壊されていく短大生③
(先輩…た、助けて…ぉお母さん…助けて!ごめんなさい!ごめんなさい!)
麻衣は嘘をついてまで夜のバイトをしたことを心底後悔する…
驚くような高額な時給に心を奪われ異性との接客業を甘く考えていたのだ
異性との付き合いという経験値が浅い麻衣に寄ってたかって貪る野獣の中に放り込まれたようなもの…
安易に本名や大学生という素性を明かす隙だらけの麻衣にはムリなバイトだったことを今悟るが、すでに遅かった…。
(今から好きでもない得体の知れない中年男の相手をするんだ…)
麻衣は声を押し殺し顔を横に背け肩を震わせて泣く
(どうして…どうして…わたしなの…)
二人きりで食事に行くという己の迂闊な行動を心底悔やむ
そのとき!いきなり下半身に熱くした蒸しタオルが置かれる
『ヒッ!!ァッ!熱いぃ!!』
麻衣は顔を天井に持ち上げるように仰け反り悲鳴を上げる
「フフッ…麻衣のマン毛がガキのくせに異常に濃いんだよ!」
「せっかくのピンク色して綺麗なマンコがよく見えるように剃ってやる!」
「パンツ脱いでピンクのマンコがいきなり飛び出したら彼氏は大喜びだぜ!」
麻衣が動けないことをいいことに蒸らし終えた下半身の毛に泡立てた石鹸を丁寧に塗っていく
『………!!』
毛を剃られるという想像もしなかった敷島の言葉に唇を震わせ悲鳴さえ出ない麻衣
(こ、この男…へ、変態なんだわ!!!)
『ゃ、やめて!!そんなことヤメテください!!!親に見られたらなんて説明すれば…!』
「はぁ?親から見られる?麻衣ちゃん嘘はいけないな!親じゃなくて彼氏だろ?哲平くんだろ!」
「まぁ~今から納得できる言い訳を考えておくんだな!毛じらみとか…ピンク色のマンコを見て欲しかったぁ~とか…」
「とにかく一番バレないのは哲平くんの前でパンツ脱がないことだな!」
「麻衣の口で哲平くんの精子を美味しそうに飲んでやればマン毛を剃っていることなんかバレないさ!」
敷島は身勝手なことを言いながらいきなりジョリ!っと剃刀を中心部分を剃り落とす
『ィャァ!!』
剃り落とされていく感覚に麻衣は悲鳴を上げ続ける
「おらっ!動くな!動いたらピンク色マンコが血で真っ赤なマンコになるぞ!!」
敷島は怒鳴るものの嬉しそうに麻衣の下半身からけっして濃くなどない毛を一気に剃り落とす
さらに外陰部分や肛門付近はゆっくりと慎重に手を添えながら薄いウブ毛まで手慣れた様子で
完全な無毛にさせていく…。
麻衣は恥ずかしさと屈辱が入り混じった身体を震わせ嗚咽を漏らしながら耐えるしかなかった
「おぉ!!こりゃいい!綺麗なピンク色したマンコがこんにちわぁ~って挨拶してるぞ!」
もう一枚隣にいる部下の男から差し出された蒸しタオルで剃り上がった麻衣の下半身を拭きあげると数箇所残っている
毛まで丁寧に剃り終える…。
たしかに敷島の言うとおり綺麗な桜色した若い膣だけが異様に飛び出していた
閉じることができない両脚を懸命にバタつかせ少しでも敷島の視界から隠そうとする麻衣
恥ずかしさと屈辱に歪ませている顔さえ頭上で手錠された手では覆うこともできない
すると今度は携帯のシャッター音が聞こえる!!
麻衣は気が狂ったように激しく腰を揺すって抵抗する
『ゃ、やめて!!撮らないで!!お願いよぉ!!撮らないで!撮らないでってばぁ!!』
『ャッ!ダメ!ダメよぉ!!だ、だれか!だれか助けてええぇ!!』
『な、何でこんなことするのよぉ!変態!バカ!最低!あなたって最低な人だわ!!』
あまりにも理不尽すぎる敷島たちに泣き叫び麻衣とは思えぬ言葉で罵倒するが苦笑するが撮影を止めるはずがない
二人の携帯画面は容赦なく麻衣の顔の表情や桜色の膣に集中する
泣き叫ぶ麻衣の表情や拡大した画像で露出した膣を執拗に撮影していく
麻衣は泣きながら怒鳴り!怒り!最後は哀願して撮影を止めて欲しいと敷島たちに訴えるものの容赦ないシャッター音だけが部屋に響く
やがて何十枚もの撮影を終えた男たちは肩を震わせ泣いている麻衣の目の前に鮮明な画像を選び見せつける
「ほらっ!麻衣ちゃんよ~自分のマンコをここまで鮮明に拡大した画像なんて見たことないだろ?」
そんな恐ろしい画像なんか麻衣は見たくないとばかりに顔を左右に振って拒否する
口惜しさもあるが自分の膣を撮影しニヤニヤして喜ぶ敷島の異常者ぶりに恐怖を感じる麻衣だった
『もぅ…もう解いて…こんな格好…イヤッ…もう十分でしょ!!解いてよ!!』
麻衣はこんな理不尽な格好を男の前に晒すのが耐えられず怒りが混じった言葉で敷島に詰め寄る
「おいおい~俺のやり方で大人しく抱かれるって約束しただろ?…この格好でヤルのが俺のやり方んだよ~」
「それでも麻衣が嫌だと文句いうなら解いてもいいが…最初の約束を破った罰として…そうだなぁ~」
「まず…この鮮明なマンコ画像を匿名で哲平君に送ってもいいぞ!」
そう言いながら麻衣の目の前で携帯から調べ上げた哲平のアドレスを口に出し携帯を指で送信する仕草をすると
『な、何を言ってるの!!ャメテ!!そんなことヤメテよ!!』
「ほぉ~そうか…だったらこの格好のままヤッていいんだな?」
『………!!』
麻衣は敷島の反対方向に顔を背け無言になる
「おい?どうなんだ?このままの格好で無毛状態のマンコを俺に晒したまま抱かれたいのかって聞いているんだ!」
『ひ、ひどい…あなたって人は…さ、最低!!』
「そうか…じゃあ契約は続行でいいんだな!俺のやり方で大人しく抱かれるんだな?」
「だったら哲平くんには送信するのをヤメておくわ!どうするんだ?」
『…………。』
覚悟を決め首を縦に振って頷くしか選択はない麻衣が首を振った途端に膣に敷島の舌がニュルっと侵入する
『きゃゃぁああ!!』
両脚を左右に拡げられ無防備だった箇所に生温かい異様な侵入物に悲鳴を上げる麻衣
哲平先輩が一度たりとも要求しなかった行為に麻衣は戸惑う
女の子同士の会話や話題には男の行為として聞いてはいたが…麻衣にとっては始めての感触だった
気味悪さに哀しい悲鳴を上げ腰を振って逃げようとする
もし哲平先輩に要求されたとしても絶対に拒否していた行為…
だが今は無抵抗状態の麻衣を敷島は平然と舌をペロペロさせたり丸めたりして微妙な動きで膣の中で操る
左右に舌を動かしたり舌を尖がらせ膣の奥まで突っ込んで麻衣の反応を楽しむ
さらに指で表皮を剥くと小さなクリトリスを軽く歯で噛んで押し潰そうとする
この敷島の行為に麻衣は身体が跳び跳ねると自分でも信じられない淫靡な悲鳴を上げてしまう
『ァァ……!!』
麻衣が上げたその声を敷島が見逃すはずがない
「なんだ?なんだ?嫌々という文句いう割りには感じているじゃねぇか!」
「麻衣は処女みたいな可愛い顔してるくせに…本当は淫乱の血がたっぷりあるようだね~」
「普通の十九歳ぐらいだったらここまで恥ずかしい声なんか出さないがなぁ~」
そう嘯きながら今度は人差し指を一本だけ濡れ出した膣にゆっくり挿入する
『ぁああ!!ぃ、痛い!痛いからヤダッ!ヤダッ!挿れないで!そんなことしないでぇ!!』
「はぁ~痛いだと?麻衣のマンコはこんなに濡れて指が…ほらっ!こんなにスムーズに咥えているぞ!」
麻衣の困惑している顔を覗きこみながら苦笑する
「ほらっ!分かるだろ?奥までこんなにスムーズスムーズに入っていってるぞ!」
さらに中指を追加し二本で激しく拡げたり回転させながらピストンすると
『がっ!!ダメっ!!ァッ!!ァッ!!!』
不自由な身体を精一杯飛び跳ね顔を左右に振って敷島に指の動きを止めてくださいと哀願する
哲平先輩との行為では絶対に経験できなかった快楽に昇っていく感覚に怖くて哀しい悲鳴を上げるしかなかった
「フフッ…こんな経験の浅いガキだと一発で仕留めることができるわ…」
額から汗が玉になって溢れてきた麻衣を覗き込んで一気に指を激しく動かし奥深くまで突っ込むだけでなく
麻衣の膣のスポットを探し当てるように膣の上部を徹底的に責めその箇所を激しく揺するように動かす敷島
目の前で潮を吹かせ麻衣に女に生まれたことを後悔させるほど辱めようとする
やがて…
『だめだめ!!やだぁあああ!!』
『見ないでぇ!!!!やだぁあ!助けて助けて!!見ないで見ないで!!!』
壮絶な悲鳴と腰の痙攣で麻衣の意識に関係なく一気に膣から大量の潮が飛び出していく
「わぁ!なんだなんだ!!こんな女は初めてだぞ!小便漏らしやがったぞ!!」
内心大笑いしながらも麻衣に向かって驚いた表情と言葉で辱める敷島だった
生まれて初めて経験する潮吹きに麻衣は自分の身体に何が起きたかわからないまま尿を漏らした恥ずかしさでワンワン声を上げて泣き出していた
大袈裟にブツブツ文句を言いながら手や床をタオルで拭き終えるといきなり濡れ光っている膣をベロベロと舐める
『アッァッ…ダメッ!!』
「麻衣ちゃんって大学生のくせに本当にエッチが好きなんだね!」
「だったら今度はこれでイカせてやるかぁ~」
そう言って麻衣の目の前に巨大なバイブを見せつける
『……!!』
一瞬、何か理解できなかったが敷島がバイブのスイッチを入れ怪しく左右に動き出した異物を見て
バイブだと理解した麻衣は大きく目を見開く
『……!!ャッ…やだ!もう…いいでしょ!帰して…早く帰らないと親に怒られる…』
「ふっ!人前でションベン漏らした割には麻衣は強気だな!」
「今度はこの大きなバイブで麻衣を天国まで案内してやるよ」
そう呟きながら濡れた状態の膣にバイブをゆっくり挿れていく
『ぃ、痛い!!ムリムリ!!そんなのムリだってばぁあ!!』
「はぁ~そうかぁ~けっこうスムーズに入ってるぞ!ハホラッホラッ!」
敷島は苦笑しながら半分ほど収まったバイブのスイッチを入れる
(ブォオオン!!)
巨大なバイブは音も動きも大きく再び麻衣が飛び跳ね悲鳴を上げていく
『きゃゃああ!!』
麻衣の哀しい悲鳴が部屋に響き渡る
巨大なバイブだったが麻衣の膣にスッポリと収まり左右に動いて暴れる
『ぁぁぁあ!!痛い痛い痛いんです!!止めて!止めて!!もう許してぇ!!』
敷島の持ったバイブは麻衣の表情を覗き込みながら時には烈しく、限界に近づく加減を見極めると動きを緩め麻衣をネチネチと追い込んでいく
手慣れた敷島のバイブ操作に麻衣は悲鳴を上げることしかできなかった…。
やがて部下の男が交代でバイブを手にして麻衣を責め立てると敷島は逃げる麻衣の口を塞ぐように吸い付き
自分の女にしようと強制的に中年男の口臭がする唾液を次々と流し込んでいく
眉間にシワを寄せ苦痛に歪む麻衣だが逃げる術などなかった
大量の唾液を流し込むと小島のように幼く小振りな乳房にキスマークを付けるため乱暴に吸い上げアザを作って
当分哲平に裸体を見せることができない身体にしていくのが目的だった。
「そろそろ帰してやるか…麻衣も帰りたいだろ?」
『か、帰りたい…もう許して……帰る…』
敷島の言葉に麻衣は無意識にガクガクと頷いてもう帰してほしいと哀願する
すでにホテルの窓からは日差しが差し込み実家住まいの麻衣にとって完全な無断外泊になっていた
「そうか…じゃあ今から麻衣のマンコに一発精子を流し込んで帰してやるわ!」
耳元で恐ろしい言葉を囁かれても麻衣はもう抵抗する気力さえない
麻衣を男二人がかりで診察台から降ろすと独りで立てない両方から肩を担ぐように浴室に連れ込む
『……!!イャッ…もう嫌!帰して!帰して…!!』
力の入らない身体で逃げようとするが簡単に浴室の壁にあるフックに手錠を掛けられ後ろ向きにされ尻を持ち上げるように命令される
こんな信じられない格好で犯されるなど想像さえできなかった麻衣は顔を左右に振って耐えようとする
だが…ただ犯すだけでなかった…。
敷島は部下が準備していたイチジク浣腸を数本受け取る
「フフッ…初心者にいきなり原液だと尻が火傷するからな…今日は浣腸液五本ぐらいで勘弁してやるわ!」
『………。』
背後で敷島が話している意味が理解できず無言の麻衣
その麻衣がいきなり想像さえしていなかったアナルに異物が侵入する感覚に壮絶な悲鳴を上げる
麻衣をこの部屋に連れ込んだと同時に冷凍庫で保管していた浣腸液は衝撃的な冷たさが体内を駆け巡っていく
『な、何をしているの!そんな所を触らないで!冷たい冷たいってばぁ!』
彼氏どころか親にさえ触られたくない箇所を敷島は平然と揉みながら手際よく次々と浣腸液を流し込んでいく
(ふん!これで完全に俺のいいなりになったぜ!)
過去大勢の女が目の前で排泄を見られた後、従順になることを経験で知っている敷島はあと数分で恥ずかしい排泄シーンを
撮影されることになる麻衣を想像してほくそ笑んでいた…。
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