壊されていく短大生②
敷島の肉棒が麻衣の膣を味わうようにゆっくりと前後に動き出す
麻衣は意識がなくても男根の侵入に雌の本能でビクッビクッと身体を跳ね哀しい反応をする
やがて完全に収まった肉棒の動きが早くなりピストン運動が激しくになってくると麻衣の潤滑油も徐々に溢れてくる
まだ哲平との稚拙なセックスの経験しかなくても十九歳の若い身体は哀しい反応を見せていく
敷島は手加減なく腰を大きく振り込んでストロークを大きくして一層激しく麻衣を責め立てる
確実に麻衣の子宮を押し潰そうとする激しい動きで頭上からドスンドスンという表現がピッタリの動き…。
(ァッァッ…せ、先輩…どうして…怖い…今日の先輩怖い…)
夢の中で麻衣は哲平の部屋で抱かれていたが明らかに普段の哲平とは腰の動きが違う違和感に戸惑う
いつもなら自分を包み込むように優しく、そして労わるような包容力で自分の身体を大切に扱う動きなのに…
今日の突き上げは自分の身体を壊そうとする乱暴な動きに恐怖に怯える
そんな動きにゆっくり眼を開けると目の前にいるのは哲平でなく巨大ななんともいえぬ化け物だった
麻衣は夢の中で悲鳴を上げ逃げようとするもなぜか身体が金縛りで動くことができない
懸命に哲平の名前を呼んで助けを求めるがその叫び声も化け物の口で塞がれていく…。
(先輩…先輩…た、助けて…誰かぁああ)
………
「フフッ…よっぽど俺のチンポが気持いいのか?俺に突き上げられ涙を流してるぞ…」
夢の中で必死に恋人の名前を呼んで助けを求めているのか麻衣の目尻から涙が溢れてきた
その麻衣の表情を見て更に興奮した敷島は乱暴にセーターとブラを一気に脱がして床に放り投げる
哲平の前でも恥ずかしくて電気を消して欲しいといつも哀願していた麻衣
その麻衣が営業を終え後片付けしている明るい店内で敷島だけでなく名前さえ知らない店員の前で
全裸姿を晒されてしまっている…。
敷島の目の前に飛び込んできたのは綺麗な桜色の乳首とまだまだ膨らみが足りない発育途上の幼い乳房
その乳首に敷島は嬉しそうに舌をチョロチョロしながら片方の乳首に吸いつきもう片方は押し潰さんばかりに力任せに揉みはじめる
「ククッ…まだまだ膨らみそうな柔らかい乳だな!これから俺が調教して大きくしてやるか…。」
敷島は独り言…否!店員に聞こえるような声で麻衣の身体を品評し己が自分の発した言葉でより興奮していく
乱暴に突き上げたと思えば一転して膣の左右にゆっくり動かし麻衣の一番敏感な箇所を探し当てていく
中年男の手慣れた女の扱いにセックスの経験が浅い麻衣は一溜まりもなかった
哲平とのセックスではけっして溢れることがなかった愛液が肉棒の動きに合わせてクチュクチュと
卑猥な音が店内に響きわたる
意識がなくても雌として口を半開きにしてァッァッ!哀しい声を出し始める麻衣
その瞬間を見逃すはずがなく携帯に収めていく敷島
やがてフニッシュする瞬間が近づくと敷島は麻衣の両脚を肩に担ぐと頭の後ろまで脚を押し込んでいく
そして子宮を押し潰す激しい動きで腰をガンガン振りまくって最後を迎える
彼氏の哲平は麻衣を労わるように処女喪失のときから毎回必ずコンドーム避妊してくれていた…。
敷島にはそんな優しさなど微塵ない!
麻衣の身体に初めて飛散させる精子は彼氏の精子でなく得体の知れない敷島の精子を浴びることになってしまったのだ
「いくぞぉ!!お前を確実に妊娠させてやる!!!麻衣!麻衣ぃ~!!ほらっ!くらぇぇえ!!」
大声で吠えると麻衣の身体を押し潰すように上から一気に敷島の汚濁を放出するが意識のない麻衣は抵抗などできず受け入れるしかなかった
「ふぅ!おい!よかったぜ!」
「まぁ~これからも宜しく頼むぜ!」
敷島は余韻を味わうように麻衣の耳元で囁くとゆっくり肉棒を抜く
だが終わりでなかった…
麻衣の顔付近に跨って無理矢理に口を開けさせ放出したばかりの濡れ光った肉棒を強引に口の中に押し込んで咥えさせる
息苦しさで顔を左右に振りィャィャの仕草を見せるが逃がれる術はなく肉棒を口の中に押し込まれ麻衣の髪を掴まれたまま顔を前後に揺すられていく
眉間にシワを寄せながらも無抵抗の麻衣は男の肉棒を生まれて初めて奉仕することになる
これまで哲平は要求しなかったし麻衣も当然こんな奉仕をすることなど思いもよらなかった行為だった
敷島は容赦なく麻衣が咥えている画像まで何枚も何枚も携帯に残していく
やがて敷島が満足して麻衣から離れると最後に麻衣の顔と膣から逆流してくる精液を同じフレーム内に何枚も何枚も取り込んでいった
さらに拡大画像で膣から垂れている精子を執拗に撮影するとカウンターから覗いていた店員に麻衣を差し出す
「おう!今日はありがとうよ!礼と言っちゃなんだがこの女よかったらマワしていいぞ!」
その言葉に店員が顔を見合わせて困惑する
「敷島さんいいんですか?以前からずっと狙っていた彼女じゃないんですか?」
「まぁ~そうだが…この女はどうせ彼氏とバコバコやっているマンコだ!一人二人チンポの数が増えたってどうってことねぇ!」
「おい!どうするんだ!ヤルのかヤラねぇのか!」
「そりゃ~敷島さんが本当にいいんなら遠慮なくヤラせてもらいます!」
二人の店員は敷島の前を頭を下げながら麻衣に近づくと、まず店長らしき男がおしぼりで逆流で流れ落ちる敷島の精子を丁寧に拭き取ると
素早くズボンと下着を下ろして一気に麻衣の脚を左右に開き己の身体を割り込ませる
『……』
いきなりの侵入に麻衣は口を開き仰け反るが抵抗できず突き上げられていく
「おいおい!ガツがなくても大丈夫だぞ!」
「念の為チンポがスッポリ収まっている記念写真撮っておきな!」
「今度連れて来たときに見せたらどんな顔するのか面白いぜ!」
そう指示しながら敷島はタバコを吸い終えると麻衣の持っていたカバンから携帯電話を取り出し履歴や送受信したメールやラインを覗きながら自分の携帯に登録されている全員の番号を手際よく転送すると、今度は学生証を発見して本名と大学名に麻衣が話していることに嘘がなかったことを確認する…さらに女の子らしい赤の手帳から今後の予定表を念入りにレンズに収めていく…。
そして財布から美容室やドラックストア等の会員証を丹念に調べ麻衣の生活圏を徹底的にチェックしていく
「おっ!これは…」
さらに財布の現金横に挟んでいた半分ほど使用した新幹線の回数券を見つけ彼氏の住んでいる隣県を見つける
これで麻衣が話していなかった彼氏の名前を電話やラインの履歴からと現在の住居まで追い詰めたことになる
すでに麻衣の上には二人目の店員が腰を振っていた
麻衣の犯されていく姿をボンヤリ見ていた敷島の肉棒が再びムクムクと起き上がってきた
その勃起に敷島自身も苦笑しながらも電話で部下を呼び出す
「おうオレだ!今いつものバーにいる」
「今から俺たちを例のホテルまで送ってくれや!」
すでに深夜三時過ぎの時刻だが麻衣を解放するどころか徹底的に犯しまくる計画の敷島だった…。
………。
やがて車はあと数分でホテルに到着する
バーから出るときに人目があるのでセーターとスカートだけは着せているが下着は自分のポケットにあった
まだ意識が戻らない麻衣の頭を後部座席で引き寄せて撫でながら全裸に戻すとホテルに到着を心待ちにしていた
……。
やがて郊外のホテルに到着するとそこは昭和時代の佇まいでシャッターから直接部屋に入る山小屋形式だった
敷島がこのホテルを頻繁に利用するのには訳があった
このホテルはSMの器具を全室に取り揃えている特殊なホテルなのだ
なかでも敷島がお気に入りの部屋は床が入り口から総鏡張りで部屋にはベットはなく産科で妊婦を乗せる診察台のみ
浴室は檻で仕切ってあり中に浴槽がなく壁に手枷と足枷が埋め込まれ水責めが可能であり、部屋の壁には手錠や足枷にムチ等が並んでいると完全にマニアックな部屋だった。
昭和の建物が今の時代まで生き抜いてきたのは部屋のSM装備が全国でも珍しくその部屋の中身がネットで拡散し最近では日本全国からSMマニアが宿泊するホテルになっていた
敷島とその部下はすでに車内で全裸にした麻衣を二人掛りで部屋に連れ込むとそのベット代わりになる診察台に乗せる
意識のない人間を運び込むのは労力を使うが小柄な麻衣は二人だと案外楽だった
そして部下と一緒に診察台の脚を動けないように縛り終えると左右に最大付近まで広げさらに今度は上に持ち上げていく
意識の戻っていない麻衣は男たちの目線までけっして他人には見せられない膣を晒け出してしまう
最後に部下が壁から手錠を取り出して頭の上で両手に手錠を掛け完全に動けなくする
これでどんなに泣き叫んでも逃れることができない格好になってしまった
「ご苦労だったな!」
敷島は部下を労わるように礼を言いながらグラスを差し出しビールを注ごうとするが
部下は頭を下げながら慌ててビール瓶を奪うと先に敷島のゲラスにビールを注ぐ
そして乾杯しながら麻衣の膣の奥まで二人で覗き込んでし爆笑しながらビールを飲みだす
バーを出るとき念入りにおしぼりで拭いたものの時間が経過すると膣から三人分の精液が滲んできている
その卑猥な膣も清純な顔立ちをしている麻衣の膣だと興奮さえ覚え指を入れたり外陰を拡げたりして徹底的に甚振る
「さぁて~時間も時間だし…そろそろ目を覚ましてもらうか…」
そう呟きながら持参した巨大なバイブのスイッチを入れゆっくり麻衣の膣に押し込んでいく
ブォーン!!という妖しい音と同時に左右に動く巨大なバイブをゆっくり押し込んでいく敷島
やがて半分ほど挿入されると麻衣の身体がピクピクと痙攣したかのように震えだすと声を出す
『アッ!アッ!!』
麻衣にとっては激痛しかない巨大なバイブで意識が戻ってきた
だが…まだ今の事態がよく飲み込めない
目の焦点が合ってなく、今の場所どころか自分がどんな恥ずかしい格好を男の前で晒しているのか全く理解できてない
「おうおう目が覚めたかい!麻衣ちゃん~」
目の前に現われたのは客の敷島だった
『敷島さん……ェッェッ?なになに!!!!』
徐々に事態が飲み込めてきた麻衣
自分が全裸姿であることや動きを止められていることを理解できた瞬間壮絶な悲鳴を上げる
『ィャァ!!!!!な、なにやってるの!!解いて!!こんなの解いてよ!!!』
『だれかぁ!!誰かぁ助けて!!助けてください!!!』
これ以上にない大声と日頃の麻衣とは思えない怒りの罵声で解くように催促する
だがここは特殊なホテルであり悲鳴など常にどこかの部屋からでも壮絶な悲鳴が聞こえてくる
誰も助けることも咎めることがない特異なホテル…。
それを知っている敷島は悠然と携帯を取り出してバーで撮影した麻衣の膣から溢れている精液を見せつける
「麻衣よ!もう手遅れなんだよ!!マンコはもうヤラれ済みなんだよ」
「今更、ジタバタするんじゃねぇよ!!」
一瞬、誰の画像なのか理解できなかったが眠らされた状態の自分だと分かると言葉を失う
「これ以上暴れるならこの画像を親や彼氏の哲平君に送信しても構わないがね!」
『………!!』
麻衣は完全に言葉を失う…
(ど、どうして…哲平先輩の名前まで…)
恐怖と今後の不安を考えると自然と涙がボロボロと目尻から落ちていく
敷島は麻衣の顔に近づくと優しく髪を撫でながら
「もう麻衣ちゃんのマンコはたっぷり味わいましたよぉ~」
「ほらほら~嘘でない証拠画像もたっぷり撮ってあるし~」
そう言って小馬鹿にしながら片手ではさらに画像をストロークしながら見せつけていく
『ヒ、ヒドイ…敷島さんがそんな人だったとは…最低!あなた最低だよ!』
『ぅ、訴える…絶対に訴えてやる!ゆ、許さない…許さないから!!ケダモノ!卑怯者!!』
動くことができない不自由な手足を懸命にバタバタさせながら敷島に普段とても言わない暴言を吐いて詰る麻衣
だが…敷島は動じない
平然と顔を振って敷島の迫ってくる手から逃げる麻衣の髪を強引に掴みながら
「そうかい…だったら訴えてみろや!」
「裁判でお前がマンコ濡らしてアンアン喘いでいる画像を証拠写真として見てもらうわ!」
「哲平という彼氏にも証拠画像をたっぷりと見てもらおうな!」
「どんな顔するか楽しみだぜ!自分とのセックスじゃこんなに感じなかったのに…って落ち込むかもな!」
『……ち、違う!!違います!!そんなこと嘘に決まってる!!!』
「ふん!だったら…」
そう言いながら次々に携帯に収めている画像を見せつける
たしかに意識がなくても口を半開き状態にして顔を仰け反らし敷島の肉棒を受け入れている画像がある
見ようによっては恍惚に浸っているように見えなくもない画像だった
麻衣は悔しさと恥ずかしさで画像をまともに見ることができず顔を背けて歯を食い縛って耐える
『やめて!!もうやめてってばぁ!!!』
『消して!そんな画像なんか消してください!』
たまらず泣き叫んで消すように哀願する
だが敷島は勝ち誇ったように上から目線でさらに麻衣を陥れる
「そうか…だったら交換条件ってやつだ!今から俺に大人しく抱かれたら麻衣の目の前で消去してやる」
「そして俺は二度と麻衣の前に現われない!但しこの条件が飲めないなら警察でも裁判でも好きにしな!」
「そんときゃ!哲平のアドだけでなく麻衣の携帯に登録している連中のアドレスに一斉送信して俺はパクられるわ!」
『…そ、そんな…ことできるはずない!!もう十分でしょ!!』
『ぉ願い…そんな酷いこと言わないで…消して…早く消してください!!』
「ダメだ!お前の口から大人しく抱かれることを選ぶのか…お前の知り合い全員にマンコ画像を見てもらうのか…。」
「さぁ!どちらか選びな!十秒待ってやる!答えなきゃ送信した後にバイブ責めだ…10・9・8…」
『……!!』
麻衣の口から答えられる筈がない!
今のあられもない格好を覗かれている状態で本当に敷島がこれっきりという約束など信用できるはずがない
だが…たとえ今更警察に駆け込み敷島に厳罰が下っても哲平だけでなく友人や短大生活の全てを失なうことになる
もうすでに自分は汚された身体…敷島の言葉を信用しこの場を乗り切るしか選択はなかった
「おい!十秒だ!どうするんだ?」
『……画像を…送らないで…消して…消してください…』
「ほぉ~そうか!だったら大人しく俺に抱かれるってことだな?」
「どうなんだ!大人しく俺にマンコを差し出すってことだよな!!おっ!どうなんだよ!」
『……!!』
麻衣は無言のまま頷くしかない
『本当に…本当にこれで画像を消してくれるんですよね?』
『こ、これで終わりになるんですよね?』
「あぁ!最後に一発麻衣の子宮に俺の精液を浴びせたら終わりにしてやるわ!」
平然と嘘を並べ麻衣を信用させようとする敷島
今から麻衣をボロボロになるまで責め立て自分の女に仕立て上げる思惑の敷島の魂胆など
人生経験が浅い麻衣には見抜けなかった
『そ、それは…赤ちゃんが…怖い…』
「はっ?今更何を言っているんだよ!もうすでにたっぷり俺の精子を飲み込んでいるんだぞ!」
「それにそんなに簡単に妊娠するわけねぇよ!万一孕んだら俺が病院紹介してやるわ!」
「まぁそんなに深刻にならなくていいわ!俺に任せておけばお互い秘密は守れるってことだ!」
『………』
(先輩…どうしょう…助けて…助けて…)
麻衣は今から敷島に抱かれることを覚悟したものの恐怖で心が張り裂けそうだった
「さぁ~いいんだな?だったら自分の口から抱いてくださいと言うんだ!」
「言葉で言ってもらわねぇと女は信用できねぇからな!!」
ぬけぬけと惚けたことを言って麻衣をさらに追い込む敷島
「さぁ!言うんだ!いつまでも帰れねぇぞ!!」
『だ、抱いて…抱いてください……』
「そうかいそうかい俺のやり方で抱かせてもらうぜ!いいんだな!!」
敷島の言葉の意味が理解できないまま不覚にも頷く麻衣だった
麻衣の死角で部下が石鹸を泡立てていることにまだ気づいていない
今から気を失うほど恥ずかしい責め立てられることになろうとは…。
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