男「よし、じゃあ出していいぞ。早くしろよ」
蘭は、なかなか出さなかった。
目には涙があふれていた。
男「ほら早くしろよ」
蘭は、気力を失い、力なくペットボトルに勢いよく放出した。
男「ちょっとまて、とめろ!!!!」
男はペットボトルをいきなり取り上げた。
男「おい、お前がこの女のを飲めよ」
・・・・・・・・・!!!!!!
男「友達だろ?できねえのか?」
・・・・・・・・・
蛍「そんな・・・・・・・」
蛍は蘭の方を見つめた。
蘭は小さく首を横に振った。
蛍(でも・・ずっと我慢はつらいよね・・どうしたらいいの・・・・・)
蛍「わ、私、のみます・・・・・」
蘭も蛍も、頭がおかしくなっていた。
蛍は、蘭の大事なところに唇を押し当てた。
ピュッ、ピュッ、と遠慮がちに出ていたが、
ドバァッと勢いよく何十秒にもわたって放出された。
どうやら物凄い限界まで我慢していたらしい。
蛍は全部飲み込むことが出来ず、口の中から出てしまった。それがスカートに落ちてしみが出来てしまった。
男はその姿をみて、また自分の性器をいじり始めた。
口の中でしょっぱい味がした。
私と蘭の仲はもう、戻れないと思った。
こんなことをしてお互い、忘れられるわけがなかった。
それから先は、記憶がなかった。
彼女たちは、男二人に散々もてあそばれた後、
息の根を止められてしまった。
どこか知らない山奥に、その体は放棄された。
服もろくに着せてもらえなかった。
二人は、天国で愛し合った。
もう永遠に離れることがない安心感につつまれ、二人は
幸せになった。
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