年上の学年主任に貫かれている。
だんだん山本の絶頂が近づいてきている。
この前まで経験が無かった朋美も、その時が近いと察知していた。
「よし。俺のを飲むんだ。いいなっ?」と朋美を見下ろす山本。
「は…はぃっ」と山本に揺らされながら返事をする朋美。
「口開けて待ってろ」と山本に言われるがまま口を開ける朋美だが、「もっと大きく!」と、さらに大きく口を開ける。
中肉中背の山本に、華奢な体の朋美がまるで人形を扱うかのように腰を掴まれ、今から男の精液を飲む為に大きく口を開け待つ女子高生の朋美。
「い…イクぞっ!」と山本は肉棒を引き抜くと、朋美の顔付近まで移動ししゃがむと口を目掛けて肉棒をシゴく。
勢いよく白い粘液が飛び出し、殆どが口の中に命中し頬や目元に飛び散る。
最後の一滴まで出し終えると、肉棒を唇をノックし口で綺麗にさせる。
体を痙攣させ、自身も頂点に達してしまった朋美は放心状態のまま山本の肉棒を綺麗にさせていた。
「よし。いい子だ。」と満足したように朋美から離れる山本。
放心状態の朋美の裸体を、携帯で何枚か撮影する。
タバコを咥え、体を隠すことなく今だに放心状態の朋美の裸体を見つめる。
すると突然、ドアをノックする者が居た。
覗き穴から覗くと、自分の息子の大原健太と前島、渡辺が立っていた。
部屋に入れると、「おぉ~、オヤジやってんねぇ」と大原が歓声を挙げる。
「好きなようにヤッっていいぞ。」
山本の一声で、健太達がベッドに上がり裸の朋美に群がる。
無数の手が朋美の体に伸び、「ぃゃっ」と弱い力で抵抗するが、「何言ってんだ。こんなに濡らしやがって」と、いつの間にか股間に顔を寄せる健太が言う。
渡辺と前島が朋美の胸に舌を愛撫し、大原はさっきまでオヤジのモノに貫かれていた膣を愛撫する。
やがて代わる代わるフェラをやらされ、大原が最初に挿入する。
あとの二人は、胸を揉んだり自分のモノを握らせたりしていた。
その様子を、椅子に座り眺めている山本。
「んぁっ…ぁぁっ、ぁっ…んっ、ぁっ」
三人の攻めによって糸が切れたように喘ぎ声を漏らす朋美。
四つん這いにさせ、大原が後ろから突きながら口を前島と渡辺が犯したり愉しんでいた。
朋美の膣からは、シーツを汚すほど分泌し、肉棒に絡みついていく。
大原がそのまま背中に射精すると、待ってたかのように前島が朋美を仰向けにし正常位で挿入。
朋美の悶える表情を見ながら腰を振り、お腹のあたりに射精した。
渡辺も同じように正常位で犯し、お腹のあたりに射精した。
若い三人はそれで済まず、もう一回りし、朋美の体は精液で汚れた。
「お前ら、部屋に戻れ!」
山本の一言で「はい」とジャージを着て出て行った。
お腹で呼吸しながら天井を見つめ涙を流してる朋美に、「シャワー浴びて綺麗にして来い」と山本に言われると、重い体を起こしシャワーを浴びに行く。
シャワーを浴びながら、嗚咽をしながら体中の精液を洗い流しバスタオルを体に巻きバスルームを出る。
「そんなもん邪魔だ」と山本はバスタオルを剥ぎ取ると、透き通る肌が露出し手で胸と股間を隠す朋美だった。
一方、同じ時間帯で一つ上の階で同じような悲劇が起きていた。
長いバス移動で疲れ、ベッドに横になっている菜緒。
ドアをノックする人が居た。
"疲れてるのに"と思いつつ無視する訳にもいかず、「はい」と返事をすると「若宮です」と返ってきた。
ドアを開けると、「お疲れ様。」と爽やかな笑顔の若宮。
「お疲れ様です。」と怪訝な表情の菜緒。
「ちょっといいかな?」と部屋に入ろうとする若宮に、「ちょ、ちょっと何ですか?」と部屋への侵入を拒む菜緒。
すると若宮は携帯を取り出し、とある画像を菜緒に見せる。
「この事について話があるんだけど、この場所ではマズいでしょ。」
自分がホテル街から山本と出てくる様子が撮られた写真。
体が凍りつく菜緒。
「わ、分かりました。」と、とりあえず部屋に招く。
椅子に座り、偉そうに脚を組む若宮は、「君が副主任に選ばれたわけ分かったよ。」と携帯を見せびらかすように振る。
「そ、そんなんじゃないです。」と手を振り否定する菜緒。
「そんなんじゃないって、どんなつもりだったの?」と若宮に、答えられないでいる菜緒。
「まさか主任と付き合ってる訳じゃないだろ?」と若宮に、頷く菜緒。
「こんな大人しそうな顔して、女を武器にするなんて風上にも置けないなぁ」と軽蔑な目で見る若宮。
「違います。違うんです。」と手を顔の前で左右に振り否定する菜緒に、「何が違うんだよ。山本とホテルから出て来たのは分かってんだよ!」と語気を強める若宮。
「え…っと…その…」と俯いてしまう菜緒に、「ちっ。今まで俺がお前を一人前の教師にさせようと指導してやったのに、この仕打ちかよ。」と悪態をつく若宮。
「す、すいません。」と謝ってしまう菜緒に、「認めたな今?認めるんだな。帰ったら教頭に報告させてもらうからな」と部屋を出て行こうとする若宮を、必死に引き止めようとする菜緒。
「どけよ!」と怒鳴る若宮に、「辞めて下さい。お願いします。」と腕を掴む菜緒。
「うるせぇ。学校で問題になれば山本はもちろん、君もクビだな。」と腕を掴む菜緒の手を振り払い部屋を出て行こうとする若宮に、「お願いします。何でもしますから。」と、何とか引き止めたい菜緒。
「何でもするだぁ?例えば何だ?」と若宮に、「えっ。えっと…あの…」と返事に困った表情の菜緒。
「もしかして私の体を自由にしてってか?」と嘲笑う若宮。
「だったら裸になってみろよ。」とからかう若宮に、俯いたまま動かない菜緒。
「ほら。出来ねぇじゃねぇかよ。」と出て行こうとする若宮に、「分かりました。」と引き止める。
"出来るわけねぇ"と思いながら、様子を見る。
カッターシャツのボタンを一つ一つ外しベージュ色のブラが露出する。
続いてスラックスのズボンを脚からスルリと下げ、脱ぎ捨てる。
恥ずかしい気持ちを必死に我慢し、ブラのホックを外すと体から抜き取る。
ピンク色の乳首が若宮の前に晒され、続けてパンティも脚から抜き取ると毛が一本も無い陰部が露出する。
裸になると俯き、若宮の視線に堪える。
若宮は驚きのあまり、しばらく声を出せなかった。
"マジかよ、こいつ"と思いながら、全裸の菜緒の体に釘付けになる。
俯く菜緒に、「この体で山本をたぶらかしたのかぁ」と、舐め回すように見る。
「ち、違いますっ」と全力で否定する菜緒。
「何が違うんだ?ん?これを武器にして、副主任の座を貰ったんだろ?」と、菜緒をベッドに押し倒す。
菜緒は、うずくまるように「違う。違いますっ」と何度も否定を口にする。
怒りが収まらない若宮は、「俺の咥えろ!」と菜緒の体を起こす。
ベッドに座ったまま動かない菜緒に、「出来ねぇならいいわ」と部屋を出て行こうとする。
「わ、分かりました。」と若宮を引き止める。
「しょうがねぇな。だったら俺の服脱がせてくれ。」と命令する。
菜緒は覚悟を決めたように、若宮のカッターシャツのボタンを一つ一つ外していき、脱がせていく。
続いて、しゃがむとズボンのベルトを外しにかかる。
カチカチャと音をたて緩め、チャックを下げると引力で下に落ちる。
そして最後のトランクス。
ゆっくり下げていくと、既に反り返った肉棒が顔を出す。
と同時に菜緒は目を逸らし、トランクスを下げ足から抜き取ると、若宮はベッドに腰をおろす。
どうしても視界に入る肉棒、最初にレイプされた生徒や学年主任の山本のモノより遥かに大きいと感じる菜緒だった。
肉棒の根元を右手で掴み、裏筋と言われる所を下から舐め上げるように何度も繰り返す。
今まで山本に仕込まれたテクニックで、若宮の肉棒を奉仕する。
頬張ると息苦しいほどで、顎が外れないかなほどだった。
「うめぇじゃねぇか。…もっと舌使ってくれ。」
若宮のリクエストに応える菜緒。
"許せねぇ、許せねぇ"と怒りをぶつけるように、菜緒に次々と注文していく。
自分の肉棒が、菜緒の唾液で濡れ光る。
「もう我慢出来ねぇ」と、菜緒を乱暴にベッドに寝かせると、脚の間に割って入る。
「ぇっ…」と生で挿れられるのを抗議しようとする菜緒に、「山本とも生でヤッてんだろ?」と先端を膣に捩り入れる。
"そ、そんな大きいの無理"と不安な表情の菜緒を尻目に、腰を前に進める。
若宮の肉棒の形に沿って広がっていく菜緒の膣。
根元まで挿入されると、深い溜め息を吐き、再び腰を引くと挿入をし、それを繰り返す。
菜緒の愛液が肉棒に絡みつき、だんだんとスムーズに動きやすくなる。
若宮が腰を動かす度、「ぁぁっ、んっ、ぁっ、ぁをっ」と苦痛と快楽の両方で声を漏らす菜緒。
だんだん快楽が勝つようになり、糸が切れたかのように大きく喘ぎ声を漏らすようになる。
「気持ちいいか?どうだ。何処に欲しい?」と若宮が聞くが、膣内の刺激によって答える余裕がない。
「よし!顔にかけてやる。動くなよ。」とラストスパートをかける。
ベッドがギシギシと軋む音が聞こえ、若宮の腰の動きに合わせ胸が前後に揺れる。
「よし。出るぞっ」と肉棒を引き抜くと、菜緒の顔の付近でしゃがむと、自らシゴき、綺麗な菜緒の顔に汚濁が発射される。
おでこから口元にかけて飛び散り、髪の毛を汚し垂れ落ちていった。
「これからも俺に体を自由にさせろよな。」と言葉を残し、若宮は部屋を出て行った。
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